動画[講話]
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上祐史浩・一般向け講話[2014]

第190回『平等社会の希求ー未来社会の思想を考える 大阪2014年4月13日74min』
(2014年05月02日)

1.来場者の質問に対する回答

2.平等社会の希求

①平等を求め続けてきた近代の人類社会の歴史を不利返す

・人類をリードしてきた欧米社会の流れ:キリスト教絶対の時代、絶対王制の時代、民主主義国家の誕生
・20世紀、平等を求めたはずの共産主義の誕生と失敗。21世紀、資本主義社会も行き詰まる見せている。
・問題の中心は、政治制度よりも、心の問題=意識・価値観の改革が必要ではないか

②どのような価値観・思想で、世の中が進化し、真に皆が平等に幸福になる社会ができるか

・今現在は、学力・体力・財力で人の優劣を比較し、勝者と敗者を分けられ、皆が共に幸福になることはできない。
・しかも、敗者が卑屈に苦しむ一方で、勝者も慢心に陥り、転落することも多く、ましてや優しさや心の成熟はない。
・東洋思想に、これらの問題をこえる智恵を求めてみる。勝者も敗者も皆が幸福になる道はないか
・仏の心とされる、四無量心(しむりょうしん)が、皆がそれぞれに幸福になる道の人ではないか。

③四無量心について

・四無量心とは、1.慈(じ)、2.悲(ひ)、3.喜(き)、4.捨(しゃ)の四つの心。
それぞれの概略説明
・慈・悲・喜・捨の心、これによる幸福の追求こそが、平等社会の希求の最後にくるものではないか

 

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