動画[講話]
上祐史浩の講話の動画をご紹介します。

2015年06月

  • 第244回『コンプレックスによる心の歪みについて』(2015年6月21日 大阪 43min) (2015年06月30日)

    1.コンプレックスがあると、さまざまな心の歪みを生じる。
    例えば、コンプレックスを紛らすために、他人のせいにしたり、他の批判をしたり、有難迷惑になる行動を  することが多い。

    2.これは、劣等感を健全な努力で克服することができず、完全主義や過剰な自己愛があることにより生じ  る。その奥には、怠惰、努力を不足がある。

    3.この楽して幸福になろうとする意識が、仏教哲学が説く根本煩悩である無智というものである。
    これは、今の自分が良ければよいという心の働き。

    4.その逆に、長期的に他人と共に幸福になろうとすることが真の幸福の道を理解した智慧のある状態だと いえる。

     

  • 第243回『仏教における4つの広大な心と幸福観』(2015年6月14日 福岡 95min) (2015年06月21日)

    1.三宝帰依とは仏法僧への帰依であるが、僧とは僧侶でなく集いや学びの場の意味である。

    2.仏教の幸福観は慈悲喜捨という4つの広大な仏の心にある。

    3.苦楽は表裏であり、仏教は苦しみを感じる人だけでなく、今は楽の状態にある人も救うものである。

    4.霊能者などに頼る人は、自分で努力しない怠惰がある。人は他を幸福にする善行によってのみ、自らも幸福にいたる。

    5.苦は悟りの原動力であり、考え方によって苦を楽に転換できる。喜びに感謝すると苦も喜びに再解釈できる。

    6.苦楽を分かち合う慈悲によって、優等・劣等コンプレックスはなくなり、広くて温かい心の安定が生じる。

     

  • 第242回『悟りの3つの視点と悟りを体験する方法』(2015年5月31日 大阪 64min) (2015年06月05日)

    悟りには三つのキーワードがある。

    1.覚り(目覚め)
    世界をありのままに感じること、世界を直接体験する。

    2.悟は吾の心
    己を知れば他の心も分かるということ。
    しかし、実は人は自分自身を本当にはよく知らない。
    真実に心を開く(心の解放)ことが必要。

    3.今ここの悟り
    人は今ここに生きていない
    現在に不満、未来に不安、過去に後悔を抱いている。
    今に感謝・努力・反省努力することが必要

    悟りの体験をするためにはどうしたらいいのか
    1正しい考え⇒瞑想
    2正しい言動⇒日頃の生活
    3身体の浄化⇒行法など
    4良い環境⇒聖地など

2016年12月
Su Mo Tu We Th Fr St
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31