動画[講義]
上祐史浩の仏教・心理学等の講義の動画をご紹介します。

【動画[講義]】の新着情報

2019/07/19
第412回『仏教の解脱思想を裏付ける最新科学:無我・縁起・空』(2019年7月7日福岡 78min)
2019/07/11
第411回『ヨーガ哲学と最新科学:本当の自分・苦の根本原因と脱却』(2019年6月30日東京 92min)
2019/07/06
第410回『心や体は無意識が動かす=意識は単なる傍観者』(2019年6月23日 大阪 64min)
2019/07/01
第409回『人は本当の自分を知らない!最新科学が裏付けたヨーガの真我の思想』(2019年6月16日 福岡 60min)
2019/05/31
第408回『意識は自分の行動を決めていない!:最新脳科学と仏陀の無我の思想』(2019年5月26日東京 60min)
2019/05/27
【テーマ別動画ページのご紹介】上祐史浩:仏教・ヨーガ・心理学セミナー動画
2019/05/04
第407回2019年GW セミナー上祐代表講義『脳科学が裏付ける仏道修行の有効性:後編』(2019年4月29日 129min)
2019/04/30
第406回2019年GWセミナー上祐代表講義「脳科学が裏付ける仏道修行の有効性:前編」 (2019年4月28日 52min)
2019/04/30
第405回2019年GWセミナー上祐代表講義「「仏陀の覚醒の教え:無常と無我:後編」(2019年4月28日58min)
2019/04/29
第404回 2019年 GWセミナー上祐代表講義「仏陀の覚醒の教え:無常と無我:前編」(2019年4月27日105min)
2019/04/21
第403回『「令和」に込められた十七条憲法の精神:和と輪と仏教の思想」』(2019年4月21日福岡 61min)
2019/04/01
第402回『苦しみを根絶する仏陀の覚醒の思想:無常と無我』(2019年3月31日東京 61min)
2019/03/25
第401回『現代人の幸福のための仏教の中道と唯識の思想』(2019年3月24日福岡 64in)
2019/03/11
第400回『質疑応答集:立ち直る・妬み・本当の愛・生きる価値・理想を貫く・相性・先祖供養』(2019年3月10日 大阪 58min)
2019/02/25
第399回『競争社会の中での悟りの実現の道:全体の向上への切磋琢磨』(2019年2月24日東京 70min)
2019/02/18
第398回『劣等感を生きる力に変える慈悲の思想』(2019年2月17日 福岡 80min)
2019/02/15
第397回『一元思想:心の解放・悟りの鍵』(2019年2月10日 大阪 66min)
2019/01/28
第396回『仏教の「愛」の思想:欲愛と慈悲:真に愛されるには』(2019年1月27日 東京 67min )
2019/01/20
第395回『結果を出し、自ずと競争に勝つ仏教の智恵』(2019年1月13日 大阪 64min)
2019/01/01
第394回『ロゴセラピーと慈悲の生きる力』(2018年12月31日年末年始セミナー講義4回 97min)
2019/01/01
第393回『心の制御と真の幸福の道』(2018年12月30日年末年始セミナー講義2回 109min)
2018/12/27
第392回『心の安定に役立つ生活環境:現代社会の孤独の問題』(2018年12月23日東京 62min)
2018/12/16
第391回『どんな状況でも生きる意味を見出す心理療法「ロゴセラピー」と仏教の慈悲の思想』(2018年12月16日福岡 67min)
2018/12/10
第390回『仏教思想の精髄:煩悩が苦の原因・慈悲が幸福の条件』(2018年12月9日 大阪 62min)
2018/12/03
第389回『自我意識と悟りの意識、循環の中の上昇期の思想』(2018年11月25日東京 62min)
2018/11/19
第388回『未来の苦を直視して対処する仏陀の人生哲学:高齢化社会・消費税の不安も』(2018年11月18日 福岡 75min)
2018/11/05
第387回『人類の未来を予見する諸思想と心の制御の精髄』(2018年11月4日 大阪 68min)
2018/10/30
第386回『ネガティブな感情への対処法』(2018年10月28日福岡 60min)
2018/10/28
第385回『ポスト平成=変革の時代の経済と精神世界の予想』(2018年10月21日東京 52min)
2018/10/15
第384回『霊障と真の霊的浄化、自己愛の問題と全体愛の幸福』(2018年10月14日大阪 62min)
2018/10/02
第383回『無我の思想:「私」は実在せず、「自由意思」も存在しない?』(2018年9月30日東京63min)
2018/09/24
第382回『苦楽を感じる心理構造と、苦しみに強い心の培い方』(2018年9月23日 福岡 61min)
2018/09/12
第381回『皆が幸福になれない理由:無智』(2018年9月9日 大阪 64min)
2018/08/28
第380回『ヨーガと仏教の本来の思想と幸福になる資源・手段の思想』(2018年8月26日 東京 65min)
2018/08/15
第379回『夏期セミナー総集編:ポスト平成の人生観と仏教・ヨーガの根幹』(8月15日 ひかりの輪夏期セミナー第7回 77min)
2018/08/15
2018年夏期セミナー心理学講義『差別の心理』(2018年8月14日 60min)
2018/08/15
第378回『身体心理学:体の使い方で心をコントロールする方法』(8月13日夏期セミナー講義 第4回 83min)
2018/08/15
第377回『仏教とヨーガの思想の根幹と実践の基本』(2018年8月12日・夏期セミナー講義 第3回 96min)
2018/07/23
第376回『真実か幻覚か:神秘体験の科学:妄信を超えるために』(2018年7月22日東京 63min)
2018/07/16
第375回『マントラヨーガ:心の解放・安定・脳の開発に役立つ』(2018年7月15日福岡63min)
2018/07/10
第374回『身体心理学:心が安定する弛緩法・呼吸法・姿勢・発声』(2018年7月8日 大阪 57min)
2018/07/02
第373回『ポスト平成の精神世界の展望:オウムの特徴と顛末から予見』(2018年7月1日 東京 69min)
2018/06/26
第372回『苦の原因は自動化された比較の心、その脱却法とは』(2018年6月24日 福岡 70min)
2018/06/19
第371回『知られていないヨーガ、瞑想、仏教、仏陀の本来の意味』(2018年6月17日 大阪 73min)
2018/05/28
第370回『抗加齢薬で近づく人生120年の時代に悟りが大衆化する』(2018年5月27日東京 64min)
2018/05/21
第369回『大衆が悟るポスト平成の長寿社会の展望と仏教思想』(2018年5月20日 福岡 81min)
2018/05/07
第368回GWセミナー第7回『麻原執行:詐病か心神喪失か、クンダリニー症候群』(2018年5月5日 80min)
2018/05/07
2018年GWセミナー心理学講義第1部『現代に急増する孤独感を乗り越える心理学と仏教の知恵』(2018年5月4日 80min)
2018/05/03
第367回GWセミナー第5回 上祐代表講義『感謝を培う仏教由来の内省法「内観」』(2018年5月3日 111min)
2018/05/03
第366回GWセミナー第2回講義『総合解説:感謝の瞑想・仏陀の覚醒の扉』(2018年5月2日 85min)
2018/05/02
第365回『ポスト平成は悟りの時代』(2018年4月29日 東京 55min)
2018/04/23
第364回『30代から始まる心と脳の老化とそれを防ぐ方法』(2018年4月22日福岡 66min)
2018/04/18
第363回『ポスト平成の時代の社会と心の問題:長寿社会』(2018年4月15日 大阪 68min)
2018/04/06
第362回『ポスト平成=長寿社会の心理的な問題と悟りの可能性』(2018年4月1日東京 53min)
2018/03/26
第361回『大きな力となる朝と夜・食事の際の瞑想』(2018年3月25日 福岡 53min)
2018/03/04
第360回『心の視野の拡大が感謝・尊重・愛の心の幸福をもたらす』(2018年3月4日大阪 64min)
2018/02/27
第359回『仏陀の悟り=気づきの幸福の思想』(2018年2月25日 東京 59min)
2018/02/18
第358回『心のコントロール:否定的な感情への対処法』(2018年2月18日 福岡 66min)
2018/02/04
第357回『意識・視野の拡大こそ幸福の鍵・仏陀の智恵:第2回』(2018年2月4日大阪 64min)
2018/01/29
第356回『意識・視野の拡大こそ幸福の鍵・仏陀の智恵』(2018年1月28日 東京45min)
2018/01/04
第354回年末年始セミナー講義第5回『仏陀の心:慈悲と精進:苦しい人生を生き抜く勇気と万物を尊重する心』(2018年1月1日 東京 103min)
2018/01/04
2018年1月1日心理学講義『愛着理論』対人関係に強い不安を覚え、回避するなどの愛着障害とは?(74min)
2017/12/31
第353回年末年始セミナー第3回『心の安定・集中・悟りのためのヨーガの奥儀:5つの呼吸法』(2017年12月30日 東京 138min)
2017/12/18
第352回『仏教思想の精髄:慈悲=苦しみを喜びに変えて生き抜く力』(2017年12月17日東京 60min)
2017/12/11
第351回『天皇退位・30年間の平成の終焉で見えて来る今後の日本と世界の流れ』(2017年12月10日大阪62min)
2017/11/27
第350回『仏教が説く幸福の奥儀:自分と他人を変える精進の教え』(2017年11月26日東京 98min)
2017/11/21
第349回『仏教の深層心理学が説く幸福の決め手:全ての苦の根源=無智とは何か』(2017年11月19日福岡 70min)
2017/11/06
第348回『仏教思想と最新科学の一致・総集編:物理学から脳科学まで』(2017年11月5日 大阪 65min)
2017/10/30
第347回『万物は一体:最新科学が裏付ける仏教・道教の一元的世界観』(2017年10月29日 東京 71min)
2017/10/22
第346回『脳科学が説く人間の感情制御システムの暴走とその制御法』(171022 福岡 63min)
2017/10/17
第345回『心のコントロールの重要性とヨーガと仏教の行法・瞑想法』(2017年10月15日大阪 46min)
2017/10/02
第344回『ヨーガの呼吸法:プラーナーヤーマ(調気法)の奥儀』(2017年10月1日東京 60min)
2017/09/26
第343回『願望成就の心理学と仏教思想』(2017年9月24日大阪 60min)
2017/09/10
第342回『人の中の内なる神と、それを引き出す聖なる象徴・シンボル』(2017年9月10日福岡 80min)
2017/09/03
第341回『苦を和らげ、苦に強くなる仏教・心理学の智恵』(2017年8月27日 東京 68min)
2017/08/17
第340回8月15日夏期セミナー上祐代表講義第7回『仏陀の最も重要な修行法「八正道」の奥義とは?』(2017年8月15日 90min)
2017/08/14
第339回8月13日上祐代表セミナー講義第5回「仏教の中核の思想・縁起の法の全て」(2017年8月13日 84min)
2017/08/13
第338回8月12日上祐代表夏期セミナー講義第2回 「総合解説:気の霊的科学:東洋思想の心身の健康・悟りの奥義」(2017年8月12日116min)
2017/08/06
第337回『全ての人が持つ内なる仏:如来蔵思想』(2017年8月6日 福岡 61min)
2017/07/26
第336回『気の霊的科学:身の回りの環境の気(外気)の浄化法』(2017年6月23日 東京 40min)
2017/07/16
第335回『死後の世界・転生の可能性を科学して哲学する』(2017年7月16日大阪 52min)
2017/07/09
第334回『死後の世界・転生の可能性を科学する新しい時代』(2017年7月9日福岡 62min)
2017/06/26
第333回『仏教が説く真の苦と真の幸福、ヨーガの真の意味と姿・仏教との違い』(2017年6月25日東京51min)
2017/06/18
第332回『苦を楽を錯覚する心理構造とは?ヨーガと仏教の違いとは?』(2017年6月18日福岡 60min)
2017/06/12
第331回『苦楽の本質は劣等感と優越感:慈悲は苦しみを喜びに変える』(2017年6月11日大阪 66min)
2017/05/29
第330回『初期仏教の思想の総覧:苦の解消の奥義とは』(2017年5月28日 東京 62min)
2017/05/21
第329回『仏教心理学の恩恵:苦しみの解消と心の平安・智慧と自己実現・慈悲に生きる』(2017年5月21日福岡 62min)
2017/05/14
第328回5月14日上祐代表大阪セミナー講義第1回『仏教の中核思想・四法印と、苦しみ解決する仏教の奥義』(2017年5月14日 大阪 68min)
2017/05/08
第327回5月6日GWセミナー上祐代表講義第7回『仏教思想の総合的な理解:現世の否定・中立・肯定の3段階』(2017年5月6日 93min)
2017/05/04
第326回5月4日GWセミナー上祐代表講義第5回『マインドフルネスと仏教の念の瞑想』(2017年5月4日 73min)
2017/05/04
第325回『上祐代表2017年GWセミナー講義第2回 特別教本第2章「八正道・苦しみの解消の道・パート1」』(2017年5月3日 93min)
2017/05/02
第324回『仏教思想の象徴「四法印」:落ち着いた大きな心で生きるために』(2017年4月30日 東京 63min)
2017/04/24
第323回『マインドフルネス瞑想の本質と効果と限界』(2017年4月23日 大阪 60min)
2017/04/17
第322回『人生は長い夢と気づく悟り、その障害は自己特別視』(2017年4月16日 福岡 76min)
2017/03/27
第321回『万物は一体:最新科学が描く世界と一致する仏教の悟りの境地』(2017年3月26日 東京 63min)
2017/03/12
第320回『皆が悟る社会が来る!科学技術が生み出す未来の人類の革新』(2017年3月12日 福岡 90min)
2017/02/26
第319回『2020年から新しい思想の時代に突入か!?』(2017年2月26日 東京 67min)
2017/02/20
第318回『苦の解消と善悪の思想:いったい何が善で何が悪なのか』(2017年2月19日福岡 95min)
2017/02/13
第317回『苦しみを取り除く三つの哲学:知識と技術、神への信仰、そして智慧』(2017年2月12日 大阪 54min)
2017/01/30
第316回『仏教の奥義:一切の苦の原因は心の乱れ=心の安定集中のための瞑想とは』(2017年1月29日 東京 41min)
2017/01/23
第315回『2017年以降の世界の展望:ポスト資本主義と仏教の悟りの思想の再生』(2017年1月22日 福岡 93min)
2017/01/15
第314回『蘇る仏陀の最初の教え:苦しみを滅する四諦・八正道の智恵』(2017年1月15日 大阪 62min)
2017/01/04
心理学講義『アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)』前編(2017年1月1日 78min)
2017/01/01
第313回2017年1月1日・年末年始セミナーの上祐代表講義(第6回)「総合解説 四無量心と六つ完成」(87min)
2017/01/01
第312回12月30日・年末年始セミナーの上祐代表講義(第4回)「総合解説 四無量心と六つの完成」(90min)
2016/12/30
第311回12月29日・年末年始セミナーの上祐代表講義(第1回)「総合解説 四無量心と六つ完成」(67min) (2016年12月29日 67min)
2016/12/21
第310回『四無量心の教えの中核:他を利することは自己を利すること』(2016年12月21日 長野 53min)
2016/12/21
第309回『日本の葬儀習慣と仏陀の本来の教え:真に有意義な葬儀とは』(2016年12月18日 東京 59min)
2016/12/13
第308回『仏教思想の中核「四無量心」の総合解説パート2』(2016年12月11日 福岡 91min)
2016/11/28
第307回『仏教思想の中核「四無量心」を総合的に解説』(2016年11月27日 東京 55min)
2016/11/20
第306回『心を変える4つの方法と静まった心の利益、トランプ後の世界の展望』(2016年11月20日 福岡 76min)
2016/11/14
第305回『日常の世界と悟りの境地の違いと、双方に生きる道』(2016年11月13日 大阪 74min)
2016/10/31
第304回『苦しみに強くなるには?初期仏教の苦の思想の智恵』(2016年10月29日 東京 59min)
2016/10/17
第303回『幸福と平和の仏陀の究極の智恵:尾を噛む蛇とは』(2016年10月16日 福岡 78min)
2016/10/09
第302回『気を強化・浄化するヨーガ行法の解説(主に調気法)』(2016年10月9日 大阪 67min)
2016/09/27
第301回『悟りの境地を阻む日常の中の錯覚とは』(2016年9月25日 東京 65min)
2016/09/11
第300回『プライドの効能と弊害、それを超える瞑想法』(2016年9月11日 福岡 72min)
2016/09/04
第299回『仏教的な瞑想法の総合解説」』(2016年9月4日 大阪 65min)
2016/08/31
第298回『聖地巡りの効能と悟りの境地に関して』(2016年8月28日 東京 58min)
2016/08/21
第297回「気の霊的科学:人類の革新の可能性」(2016年8月21日福岡 70min)
2016/08/15
第296回夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』 「質疑応答集編」(2016年8月15日 60min)
2016/08/15
第295回『夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第6回 第6章 真の成長のための向上心:競争心と菩提心』(2016年8月14日 57min)
2016/08/15
心理学講義『私に価値があるの? ~自己存在価値を求めて~』(2016年5月1日 72min)
2016/08/14
心理学講義『選択理論』(2016年8月13日 89min)
2016/08/13
第294回夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第4回 (2016年8月12日 100min)
2016/08/11
第293回夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第1回(2016年8月11日 67min)
2016/07/25
第292回『悟りと健康の奥儀:気の霊的科学の詳細:気の強化と浄化の実践法』(2016年7月24日 東京 40min)
2016/07/17
第291回『「気」の霊的科学とヨーガの修行:悟りと心身の健康の奥儀』(2016年7月17日 大阪 64min)
2016/07/10
第290回『気(生命エネルギー)の霊的科学:悟りと平和のための人類革新の技術』(2016年7月10日 88min)
2016/06/27
第289回『英国EU離脱:自国中心主義と戦争の歴史を繰り返さないための人類の幸福感の革新とは』(2016年6月26日 東京 63min)
2016/06/20
第288回『極限の集中状態=サマディを得るヨーガ行法の効果と問題とその解決』(2016年6月19日 福岡 68min)
2016/06/13
第287回『悟りの道程と、それを加速するヨーガ行法』(2016年6月12日 大阪 51min)
2016/06/03
第286回『仏教的な生き方の恩恵と法縁の貴重さ』(2016年5月29日 東京 62min)
2016/05/23
第285回『本当に成長するための心構え:競争心と菩提心』(2016年5月22日 福岡 59min)
2016/05/20
第283回 GWセミナー特別教本『新しい幸福と成長の哲学』第7回(2016年5月3日 108min)
2016/05/16
第282回 GWセミナー特別教本『新しい幸福と成長の哲学』第6回(2016年5月2日 97min)
2016/05/15
第281回 GWセミナー特別教本『新しい幸福と成長の哲学』第4回(2016年4月30日 95min)
2016/04/29
第280回GWセミナー特別教本『新しい幸福と成長の哲学』第1回(2016年4月29日67min)
2016/04/26
第279回『仏教的な幸福と成長の哲学』(2016年4月24日 東京 58min)
2016/04/18
第278回『輪廻転生の総合解説と輪廻を超越する悟り』(2016年4月17日 福岡 75min)
2016/04/11
第277回『生まれ変わりはあるか』(2016年4月10日 大阪 61min)
2016/03/28
第276回『仏教心理学(唯識思想):幸福・不幸を決めるのは心の持ち方』(2016年3月27日 東京 50min)
2016/03/13
第275回『苦楽の分かち合い、キリスト教と仏教の違い、死を乗り超える感謝の教えなど』(2016年3月13日 福岡 75min)
2016/03/06
第274回『 全ては心の現れと説く仏教哲学‐敵と友も心が作り出す』(2016年3月6日 名古屋 56min)
2016/02/28
第273回『苦しみを和らげる仏教の法則』(2016年2月28日 東京 60min)
2016/02/14
第272回『自分の真の価値を発見する智恵』(2016年2月14日 大阪 66min)
2016/02/09
第271回『自分と他人を自然に愛せるようになる三つの方法』(2016年2月7日 福岡 89min)
2016/02/07
第270回『仏教思想が与える現実生活での五つの幸福』(2016年1月31日 53min 東京)
2016/01/24
第269回『劣等感への3つの対応と、優越感の4つの落とし穴とその脱却法』(2016年1月24日 60min 東京)
2016/01/24
第268回『現代人のための新しい仏教解釈:「輪の法則」 』(2016年1月17日 63min 大阪)
2016/01/18
第264回~267回 年末年始セミナー特別教本『総合解説 一元の智慧 万物一体の真理』の解説講話
2016/01/08
心理学講義『愛着理論(前編)』(2016年1月1日 85min)
2015/12/24
第262回『常識の中にある錯覚を超える智慧』(2015年12月13日 大阪 58min)
2015/12/18
上祐代表の講義の、DVD、動画、音声データ(MP3)の販売のお知らせ
2015/12/07
心理学講義『ポジティブ心理学』(2015年8月13日 69min(前編))
2015/12/02
心理学講義『アドラー心理学』(2015年5月2日 93min(前編))
2015/12/01
心理学講義『ユングのタイプ論』(2015年1月1日 70min(前半))
2015/11/20
第261回『苦楽は比較で生じると知り、苦楽をコントロールする智恵』(2015年11月15日 大阪 60min)
2015/10/20
第259回『悟りの哲学が教える新しい幸福観・価値観とは?』(2015年10月11日 大阪 59min)
2015/10/19
第257回『卑屈、妬み、コンプレックスについて』(2015年9月27日 東京 45min)
2015/10/07
第258回『悟りの人生哲学ー生きる意味や幸福について』(2015年10月4日 福岡 64min)
2015/09/15
第256回『言葉による思考の弊害:心の苦しみ』(2015年9月13日 大阪 76min)
2015/09/11
第255回『仏教の心理学:唯識思想から』(2015年9月6日 福岡 65min)
2015/09/01
第254回『言葉、言葉による思考について』(2015年 8月30日 55min)
2015/08/10
第249回『仏教の心理学 心の三毒と知恵と慈悲について』(2015年8月9日 大阪 101min)
2015/08/03
第248回『苦楽表裏・心の器・スピリチュアルエゴ・苦は無常』(2015年8月2日 福岡 74min)
2015/07/31
第247回『日本の宗教史と2045年問題について』(2015年7月19日 東京 105min)
2015/07/22
第245回『心の安定・輪の人間観・苦楽中道の教え』(2015年7月5日 福岡 83min)
2015/06/30
第244回『コンプレックスによる心の歪みについて』(2015年6月21日 大阪 43min)
2015/06/21
第243回『仏教における4つの広大な心と幸福観』(2015年6月14日 福岡 95min)
2015/06/05
第242回『悟りの3つの視点と悟りを体験する方法』(2015年5月31日 大阪 64min)
2015/05/20
241回『不安は欲求を和らげることで弱まる』(2015年4月26日 大阪 53min)
2015/05/19
第240回 『感謝と慈悲について』(2015年5月10日 福岡 76min) 
2015/05/11
第237〜239回GWセミナー特別教本『心の安定のための人生哲学 不安・卑屈・孤独・怒りの解消』解説講話
2015/04/24
第236回『孤独、寂しさをどのように和らげるか(2015年4月19日東京60min)』
2015/04/20
第235回『悩み・後悔について(2015年4月5日福岡61min)』
2015/04/19
第234回(2015年3月29日東京60min)
2015/04/07
第233回『卑屈・うつの予防になる思考習慣(2015年3月15日名古屋63min)』
2015/03/17
第232回『不安、コンプレックス、死の恐怖を超える考え方(2015年3月8日福岡135min)』
2015/03/16
第231回(2015年3月1日東京61min)
2015/03/15
第230回『コンプレックスの苦しみを乗り越える。アドラーの心理学と、仏教心理学の唯識思想から(2015年2月15日 大阪94min)』
2015/03/15
第229回『ひかりの輪の思想は、イスラム国のテロを防止するワクチンとなる。(2015年2月8日福岡98min)』
2015/03/15
第228回『イスラム国、宗教のテロ・戦争はどうしたら防げるか。オウムの反省・教訓から (2015年1月25日 大阪 56min)』
2015/03/15
第221〜227回年末年始セミナー特別教本『哲学・科学・宗教』解説講話
2014/12/20
第220回『自他の区別を超えた感謝と恩返しー家族・人間関係・政治 2014年12月7日福岡91min』
2014/12/20
第218回『知性(哲学、科学、宗教)の分析と霊性 2014年11月23日大阪60min』
2014/11/26
【動画の内容に関するご注意】ひかりの輪の団体改革に関連して
2014/11/24
第217回『ひかりの輪における科学と幸福2014年11月9日福岡85min』
2014/11/24
第216回『宗教と哲学について、科学と非科学について 2014年10月26日東京64min』
2014/11/08
第215回『依存の脱却と感謝の思想:公安当局・祭壇破棄・イスラム国2014年10月19日大阪62min』
2014/10/28
第214回『「輪の思想、法則、悟り」について 2014年9月28日東京47min』
2014/09/12
第213回『ひかりの輪の幸福哲学ー心の成長のために2014年9月7日福岡89min』
2014/08/13
『心理学講義:自己愛について(2014年8月13日 93min)』
2014/08/10
第206回『空の思想について 2014年8月3日福岡96min』
2014/08/08
第203回『ブッダの智慧ー苦をどう考えるか・忍辱の教え 2014年7月6日福岡94min』
2014/08/07
第205回『苦しみを喜びに変える方法について 2014年7月20日東京51min』
2014/07/25
第204回『苦しみをやわらげ、喜びに変える3つのブッダの教え 2014年7月14日大阪57min』
2014/07/25
第201回『仏教における苦しみの解決法・悟りの状態とその道 2014年6月22日大阪67min』
2014/07/10
第202回『仏陀の教えの精髄 2014年6月29日 東京 56min』
2014/06/14
第199回『マインドフルネス:心をコントロールする技法 2014年5月25日 東京 48min』
2014/05/02
『 心理学講義:「認知療法」の理論と実践(2014年5月2日97min)』
2014/05/02
第190回『平等社会の希求ー未来社会の思想を考える 大阪2014年4月13日74min』
2014/05/01
第189回『多様な幸福観に基づく未来の慈悲の社会 2014年4月6月 福岡 98min』
2014/05/01
第188回『 四つの広大な仏の心について・人類の近代の歴史:思想哲学、宗教の視点から 2014年3月30 東京72min』
2014/05/01
第187回『優劣の比較をしないものの考え方について 2014年3月9日名古屋 64min』
2014/05/01
第186回『自他を比較せずに皆を尊重する道 2014年3月2日福岡 78min』
2014/03/02
第184回『なぜ皆が幸福になりたいのに不幸になるのか。不幸に繋がる喜びと、幸福に繋がる苦しみを知る2014年2月2日福岡101min』
2014/03/02
第183回『2014年1月26日東京64min』
2014/02/09
第182回『敗北の苦しみから慈悲の幸福へ2014年1月19日大阪65min』
2014/02/04
ひかりの輪「YouTubeチャンネル」開設しました

このコーナーについて

  • 上祐代表の講義の動画などをご紹介 (2015年12月08日)

    このコーナーでは、上祐代表の講義の動画などをご紹介しています。
    ひかりの輪のYouTubeチャンネルなど、ぜひお楽しみ下さい。

    ひかりの輪YouTube

お知らせ

  • 【テーマ別動画ページのご紹介】上祐史浩:仏教・ヨーガ・心理学セミナー動画 (2019年05月27日)

      「上祐史浩:仏教・ヨーガ・心理学セミナー動画」ブログでは、「ひかりの輪」代表・上祐史浩の仏教・ヨーガ・心理学の講義動画をテーマ別にご紹介しています。

      動画の内容は、心の安定・幸福、ストレスの解消、心身の健康、知力・体力・集中力の改善、人間関係の改善、自己実現などのために役立つ、仏教・ヨーガ・心理学の思想・実践をわかりやすく解説しているものです。

      なお、「ひかりの輪」は、宗教ではなく、特定の教祖・神・宗派は信仰していません。仏教・ヨーガ・現代心理学の思想と実践、健康法、瞑想法、心理療法などの東西の幸福の智恵、思想哲学を学ぶ教室です。
    ◆「ひかりの輪」の公式サイト
    ◆「初めての方へ」

    すでに数百回に上る上祐代表のセミナーでの講義動画を、テーマ別にカテゴリー分けして紹介しています。また、身近な悩みから高度な思想哲学まで、様々な質問に答えた質疑応答の動画も多数紹介しています。ご興味・ご関心のあるテーマから選んでご視聴になれます。

    >>こちらからご覧ください。

    なお、テーマ別に分類してはいませんが、速報で時系列順に動画を見ることができるサイト(youtube)もありますのでご利用ください(ご登録いただくと便利です)。
    >>こちらからご覧ください。


    【上記の動画のテーマのご紹介(一部を抜粋)】


    1.幸福と心の安定:仏教編
    卑屈、劣等感、プライド、不安、恐怖、孤独、寂しさなどへの対処
    心のコントロール、苦しみを乗り越える、願望の成就・成功・幸福の智恵
    感謝の恩恵

    2.幸福と心の安定:心理学編
    ネガティブな感情への対処、身体から心をコントロールする実践法
    マインドフルネス瞑想、生きる意味の心理学(ロゴセラピー)
    日常の心の安定法、高齢化の苦しみへの対処、無差別殺人の心理の解説など

    3.仏教の思想と実践
    初期仏教の教え、仏教の根本思想:縁起・空、慈悲と四無量心
    悟りの道、その他の仏教の教え

    4.ヨーガの思想と実践
    プラーナーヤーマ(呼吸法、調気法)、悟りと心身の健康
    気の浄化の実践法、ヨーガの思想

    5.その他
    (1)ひかりの輪の「輪の思想(一元思想)」に関して
    (2)宗教と科学
    (3)これからの世の中について
    (4)心理学講義

    6.質疑応答:各種

     

     

  • 上祐代表の講義の、DVD、動画、音声データ(MP3)の販売のお知らせ (2015年12月18日)

    上祐代表の様々な講義のDVD、動画データ、音声データ(MP3)の販売を行っています。代表と山口指導員による心理学講義も扱っております。

    そして、このHPで無料公開している講義に加え、このHPで公開していない、有料非公開の講義も、販売しております。

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    ◆お申込み方法

    お申し込み方法は、その対象によって、下記の2通りに分かれています。


    (1)ネットショップでのお申込み

    ネットショップには、上祐代表の有料非公開の講義のDVD多数が掲示・販売されております。これについては、ネットショップのお申し込み方法に従って、お申し込み下さい。


    (2)下記メールアドレスによるご注文

    ネットショップで販売している講義のDVD以外のお申し込みは、下記メールアドレスまで、下記のメールに必要事項を記載してお申し込みください。

    ●メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    ●必要記載事項

    1.お客様のメールアドレス
    2.お客様のお名前(口座振込みのお名前)
    3.お客様のご希望の講義のタイトルと日付
    4.お申込みの講義の合計数と、合計金額
    5.お振込み日
    6.DVDをお申し込みの方は、郵送先の住所と宛名
    ※動画・音声データはメールアドレスのみで結構です

    ●料金
    DVD:一つの講義につき 1000円
    動画データ:一つの講義につき 800円
    音声データ:一つの講義につき 300円

    ●お振込先

    三井住友銀行 津田沼駅前支店 普通1255416 ホソカワミカ

    ※振込手数料は、ご希望者さまのご負担でお願いいたします。

    ●お届けする方法など

    銀行振込みでのご入金が確認でき次第、
    1.DVDは、指定された宛先・宛名に郵送いたします。
    2.動画データ、音声データは、指定されたメールアドレスにメールにてお送りいたします。

    ●お申込みいただける講義


    1)本HPで無料公開している講義の全て

    ご自身で動画・音声データ・DVDにするのではなく、当団体に依頼されたい方のご注文をお受けします。


    2)ネットショップで販売しているDVDの動画データ・音声データ

    DVDではなく動画・音声データでほしい方のためです。


    3)下記の非公開の講義(ネットショップでも販売していません)


    ◆上祐史浩の講義

    1.2015年GWセミナー特別教本
    『心の安定のための人生哲学 不安・卑屈・孤独・怒りの解消』の解説講義の4回~6回

    ※下記の講義タイトルの数字は、年月日を表しています。

    ◎20150503 GWセミナー講義 第4回
    第3章「孤独・寂しさを越える」についての解説と質疑応答

    ◎20150503 GWセミナー講義第5回
    第4章「怒りを超え、広い心を培う(前半)」についての解説と質疑応答

    ◎20150504 GWセミナー講義第6回
    第4章「怒りを超え、広い心を培う(後半)」についての解説と質疑応答


    2.2015年夏期セミナー特別教本
    『仏教の心理学 心の三毒、智慧と慈悲』の解説講義2回、4回、6回、7回

    ◎20150812 夏期セミナー講義 第2回
    第1章 「仏教心理学の精髄:心の三毒と、智恵と慈悲」の解説と質疑応答

    ◎20150813 夏期セミナー講義 第4回
    第2章 「自と他に対する嫌悪を超える智慧」の解説と質疑応答

    ◎20150814 夏期セミナー講義 第6回
    第3章 「現代社会の心の闇を解く:無差別殺人の心理学」の解説と質疑応答

    ◎20150815 夏期セミナー講義第7回
    第4章 「悟りとは何か:目から鱗の仏教思想」


    ◆心理学講義;山口指導員と上祐代表による対談形式


    ◎20150502 心理学講義第1部:『アドラー心理学1』
    (フロイト、ユングと並び「心理学界の三大巨頭」と称されるアドラーの心理学)

    ●内容紹介

    1.アドラー心理学の基礎である劣等感について
    劣等感は必ずしもマイナスなものではなく、劣等感をバネに成長に導くものである。しかし、劣等感が甚だしく、劣等コンプレックスに陥り、引きこもりなどになってしまうこともある。

    2.また、他を批判したり、他に責任転嫁することで他を貶めて優越感を感じようとする優越コンプレックスになることもある。
    劣等コンプレックスの解消は、自分の居場所があり、仲間を信頼し、仲間の役に立とうとする感覚(共同体感覚)を身につけることで、社会の中で精神的に健康に生きていける。

    3.「ライフスタイル」が人生を決める。ライフスタイル」とは、生き方を方向付ける価値観、どのように生きるかの態度・性格。

    4.「ライフスタイル診断」テスト:「ライフスタイル診断」を行い、自分のライフスタイルを知る。


    ◎20150502 心理学講義第2部:アドラー心理学2
    『勇気づけによって、ライフスタイルを変える』

    ●内容紹介

    1.共同体感覚に基づいたライフスタイルに変える
    社会と不適切な関係になるライフスタイルは自分の利益のみを中心に考えるものであり、それは、劣等コンプレックスー優越コンプレックス的なライフスタイルである。

    2.社会の中で精神的に健康に生きていくには、共同体感覚に基づいたライフスタイルに変えていくことが必要。

    3.共同体感覚を身につける
    ①自己利益なく、共同体感覚に従うようこころがける
    ②自分を受け入れる
    ③仲間として平等の感覚を持つ
    ④自分を他に対して開く

    4.勇気づけとは?
    勇気づけとほめることの違い。勇気づけは継続的効果があり、相手にやる気を出させる。勇気づけをどのように行うのか。


    4)その他

    ここに具体的な内容をご紹介しませんが、
    1.本部教室で行っている代表勉強会
    2.非公開での各教室での代表の講義
    についても、その動画・音声のデータ販売を行っております。

    ご興味のある方は、下記の連絡先までお問い合わせをお願いいたします。


    ◆担当 細川美香
    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net
    連絡先:080-2273-3588

     

  • ひかりの輪・YouTubeチャンネル (2014年02月04日)

    ひかりの輪

    チャンネル
    を開設しました。

    >>トップページ



    >>再生リスト※種類別に分かれています。



    出演・講演・トークショー、講義など、各種の動画が分かりやすく掲載されています。



    ぜひ、チャンネル登録して、お楽しみください。

上祐史浩・一般向け講義【2019】

  • 第412回『仏教の解脱思想を裏付ける最新科学:無我・縁起・空』(2019年7月7日福岡 78min) (2019年07月19日)

    1.無我・非我:心や体などは、私や私のものではない。

      認知科学・脳神経学の発見は、私たちの「意識」は、単なる傍観者であり、心や体を動かしていない。無意識の脳活動が心や体を動かしており、その活動のハイライト映画を見ているのが「意識」に過ぎない。

    2.縁起の法:自他を含めた万物相互依存

      全ての生き物は、地球上の同じ分子を共有・交換・樹幹させて身体を形成している。思考も、言語・知識・情報を皆で共有・交換しながら生じている。試行を左右する脳の状態は、身体の状態、更には外的な環境の影響の下にある。

    3.空の思想:現実は夢・幻影・実体がない

      人の世界の感じ方=「現実」と、世界の実際の在り方は、大きく異なる。「現実」とは、科学的な真実とは相当に異なっており、五感と思考に基づいて、「脳が作り出すイマジネーション」である。その点で、夜の夢と大差がない。五感は、世界のごく一部の情報をとらえるのみで、大きな偏りがあり、それから脳が、様々な推理・想像・イマジネーションをして、言葉による思考によって更に色付けした(歪めた)結果が、「現実」という三次元立体映画である。

    4.仏教の無我(非我)とヨーガの真我の思想による悟りの瞑想

    (1)仏教(禅)由来のマインドフルネス瞑想
      自分自身(メタ認知)と、自分の思考や感情の脱同一化を図る

    (2)初期仏教の四念処の瞑想

      身不浄=身体は不浄、受苦=感覚は苦しみ、
      心無常=心は無常、法無我=諸存在(事物)は私ではない。

    (3)初期仏教の五蘊無我の瞑想
      色(身体)は無我
      受(感覚作用)は無我
      想(表層イメージ作用)は無我
      行(意志作用)は無我
      識(認識作用)は無我

     

  • 第411回『ヨーガ哲学と最新科学:本当の自分・苦の根本原因と脱却』(2019年6月30日東京 92min) (2019年07月11日)

    1.ヨーガが説く真我(本当の自己)=純粋に見ている存在

      ヨーガの哲学において、本当の自己とされる真我とは、純粋観照者と呼ばれるように、単に見ているだけの存在である。真我は、心でも体でもなく、心の思考や感情を見ている(感じている)存在であり、その意味で、心や体は、本当の私(真我)ではなく、本当の私に見られている側なのである。

    2.普通の人が陥っている錯覚:真我が心を自分と混同・錯覚

      しかし、解脱していない普通の人の場合は、真我が、心を自分と混同してしまい(自分だと錯覚し)、その心が自分の体を動かしていると錯覚している。実際は、本当の自分は、心ではなく、心を見ているに単に過ぎず、自分の体・行動を制御しておらず、単に見ているだけである。それは、他人の心や体を自分が見ているだけであることと大きく変わりはない。ヨーガと同様に、仏教が説く無我(非我)の思想も、体・感覚・心などは、私ではないとする思想である。

    3.最新の認知科学・脳科学が裏付けるヨーガの思想の正しさ

      最新の認知科学・脳神経学などの研究結果は、①意識は単に見ているだけの存在であって、心の働きである知覚・感情・意思決定などは、無意識の脳活動が(意識から見れば勝手に)行っていること、②意識は、その無意識の脳活動が作る「自分の経験のハイライト映画」を単に受動的に見ているだけに過ぎないこと、③にもかかわらず、意識は、あたかも自分こそが意思決定をし、自分の体などを動かしていると錯覚している、といった驚くべき事実を示している。

      そして、これは、本当の自分(真我)が、純粋に見ているものであって、体など動かしている心とは別の存在であるにもかかわらず、心と自分を混同しているとするヨーガの思想と見事に一致している。あたかも映画を見ている観客が、映画の主人公と感情移入して一体化して、主人公と共に苦しんでいるかのようなものでらい、人類にとって最大の錯覚にして、その様々な苦しみの根本的な原因である。

    4.錯覚がもたらす自と他の区別・対立と、それからの解脱

      この錯覚が、自分と他人を過剰に区別し、他人よりも自分を偏愛して(自我執着)、自分と他人を対立的な関係に置き、他と奪い合う心や行動のく根本的な原因になっている。そして、本当の自分がわからないことが全ての苦しみの原因であり、本当の自分を取り戻し、不要で有害な執着(自我執着)を脱却することが、真の幸福・解脱の道である。

     

  • 第410回『心や体は無意識が動かす=意識は単なる傍観者』(2019年6月23日 大阪 64min) (2019年07月06日)

    1.ヨーガが説く真我(本当の自己)=純粋に見ている存在

      ヨーガの哲学において、本当の自己とされる真我とは、純粋観照者と呼ばれるように、単に見ているだけの存在である。真我は、心でも体でもなく、心の思考や感情を見ている(感じている)存在であり、その意味で、心や体は、本当の私(真我)ではなく、本当の私に見られている側なのである。

    2.普通の人が陥っている錯覚:真我が心を自分と混同・錯覚

      しかし、解脱していない普通の人の場合は、真我が、心を自分と混同してしまい(自分だと錯覚し)、その心が自分の体を動かしていると錯覚している。実際は、本当の自分は、心ではなく、心を見ているに単に過ぎず、自分の体・行動を制御しておらず、単に見ているだけである。それは、他人の心や体を自分が見ているだけであることと大きく変わりはない。ヨーガと同様に、仏教が説く無我(非我)の思想も、体・感覚・心などは、私ではないとする思想である。

    3.最新の認知科学・脳科学が裏付けるヨーガの思想の正しさ

      最新の認知科学・脳神経学などの研究結果は、①意識は単に見ているだけの存在であって、心の働きである知覚・感情・意思決定などは、無意識の脳活動が(意識から見れば勝手に)行っていること、②意識は、その無意識の脳活動が作る「自分の経験のハイライト映画」を単に受動的に見ているだけに過ぎないこと、③にもかかわらず、意識は、あたかも自分こそが意思決定をし、自分の体などを動かしていると錯覚している、といった驚くべき事実を示している。
      そして、これは、本当の自分(真我)が、純粋に見ているものであって、体など動かしている心とは別の存在であるにもかかわらず、心と自分を混同しているとするヨーガの思想と見事に一致している。あたかも映画を見ている観客が、映画の主人公と感情移入して一体化して、主人公と共に苦しんでいるかのようなものでらい、人類にとって最大の錯覚にして、その様々な苦しみの根本的な原因である。


    4.錯覚がもたらす自と他の区別・対立と、それからの解脱

      この錯覚が、自分と他人を過剰に区別し、他人よりも自分を偏愛して(自我執着)、自分と他人を対立的な関係に置き、他と奪い合う心や行動のく根本的な原因になっている。そして、本当の自分がわからないことが全ての苦しみの原因であり、本当の自分を取り戻し、不要で有害な執着(自我執着)を脱却することが、真の幸福・解脱の道である。

     

上祐史浩・一般向け講義【2018】

  • 第392回『心の安定に役立つ生活環境:現代社会の孤独の問題』(2018年12月23日東京 62min) (2018年12月27日)

    1.心の安定のための生活環境

      (1)衣・食・住

      ①心の安定に役立つ住環境
        1.整理整頓・換気が重要。
        2.仏画などの象徴物・瞑想香・聖音の活用

      ②心の制御に役立つ衣服
        1.体を締め付けないもの。
        2.身につけると良いもの:貴石・法具

      ③心の制御のための食事
        1.食べ過ぎ・冷たい物の摂りすぎに注意。気を強める物
        2.肉食:煩悩が強まるがエネルギーは弱い。
        3.菜食:煩悩は減少する(エネルギーは弱い)
        4.酒:意志・行動の制御が難しい(熱・エネルギーは増える)
        5.食事はバランスを考え、個人差を考慮する。

      ④人間関係
        1.心の制御を志す仲間・法友は重要
        2.仏教の三宝のサンガ:仏道修行者の集い

      2.現代社会の孤独の問題

      (1)単身者の増大:まもなく4割の世帯に。
        都市集中・核家族・晩婚化・離婚増など

      (2)社会的な繋がりが不足する日本人
        家族(仕事)以外の人間関係=社会関係資本が不足
        伝統の地縁血縁の家族親族や、家族的な会社の崩壊
        近隣・社会団体・趣味での繋がりが薄い

      (3)長期的な孤独の害
        精神の不安定:不機嫌・自己中心・攻撃的に
        健康上の問題:酒・たばこ・肥満よりも健康に悪い
        孤独死:年3万人

     

  • 第391回『どんな状況でも生きる意味を見出す心理療法「ロゴセラピー」と仏教の慈悲の思想』(2018年12月16日福岡 67min) (2018年12月16日)

    1.ロゴセラピー
      生きる意味を見失い、絶望している人に生きる意味を見出す援助をする心理療法
      創始者:オーストリアの精神医学者、心理学者のヴィクトール・E・フランクル
      ナチスの強制収容所生活を3年。父母・妻は強制収容所で死亡。

    2.生きる意味を発見する重要性

      (1)生きる意味の喪失は、精神的病の原因で、意味を見出せば改善される。
      (2)生きる意味の喪失は、現代社会・現代人全体に広がる病理
        ;現代の先進国社会では、大きな悩みはないが、虚無感がある人が多くなっている。
        戦後は、物質的には豊かになったが、伝統的な価値感が崩壊したことも原因。

    3.どんな人も人生の意味を見出せる

      (1)不幸な状況の中で幸福を感じている人もいる。受刑者、末期ガンの人など
      (2)どんな状況の人でも生きる意味を手に入れることができることが研究で実証されている。
        現実の中に埋もれている生きる意味を見出すことが重要
      (3)苦しみが自分をよりよい自分に変えるなら、苦しみにも意味がある
        自分自身を変えることは、自分自身を越えて成長することを意味する。
        それは苦しい状況のときにこそ生じ、苦しい運命を引き受けるで生じる。

    4.生きる意味を見出せる3つの価値のカテゴリー

      (1)創造価値:他の人たちに何かを提供しているという価値
      (2)体験価値:自然や芸術、人との交流によって得られる喜びや感動による価値
      (3)態度価値:どんな苦境でも、その人の心・態度次第で得られる価値。
        思いやりや愛など高潔な態度によって得られる価値である。
        自己超越・自己離脱の性質を持つ。

    5.態度価値の実例

      (1)医師のフランクルを労った強制収容所の末期がん患者の男性
      (2)フランクルが末期癌となった看護婦に諭したこと
      (3)フランクルの教えを学んで生きる意味に初めて目覚めた死刑囚
      (4)苦しみの連続の生涯から生まれた慈悲の化身・観音菩薩の説話
      (5)身体障害で難病のある男性が目覚めた生き方:感謝

     

  • 第390回『仏教思想の精髄:煩悩が苦の原因・慈悲が幸福の条件』(2018年12月9日 大阪 62min) (2018年12月10日)

      この講義は、苦の原因は煩悩という仏教の思想の精髄を詳細に解説したものである。

      釈迦の中核の思想である四諦の教えは、人の苦しみの原因は、自己の能力の不足や、悪い他者や社会などでではなく、自分の内側の煩悩とする。そして、何を根拠にそう言い切れるかを理解することは、人間の苦の原因を深く分析し、苦を解消する重要なポイントである。

      そのためには、
    1.仏教用語としての「苦」(サンスクリット原語ではドゥッカ)の正確な意味、
    2.人の苦しみを分類的に分析した「四苦八苦」の教え、
    3.煩悩的な喜びがとらわれを増大せるために苦の原因を増やすとする「苦楽表裏」の教え、
    4.煩悩的な喜びは、上に行くほど得ることが難しい構造があること、
    5.煩悩的な喜びは、人生の先に行くほど得ることが難しい構造があること、
      などを理解する必要がある。

      更に、苦の原因には、?内的な原因として、煩悩があり、?外的な原因として、煩悩が満たされていない状態があるが、外的な原因を改善すると(=より煩悩を満たすと)、とらわれ=煩悩も増えて苦が減らないため、内的な原因=煩悩こそが真の苦の原因と解釈される。

      講義の後半には、煩悩を追求する人生と、煩悩の対極である慈悲の実践を行う人生を比較して、①心の安定や苦に対する強さ、②健康・寿命、③人間関係、④知性、⑤自己実現や競争に勝つ能力などにおいて、どのような違いがあるかを詳しく解説している。

     

上祐史浩・一般向け講義【2017】

  • 第353回年末年始セミナー第3回『心の安定・集中・悟りのためのヨーガの奥儀:5つの呼吸法』(2017年12月30日 東京 138min) (2017年12月31日)

    1.仏教とヨーガの思想における心の安定の重要性

    2.心の安定による様々な利益
      精神的な幸福・高い知性・健康長寿・人間関係の改善

    3.心のコントロールの四つの方法
      思考・イメージ、行動、身体、環境の浄化で心をコントロールする

    4.ヨーガの身体行法

      (1)アーサナ:単なる体操ではなく、座法・体位法 姿勢が重要
      (2)プラーナーヤーマ:単なる呼吸法ではなく、調息法・調気法 気の流れのコントロール

    5.5つのプラーナーヤーマ

    (1)基本的な呼吸法:すべての呼吸法の基礎となるもの

      (2)右の気道と左の気道を浄化する呼吸法
      怒りと愚鈍を和らげ、安定した集中した意識を実現する

      ①右気道の浄化 : スーリヤ・ベーダナ・プラーナーヤーマ
      ②左気道の浄化 : チャンドラ・ベーダナ・プラーナーヤーマ

      (3)両気道の浄化と集中力を高める呼吸法:
      初心者ができ、熟達すれば高い集中・解脱を得る
    →スクハプールヴァカ・プラーナーヤーマ

      (4)気道を強力に浄化する特別な呼吸法:
    →カパーラ・バーティ・プラーナーヤーマ

      (5)心を静めるヴァイブレーションを作る特別な呼吸法
    最も深い瞑想=サマディに入ることもできる
    →ブラーマリー・プラーナーヤーマ

     

  • 第352回『仏教思想の精髄:慈悲=苦しみを喜びに変えて生き抜く力』(2017年12月17日東京 60min) (2017年12月18日)

      失敗・挫折・不安・敗北・卑屈・妬み・後悔・孤独などなど、様々な苦しみがある誰しも人生に、確かに尊い価値を与える仏教思想の精髄、「慈悲の思想」が生む生きる力・智恵・勇気とは何か。


    第1 大慈悲・四無量心の教えを理解する基本的な知識

    (1)蜘蛛の糸の説話の本質:苦の根本原因:自分だけ良ければいい。

    (2)釈迦の苦の思想(一切皆苦)とは

    (3)苦を乗り越える道:解脱と仏陀の境地=菩薩道

    (4)近くに見える自分だけの幸福と、遠くに見える全体の幸福

    (5)観音菩薩の誕生の説話:苦しみを慈悲に変えた菩薩

    (6)慈悲=苦楽の分かち合いが、幸福な世界を作る理由。

    (7)本当の意味での苦とは、二重の苦しみである

    (8)他者の救済・衆生の救済は長い時間がかかる

    第2.四無量心(大慈悲)とは

    (1)四無量心

    (2)四無量心は、自と他の幸福を一体と見る智慧に基づく

    (3)慈(マイトリー)

    (4)悲(カルナー)

    (5)喜(ムディター)

    (6)捨(ウペクシャー)

     

  • 第351回『天皇退位・30年間の平成の終焉で見えて来る今後の日本と世界の流れ』(2017年12月10日大阪62min) (2017年12月11日)

      平成はちょうど30年で終わる中、30年周期説で予想する今後の世界とは何か。
    社会学・歴史学・物理学・宗教思想・占星学などに共通する「周期運動」という世界の根本原理とは何か

    1.21世紀の新しい思想の展望:「時の輪」の思想

    (1)2019年天皇退位、平成は1989~2019年の30年と確定

    (2)30年周期の新思想の台頭:

      1990:共産主義の終焉と宗教の復活と原理主義
      1960:共産主義の広がり・米ソ冷戦・極左運動
      1930:自国中心・国粋主義の広がり・中国進出と世界大戦
      1900:日清・日露の戦争・日本神国の思想の始まり
      1870:江戸時代の終焉と明治維新・富国強兵

    (3)今後の日本・世界を占う:1989・1900と2019・2020の類似性

      ①30年前は天皇崩御・昭和の終焉、今度は平成の終焉と共に新時代へ
      ②30年前はソ連邦崩壊・ドイツ統一、今度は北朝鮮の崩壊か
      ③30年前はバブルの崩壊の始まり、今現在もバブル経済の可能性
      ④30年前は湾岸戦争、今現在高まる中東や北朝鮮の緊張
      ⑤30年前はオウム事件の始まり、今オウム死刑囚の執行が間近か

    (4)社会学・物理学・宗教学など各分野での周期説

      ①社会学・歴史学の周期説:歴史は繰り返す:60年周期の学説

      ②最新科学が説く世界のミクロとマクロの基本構造が周期運動
      原子構造の周期運動、天体の周期運動(公転・自転)

      ③宗教経典の周期説:時輪経典(インド最後の仏教経典)
      世界の根本原理は周期運動(時の輪)と説く

      ④占星学思想:周期運動する天体配置と人の活動の相関関係
    インドでは真面目に学界・教授が占星学を研究

    (5)2020年代に、良き新たな思想を広げるために

      ①悪しき歴史の繰り返しを脱却するには、繰り返しを認識すること

      ②仏教は、苦楽の輪・六道輪廻を悟り、それを離脱=解脱する教え


    2.仏教思想が説く幸福の智慧の奥儀:「精進の教え」

    (1)仏教が説く全ての苦しみの根源は「無智」

    (2)伝統仏教の無智と智慧の概念

    (3)仏教用語を使わない無智と智慧の簡明な説明

    (4)精進の教え

      ①初期仏教の精進(八正道などの正精進)の教え:四正勤(四正断)

      ②大乗仏教の精進(六波羅蜜=六つの完成の精進)教え

    (5)精進の不足と様々な煩悩の関係

      ①慢心、②卑屈、③妬み、④怒り

     

上祐史浩・一般向け講義【2016】

  • 第312回12月30日・年末年始セミナーの上祐代表講義(第4回)「総合解説 四無量心と六つの完成」(90min) (2017年01月01日)

    年末年始セミナー特別教本『総合解説 四無量心と六つの完成』の第3章「平等心:六波羅蜜(六つの完成)の前行」を解説した講義の動画です。

    第3章は、「六つの完成」の準備の実践である「平等心」を培う必要性の解説。
    特に「優劣一体」の輪の法則について。優劣は、仏陀の智恵から見ると、表裏・一体であって実体がないことなどを含め、以下の項目について解説をしています。

    ・「優劣一体」の輪の法則:優劣は、比較対象によって逆転する
    ・優劣、短所と長所は表裏:価値観によって逆転する
    ・悪人が、時を経て善人になるという仏教の思想
    ・大煩悩大解脱・万物が仏の現れ
    ・「自他一体」の輪の法則:自と他は、相互依存・循環の関係にある

     

  • 第311回12月29日・年末年始セミナーの上祐代表講義(第1回)「総合解説 四無量心と六つ完成」(67min) (2016年12月30日)

      年末年始セミナー特別教本『総合解説 四無量心と六つの完成』の第1章「四無量心の教え:基礎編」を解説した講義の動画です。

      第1章は「四無量心とは何か」についての解説。「四無量心」は、仏陀や菩薩の心の在り方及び実践で、仏教の思想と実践の最も重要なものの一つで、仏道修行の基本で、究極の目的でもあります。

      具体的には、以下の項目についての解説をしています。

    1.「四無量心」とは何か
    2.四無量心の「無量」とは何か
    3.慈・悲・喜・捨とは何か
    4.慈・悲・喜・捨の、より具体的な解説
    5.仏教の伝統における四無量心の位置づけ
    6.四無量心が静める様々な煩悩
    7.「慈」が静める煩悩:貪りと怒り
    8.「悲」が静める煩悩:冷たさ・残虐性
    9.煩悩的な喜びは、自と他の間で奪い合うもの
    10.慈悲は、奪い合いを超えて、分かち合いを深める
    11.「喜」が静める煩悩:妬み
    12.「捨」が静める煩悩:怒り


     

  • 第310回『四無量心の教えの中核:他を利することは自己を利すること』(2016年12月21日 長野 53min) (2016年12月21日)

    これは、12月21日長野・小諸教室での講話であり、その講話の要点を記したレジメを以下に掲示する。


    1)四無量心の教え:基礎編

    1.四無量心は、仏陀の心であり、仏教の基本で、最も重要な教えの一つ

      一言で言えば、四つの計り知れない利他の心
      静まった落ち着いた、広大無辺な利他の心

    2.四つの無量心は、慈・悲・喜・捨の四つの無量心である。

    3.無量とは計り知れないとの意で、無量の広さと深さの利他の心
      計り知れない広さ:無数の全ての生き物への利他の心
      計り知れない深さ:仏陀の境地に導く深い利他の心

    4.慈:マイトリー:他の幸福を願い、楽を与える。

    5.悲:カルナー:他の苦しみを悲しみ、苦しみを取り除く

    6.喜:ムディター:他の幸福を喜ぶ。他の善行を称賛する

    7.捨:ウペクシャー:平静で平等な心

      平静な心:苦楽による浮き沈みがない落ち着いた心
      平等な心:好き嫌いがなく、万人万物に等しく利する心
      無関心・無頓着の意味も:自己の苦に頓着しない、他の悪行に怒らない


    2)四無量心の教え:上級編

    1.四無量心は煩悩を和らげる

      他に楽を与える(楽を分かち合う)慈は、貪り・独占を和らげる
      他の苦を抜く(苦を分かち合う)悲は、冷淡を和らげる
      他の幸福を喜び、善行を称賛する喜は、妬みを和らげる
      平静な心=捨は、怒り、苦楽を区別する無智を和らげる

    2.四無量心と智慧

    1.仏陀の智慧:無分別智(万物が相互依存という縁起の法を悟る智恵)
      智恵:自他は一つ、自他の幸福は一つであると悟った智恵(輪の悟り)
      無智:自他は別物、自他の幸福は別物と錯覚し、自分のものを際限なく求めて他と争う(煩悩)

    2.他に楽を与えることは、自己に楽を与えること
    例えば、楽への際限のない貪りを回避し、四苦八苦を超える

    3.他の苦を抜くことは、自己の苦を抜くこと
      例えば、他の苦を取り除き、自己の苦を未然に防ぐ
      観音菩薩の誕生の説話

    4.他の善行を称賛し見習えば、自己の善行が増える

    5.他の悪行に怒らずに、反面教師にすれば、自己の悪行が減る
      智慧と四無量心は一体、智慧が四無量心を支える
    →自他の幸福・不幸・善行・悪行は繋がっているとの悟り

     

上祐史浩・一般向け講義[2015]

  • 第262回『常識の中にある錯覚を超える智慧』(2015年12月13日 大阪 58min) (2015年12月24日)

    1.言葉による思考のメリットとデメリット
    【メリット】
    我々は言葉で思考し、事物の「違い」を認識することができる。近代哲学や近代科学の発展において言葉の果たした役割は大きい。
    【デメリット】
    言葉は実際の世界を認識するには粗雑な手段であり、事物の「違い」を際立たせる一方で実の間の「繋がり」が理解できなくなってしまう。

    2.五感がさらに認識を歪めている。
    私たちは言葉に加え、五感によっても物事を様々に誤って認識しており、自他の区別を過剰に意識して悩みや苦しみの原因となっている。色眼鏡を通してで外界を見ているようなもの。

    3.「良い」「悪い」も比較の結果に過ぎない。
    良いものには愛着、悪いものには嫌悪が生じるが、言葉と五感が与える善し悪しの印象は、実際のものとずれており、苦しみの増大につながっている。比較の対象が変われば、良いもの悪いものの評価は変わる。

    4.言葉による思考の弊害に気づこう。
    テロが解決できないのは、真の原因に行き着いていないから。西洋の文明を育てた智慧が、自分と他人の区別を増大させて誤解を生じさせ、憎悪・敵対を強めることに作用している。これを鎮めなければ解決しない。言葉と言葉による思考の弊害が、今の苦しみの根本原因ではないか。敵は外側ではなく、内側にいる。

  • 第261回『苦楽は比較で生じると知り、苦楽をコントロールする智恵』(2015年11月15日 大阪 60min) (2015年11月20日)

    仏教の説く智恵の奥義は、苦と楽の2つが実は一つ=セットであり、同時に生じるということ。
    これを理解すると、苦しみを和らげ、喜びを高める具体的な方法も分かる。
    突き詰めれば、悟りの境地に至り、万物を受け入れ、愛することができる。

    仏教が説く縁起と空の思想は、現象が、条件で生じ(=縁起)、条件が変われば、変化する(実体がない=空)と説く。楽や苦の体験も、無意識的に、何かと比較して感じているものである。

    この無意識の働きを理解し、自分の意思で、比較の対象を変える思考法・瞑想を行うと、苦しみが和らぎ、喜びが増大する。具体的には、感謝や慈悲の考え方・瞑想である。

    一方、他人に勝つことで、幸福になろうとしても行き詰る。求めても得られない幸福・勝利、逃げられない苦しみ・敗北もある。よって、地道な努力によって、自分の心の持ち方をコントロールするのが、本当の幸福の道である。

     

  • 第259回『悟りの哲学が教える新しい幸福観・価値観とは?』(2015年10月11日 大阪 59min) (2015年10月20日)

    悟りの人生哲学・価値観で見ると、新しい人生の道が見えてくる。

    私達は、無意識的に、「自分さえ早く幸福になれれば」と考えている。
    しかし、仏教では、これを「無智」と呼び、長期的には、苦しみを招く根本的な原因だとする。

    一方、悟りの哲学が説く幸福観は、「智慧(智恵)」に基づく。それは、苦と楽、自と他は繋がっていると洞察し、快楽を貪り過ぎず、苦しみを嫌がり過ぎず、他と苦楽を分かち合うこと(慈悲)が、真の幸福の道であることを解明したものである。

    その智恵(智慧)のエッセンスは、事物の繋がり・一体性(縁起の法)を理解することである、これは、万物への愛、慈悲を深めることに繋がり、この価値観こそが、人を長期的に幸福にする。

     

上祐史浩・一般向け講義[2014]

  • 第220回『自他の区別を超えた感謝と恩返しー家族・人間関係・政治 2014年12月7日福岡91min』 (2014年12月20日)

    1. 国民と政治家は、良く考えれば繋がっていて分けらないもの。
    大衆エゴで政治家を批判するばかりとなるのはどうか

    2. 自己評価は、他との優劣の比較・競争でばかり行うのではなく、自分自身の中でなすすべきであり、その際には、欠点の裏に長所があり、人と人の愛の違いは優劣ではなく個性であるという柔軟な発想も必要。

    3.親や政治家に対して批判しながら、過剰に依存することに気を付け本当の意味で自己は自立し、親や社会への恩返しを意識することが、真の成長のステップではないか。

    4.他に対する憎しみなどの否定的な感情を和らげる瞑想の方法
    憎しみと反対の慈愛などの心の持ち方を見出して静めることができる。
    悪いことをしている人に対しては、単なる怒り・憎しみではなく、慈悲心に基づいて善導することが相手にも自分に最善の道ではないか

    5.「感謝」という言葉を読んで字の如く、他から受けている恩恵を思う中で、自分の幸福の裏に他の労苦・犠牲があると気づいて、「謝罪を感じる」という意味合いがあるのでは。それは他への恩返しにつながる

     

  • 第218回『知性(哲学、科学、宗教)の分析と霊性 2014年11月23日大阪60min』 (2014年12月20日)

    1.哲学、科学、宗教の分析

    哲学とは何か。哲学と科学とは。宗教と科学との違い、科学と非科学と の違いとはなんなのだろうか。人間の知性の営みとしての哲学、科学、宗教の違いとその繋がりを明らかにする。そして、科学と非科学との違いを分析していく とその違いの判断は難しくなり、人間の欲望に絡んで集団心理が働き、科学界と宗教界、産業界がそれぞれに繋がって類似性を帯びていく姿を明らかにしていく ことで、違いと繋がりを理解することの大切さを説いている。

    2.質疑応答

    ①名誉棄損訴訟について。
    3円訴訟の理由と、弁護士の有無。

    ②宗教から脱皮して残ったものとは。
    宗教、科学、哲学、霊性をそれぞれ大切にしながらも絶対視せず、お互いが抑制しながらも支えあっていくバランスが大切であり、それが輪、和の思想である。脱皮して残ったものとは、混然一体とした調和、バランスを求めていく人類の叡智が存在している。

     

心理学講義

  • 2018年夏期セミナー心理学講義『差別の心理』(2018年8月14日 60min) (2018年08月15日)

    差別の心理的メカニズムを、

    ①深層心理的メカニズム
    ②社会心理的メカニズム
    ③認知療法による分析

    と、多重な心理分析に基づいた差別の心理を解明!
    このような多重な心理分析は他にはありません。

    ナチスドイツのユダヤ人虐殺、相模原障害者施設殺傷事件、国会議員の「LGBTは生産性がない」発

    言など最近の事例を含め分析しています。

    また、他にはない差別の心理メカニズムを改善する方法を解説。

     

  • 2018年GWセミナー心理学講義第1部『現代に急増する孤独感を乗り越える心理学と仏教の知恵』(2018年5月4日 80min) (2018年05月07日)

      孤独感は現代社会に急速に広がっている問題であり、心ばかりか体の健康・人間関係も損ない、自殺の要因となり、英国政府は今年1月「孤独担当相を新たに任命する」と発表して世界に衝撃を与えたが、日本でも問題が拡大している。

      この講義では、様々な社会学的・心理学的な調査・理論と仏教思想を結集して、孤独問題の現状と深刻さ、および、
    孤独感を解消する方法・智恵を総合的に解説する。

    1.世界各国で孤独を感じる人が増えている
    2.日本の孤独の実態
    3.社会的動物である人間は、孤独を恐れる
    4.孤独の心身への悪影響
    5.孤独感の要
    6.孤独感の解決方法

     

  • 2018年1月1日心理学講義『愛着理論』対人関係に強い不安を覚え、回避するなどの愛着障害とは?(74min) (2018年01月04日)

    著名な心理学理論である「愛着理論」とは、乳幼児期の養育者との関係を一因として、対人関係において安定するタイプに加え、強い不安を覚えるタイプ、深い関係を回避するタイプ、これらの混合型のタイプなどの「愛着障害」と呼ばれる人格が形成されやすいと説く。

    ただし、その繊細な対人関係に関する感覚は、例えば芸術分野などでカリスマを生無ことはよく知られており、更には、芸術の分野以外でも、政治や宗教、ビジネスや社会活動の領域で、偉大な働きや貢献をする人は、しばしば愛着障害を抱え、それを乗り越えてきたというケースは少なくないとされる。

    ※なお、心理学においては、仏教用語とは異なって、「愛着」という概念は、養育者との情緒的な特別な結びつきのことを言い、乳幼児期の赤ちゃんが心身の健全な成長のために必要な安心・安全を提供するものと定義していることに留意されたい。

    1.愛着とは
    (1)愛着とは何か
    (2)愛着とは生物学的な現象
    (3)愛着は母子の相互関係

    2.ボウルビィの愛着理論
    (1)ホスピタリズム
    (2)アケゲザルの実験
    (3)母親との特別な結びつき「愛着」
    (4)愛着とは特定の人との関係

    3.愛着形成は1歳半まで

    4.愛着のスタイル

    (1)4つの愛着スタイル
    1.安定型
    2.不安定型:不安型・回避型・混乱型(混合型)
    (2)愛着スタイルを明らかにする実験
    (3)愛着のスタイルが認知・認識・行動の鋳型となる
    (4)4つの愛着スタイルの特徴

    5.独特の創造性との関係 ~愛着は創造の源~

    繊細な感覚から際立つ芸術分野のカリスマ性
    愛着障害を乗り越えれば、各分野の偉人にも

    6.愛着障害に共通する特徴

    7.愛着と諸問題との関連

    8.安全基地

団体改革に伴うご注意

  • 【動画の内容に関するご注意】ひかりの輪の団体改革に関連して (2014年11月26日)

    ●哲学教室への改革前の動画の削除

    ひかりの輪は、2013年から14年位かけて、それ以前よりいっそう明確な形で、宗教的な団体ではなく、哲学教室として運営するために、団体活動の改革を行いました。そのため、改革以前の講義等の動画はHPから削除しています。

    ●過渡期の動画の扱い

    しかしながら、過渡期における講話等の内容の中には、改革前に用いていた用語や概念が若干残っているものの、内容が良いものがあり、それだけの理由で削除するのは、ご視聴を希望される皆さんの利益に反すると考え、哲学教室への改革として、大きな問題とは思われない範囲であれば、掲示を続ける方針を取っています。

    ●改革前と後の思想とその表現の違い

    そこで、改めて、改革後の団体の思想とその思想の表現方法について、必要に応じて、それ以前の思想と表現の違いについて、列挙しておきたいと思います。

    以前は、ひかりの輪は、「21世紀の新しい宗教の創造を目指す」と考えていました。改革後のひかりの輪の位置づけではなく、宗教ではなく、「東西の思想哲学の学習教室」、「哲学教室」といったものです。

    なお、この中には、宗教の思想を理性が納得いくように再解釈した「宗教哲学」の学習・実践は含みますが、それに加え、西洋の心理学・哲学・科学の思想の学習を含みます。

    また、思想哲学の教室として、何か特定の神・仏・人物、宗教・宗派・思想、経典・教典を信仰・崇拝・絶対視することは全くありません。生存中の人物に限らず、歴史上の人物も信仰・絶対視しません。特定の対象に祈願したり、供養したり、懺悔することもありません。特定の神仏に関連づけられた学習・修行も行いません。

    改革以前は、団体の教室に祭壇があり、お香・灯明をささげる供養や神仏に懺悔するといった仏教的・宗教的な儀礼などがありましたが、改革と共に廃止されています。なお、信仰を伴わない、仏教的瞑想法は解説される場合があります。

    この改革に伴い、各支部は、原則として、支部道場ではなく、支部教室と呼ばれるようになりました。
    また、ひかりの輪には、仏教が言う出家者と在家者の区別はなく、あるのは、団体の活動に専従する専従会員(略称はスタッフ)と、団体の教室に通う一般会員(略称は会員)です。

    ●他の宗教やその聖地の紹介に関して

    なお、他者の思想・哲学・宗教・文化の一部で、有益な話しがあれば、それを紹介することはありますが、これは団体として、それを信仰・崇拝するものではありません。

    また、団体が行う聖地巡りなどの中では、神社仏閣等を訪れますが、それは、その土地の宗教・文化を尊重しつつも、その宗教・神仏・聖人・仏像・法具・神具などを信仰・絶対視するものではありません。また、団体が特定の場所を聖地として認定し、他と区別する意図もありません。

    ●象徴物という概念

    ひかりの輪は、哲学教室として、特定の信仰・崇拝の対象をもちませんから、特定の仏像・仏具・法具・神具といったものを信仰・絶対視もしません。

    そうした中で、日本の仏教・神道の文化の中には、霊験あらたかな仏像・霊像などと紹介される仏像などもあり、それを紹介することはあります。

    しかし、それは、見る人の中の神聖な意識を引き出す手段=象徴・シンボルと解釈しており、神格化・絶対視・信仰の対象とするものではありません。また、そうした象徴というものは、当然のことですが、人によって違ってよく、またまったくなくても
    構わないと考えています。よって、何かの象徴物を義務付けることもありません。

    ●読経瞑想の名称の変更

    その中で、仏教の思想哲学・瞑想法の紹介もあります。その中で、以前、三仏の法則・三仏心経と呼ばれていた仏教的な瞑想は、三仏を含め特定の神仏を信仰・崇拝しないという意味から、名称が変わり三悟の法則・三悟心経に変更されています。
    その他の読経瞑想も名称が変更となりました(三仏輪経→三悟智経、三乗輪経→三縁起経、三性輪経→三性理経など)。

    ●神・神仏の存在に関して

    また、神、神仏といった言葉を用いる時がありますが、その存在を絶対視しません。神・神仏の存在は肯定も否定もできないというスタンスです。人は、神仏の存在のようなものを感じることはあるが、知ることはできないと考えます。

    ただし、人は自分一人の力で生きていくことができると考えるのは、逆に真実に反し、傲慢な考え方だと思いますので、自分の生命や活動を支える他者・万物を神仏と見なして感謝・尊重し、今後ともその支えを願うといった謙虚な考え方は大切だと考え、これについて語ることがあります。

    ●スピリチュアルな体験について

    また、聖地めぐりやヨガ・気功・瞑想などでは、不思議な体験、神秘的な体験、霊的な体験・霊性(スピリチュアリティ)などと呼ばれる体験をすることがあり、それが語られることがりますが、それらの体験を過大評価・神格化することを避けています。

    そのような体験は、心理学で言うシンクロニシティ現象とも解釈できるものもあるとは思いますが、不思議なものは不思議なものとして、鼻から錯覚と決めつけ否定もせず、過大評価・神格化もせず、という考え方で、バランスを取って解釈・表現するものです。

    ●ヒーリングとその意味合い

    なお、ひかりの輪では、各種のヒーリングがあります。例えば、仏教の法具や音叉など、心が静まる音(聖音)によるヒーリング、体が温まる成分を含んだお湯による入浴ヒーリング、読経瞑想によるヒーリング、認知療法などの心理療法的なヒーリング・カウンセリングなどです。
    しかし、これらは、決して、神・神霊・その他神格化された何かによる効能があると主張するものでもなければ、それを施す者(ヒーラー側)を神格化・絶対化するものでもありません。

    ●密教の扱いに関して

    団体は、かなり以前は、密教系の思想の学習や実践は行なっていましたが、ここ数年は、実質的にほとんど行なわなくなり、今回の改革後は、正式にとりやめました。

    同様にいわゆる密教の瞑想・儀式・儀礼・勧請・イニシエーション・エンパワーメントといったものも一切採用していません。また、密教を仏教の最高峰として、小乗・大乗・密教という三乗の考え方も採用していません。むしろ大乗仏教の一部としています。

    ただし、密教に限らず、ヨガ・仙道・中国医学に共通した思想として、体の中を流れる目に見えないエネルギーとその通り道や交点という思想は採用しています。具体的には、道教・仙道・気功・中国医学が説く気・気道・経絡・経穴、ヨーガのプラーナ・ナーディ・チャクラ、チベット仏教の管・風・心滴などの概念です。密教独自の話ではないと位置付け、講義で言及することがあります。

    真言(マントラ)も、密教独自の修行と誤解されがちですが、実際には大乗経典やヒンズー・ヨーガの修行法でもあります。しかし、今現在のひかりの輪では、団体の仏教学習では事実上、行っていません(三宝真言という仏教でもっと基本的なものだけは規定上は認めています)。

    また、国内外の密教系の宗派(日本の天台宗・真言宗・チベット密教など)の話題が出る場合もありますが、それを信仰・採用しているという意味ではありません。単純に、大乗仏教の一部として紹介しているに過ぎません。同様に、密教の経典と分類される世界観の一部を大乗仏教の思想の一部として紹介することもありますが、それも同様に信仰対象ではなく、紹介に過ぎません。

    なお、団体は、密教でよく用いられる、美しい音を出す仏教法具などをヒーリングに用いていますが、他の皆さんも行っているように、あくまでヒーリングツール・瞑想ツールであり、密教信仰を意味するものではありません。 

    ●霊性・霊能に関して

    なお、霊的・霊的な浄化・霊性という言葉を使ったり、霊能者の話題が出る場合がありますが、これは、決して神霊に関係した何かという意味で用いているのではありません。それらの概念・体験を過大評価・神格化・絶対化する意図はなく、そうしたものの問題・危険性を十分に指摘しながら、取り扱っています。
    なお、気の浄化、気の流れの浄化、波動の浄化といった表現を用いることがありますが、同様にそうした概念・体験を過大評価・神格化するものではありません。

    ●輪廻転生の存在に関して

    また、講話の中で、輪廻転生に関する話が出てきますが、ひかりの輪自体は、輪廻転生や生まれ変わりは、否定も肯定もしない立場です。
    その中で、仏教や他の宗教の思想として、それを紹介する場合があります。

    ●ひかりの輪の学習・実践(修行)に関して

    なお、心を安定させ、豊かにして、悟りに近づくために、ひかりの輪が提唱する4つの学習・実践として、思想の学習、言動の改善、行法と瞑想、環境の改善があります。これは、改革前には、教学・功徳・行法・聖地といった仏教的な用語で表現されていた場合があります。
    いずれにせよ、これらの学習・実践は、何かを信仰・崇拝する必要はないものです。

     

     

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