聖地めぐり
ひかりの輪で行っている日本の聖地めぐりのご案内です。

新着情報 <聖地めぐり>

2016/10/26
2016年11月5~6日 世界遺産「富士山」の聖地・自然巡りのお知らせ
2016/07/26
2016年8月21日(日)聖地巡り「日本仏教の母体:比叡山延暦寺全山 瞑想巡り」
2016/07/01
7月24日(日)名古屋教室・大阪教室合同聖地巡り 「奈良:當麻寺・二上山 阿弥陀信仰と聖なる山への信仰 」のお知らせ
2016/04/24
2016年5月4~5日「御柱の大祭とともに、諏訪の聖地を総巡り」のお知らせ
2016/03/12
2016年3月19~21日北陸福井の聖地自然巡りのご案内
2014/10/06
2014年9月13~15日「上高地・奥飛騨の自然・聖地巡り」レポート
2014/09/16
※ご参加を希望される方へのご注意
2014/08/27
2014年9月13日(土)~15日(月・祝) 上高地・奥飛騨の自然・聖地巡りのお知らせ
2014/08/07
2014年8月17日(日)浅間山・八千穂高原日帰り聖地巡りのお知らせ
2014/03/27
2014年3月21~23日「京都の聖地・名所の総巡り」レポート
2014/01/14
2014年1月3日~5日「草津温泉で湯巡り聖地巡り」レポート
2013/11/25
11月16日(土)「長野・群馬の聖地巡り」レポート
2013/11/07
11月2日(土)~3日(日) 遷宮の重なる「伊勢神宮・出雲大社、大和の聖地巡り」レポート
2013/09/17
9月14日(土)~16日(月)「上高地・立山の聖地巡り」レポート
2013/08/17
8月24日(土) 富士見・茅野・蓼科(長野県)の聖地巡りのお知らせ
2013/08/08
8月15日、山梨甲斐聖地巡礼(日帰り)のお知らせ(※場所が確定し、写真を追加しました。)
2013/08/01
8月3日 枚岡神社・宝山寺 生駒山麓 聖地巡り(日帰り)のお知らせ
2013/07/04
7月8日(月)福岡でのミニ聖地巡礼(宗像大社など)、ご参加募集!
2013/07/01
6月29日千葉・ミニ巡礼レポート
2013/06/28
6月24日京都のお寺を巡る・ミニ巡礼レポート
2013/06/28
6月23日京都鞍馬山・ミニ巡礼レポート
2013/05/13
5月12日愛知・ミニ聖地巡礼レポート
2013/05/09
5月6日上野・ミニ聖地巡礼レポート
2013/05/08
5月11日(土)、長野県は「信州の鎌倉」上田にて、聖地巡礼(日帰り)と、小諸の上祐代表講話会のご参加募集
2013/05/08
5月12日、愛知県は奥三河の鳳来寺山・ゼロ磁場の滝などの巡礼と、名古屋支部教室講話会のご参加募集
2013/05/05
5月6日(月・祝)、東京・上野聖地巡礼(日帰り)――江戸を守護する神社仏閣巡り、ご参加募集
2013/04/11
4月13日(土)、長野・小諸にて、聖地巡礼
2012/12/31
2013年1月3日 箱根聖地巡礼(日帰り)のご案内
2012/11/25
山伏体験参加者の感想・1〔指導員・スタッフ〕(2012年7月 出羽三山・特別研修)
2012/11/01
古代日本の創世神話、諸宗教を融和させる日本精神(国魂〔くにたま〕)を探る旅(2012年11月10~11日 聖地巡礼のご案内)
2012/08/23
9月22日~23日、純粋な自然の聖地・上高地を聖地巡礼します
2012/07/24
8月16日(木)長野・小諸聖地巡礼のお知らせ
2012/03/14
関西聖地巡礼――日本を造った人々の聖地を巡る旅(3月24日(土)~25(日))と、 大阪での上祐代表説法会のお知らせ
2011/12/26
2012年1月3日(日帰り)新年・甲斐巡りのご案内――黒駒を生んだ日本一の名水の里を巡ります
2011/11/05
【参加者の感想】出羽三山の山伏体験(東京40代男性)
2011/11/02
【動画】出羽三山での、初めての修験道体験(約1時間)
2011/10/31
おまけ 出羽の御山のうた
2011/10/31
【出羽三山6】月山山頂へ。そして再び湯殿山の虹
2011/10/23
【出羽三山5】静けし浄土・月山への登拝
2011/10/22
【出羽三山4】深い神秘の湯殿山と、その地での虹
2011/10/16
【出羽三山3】山頂より泉湧く山・羽黒山2
2011/10/15
【出羽三山2】山頂より泉湧く山・羽黒山1
2011/10/10
【出羽三山1】東北・出羽三山での、はじめての修験道体験修行
2011/06/18
【上田・小諸2】信州の鎌倉・古刹--春爛漫の常楽寺、中禅寺
2011/05/30
【上田・小諸1】観音菩薩の誓願の地――別所温泉、北向観音
2011/04/14
【4月4日宗像五社5】筑前大島――沖ノ島と、中津宮の奥宮・御岳宮へ
2011/04/13
【4月4日宗像五社4】筑前大島――宗像大社中津宮と沖津宮の遙拝
2011/04/09
【4月4日宗像五社3】織幡神社――宗像五社を巡る
2011/04/09
【4月4日宗像五社2】鎮国寺――鎮護国家の根本道場・宗像五社を巡る
2011/04/09
【4月4日宗像五社1】古代の水の神を祀る、宗像大社・辺津宮へ
2009/05/28
【4月18日 鎌倉レポート3】円覚寺と長谷寺
2009/05/27
【4月18日 鎌倉レポート2】宇賀福社(銭洗弁財天)、建長寺
2009/05/25
【4月18日 鎌倉レポート1】鎌倉大仏と鶴岡八幡宮

このコーナーについて

  • ひかりの輪の聖地巡り

    このコーナーでは、聖地巡りの予定をお知らせするとともに、ひかりの輪の聖地巡りの特徴についてご紹介しています。

    ひかりの輪では、1~2ヶ月に一度ほど、聖地巡りを行っています。

    日程は、日帰り、1泊から2泊3日くらいの日程で行っています。

    また、年に一度は、現地の本物の山伏の方にご指導いただき、二泊三日の本格的な出羽三山での山伏修行に参加し、本格的な古代の山の思想・修験道の実践を行っています。

    都会での生活が中心のわたしたち現代人にとって、ときおり、日常から離れ、聖地や自然に身を置くことは、心と体がリフレッシュする、一つの癒し・ヒーリングとして、たいへん有用なことと考えています。

    日本で古来、大切にされてきたさまざまな聖地や大自然に赴いて、その地の人々や歴史・文化から学ばせていただいたり、自然の中での歩行や気功や瞑想を行い、心身を整える実践を行っています。

    心身を整えることの延長上に、究極的には、自然・宇宙と一体になるような心の平安も、大らかな自然の中では経験しやすいと考えています。

聖地巡りの予定

  • 2016年11月5~6日 世界遺産「富士山」の聖地・自然巡りのお知らせ

    3年前、富士山の山域と周辺の自然・神社・巡礼地が、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として、世界遺産に登録されました。今回は、25か所に上るその構成資産をほぼ総巡りし、富士山麓をぐるっと一周して5合目まで車で登拝する聖地・自然巡りを行います。

    富士山の世界文化遺産としての価値は、富士山の類いまれで風光明媚な景観をもとに、古来より人々の「信仰」と「芸術」の対象となってきた点にあるとされています(当日は、専門のセンターである「富士山世界遺産センター」にて学ぶ機会もあります)。

    古来霊峰として尊ばれてきた日本一の山・富士山。その自然・聖地巡りの決定版ともいえるプログラムをご用意しましたので、この機会に、ぜひどうぞご参加ください。

ひかりの輪の聖地巡り

  • (1)ひかりの輪の聖地巡りの意味合い

    ひかりの輪では、聖地巡りを、
    1~2ヶ月に一度ほど行っています。

    正確には、「聖地・自然巡り」というべきで、
    神社仏閣などの聖地に加え、
    純粋な自然を聖地と見て、それを巡るものです。

    なお、現在、神社仏閣がある場所の多くは、
    神社仏閣ができる前から、
    人々が、神聖な場所と見なしていたところでした。

    すなわち、その場所の
    「自然そのもの」が聖地だったのです。

    そして、人々が集い、
    自己の心身を清めるとともに、
    全ての人々や生き物のために祈りを捧げるようになり、
    その後、神社仏閣が立てられたのです。

    さて、聖地・自然めぐりの日程は、
    日帰り、1泊から2泊3日くらいの日程が多いです。

    聖地や自然に身を置くことで、心と体がリフレッシュします。

    そこでは、思わず、
    「すがすがしい!」
    「空気がおいしい!」
    「気持ちいい~!」
    「きれい!」と、
    素直な言葉が
    口をついて出てしまうのではないでしょうか?

    新鮮な空気、
    美しく広々とした大自然、
    マイナスイオン、
    そして、科学や理屈では説明できませんが、
    聖地を訪れる人が経験的に感じてきた、
    神聖な感覚を与えるその場の波動・気の働きなどなど。

    聖地巡りは、精神的なストレス・消耗の激しい現代人にとって、
    癒し・ヒーリングとして、たいへん有用だとおもいます。

    さらに、聖地めぐりは、さまざまな学びの機会になります。
    その地の自然、文化、歴史上の人物、
    そして、今に生きる人々から得る学びは非常に貴重です。
    人間とは違った、さまざまな生き物・自然とのふれあいから感じること。

    さまざまな苦楽、挫折や成功を経た
    歴史上の人物から得る教訓や勇気やパワー。

    そして、都会とは違った生活を送る
    聖地・自然の中の人々との交流の楽しみ。

    また、当然のことですが、ひかりの輪では、
    単に聖地・自然に赴くのではなく、
    聖地の自然の中では、普段よりいっそう効果が高くなる、
    気功・ヨーガ・歩行瞑想を行って、
    さらに心身を浄化し、整える実践を行っています。

    心身を整えることの延長上に、
    究極的には、自然・宇宙と一体になるような心の平安、
    いわゆる悟りの境地とも言われる心境も、
    聖地・自然の中では体験しやすいと思います。

  • (2)聖地と訪れる人の関係

    ひかりの輪においては、聖地巡りを、
    精神的な向上を得る貴重な手段と位置づけています。

    しかし、いつでも誰でも、
    そこに行けばいい、といったものではありません。
    同じ聖地を訪れても、100人に100人の聖地が現れます。
    その意味で、聖地は、訪れる人の心との相互作用で、
    様々な結果をもたらすのです。

    何かを真面目に求めている人は、
    それが現世・世俗の問題の解決・目標の達成だろうと、
    精神的な向上・悟りであろうと、
    何かを与えてくれるものだと思います。

    また、聖地は、その人の日ごろの努力や穢れが、
    露わになるところだといわれます。
    都会生活で、いろいろなことを
    だましたり隠したりしているものが、
    人間の自由が効かない自然の中では、
    ストレートに現れ出ることがあるのです。
  • (3)ひかりの輪の聖地巡りの工夫

     前にも述べましたが、ひかりの輪では、
    その聖地巡りを決して遊びや観光ではなくて、
    真摯な学習・実践の機会ととらえています。

    とはいえ、釈迦牟尼が苦行を否定したように、
    単に、暗く、抑圧された、苦しいだけのものは、
    本当の学習・実践ではないとも思います。
  • (4)ひかりの輪と聖地巡りの経緯

    ひかりの輪では、これまでの実に様々な聖地を巡ってきました。
    上祐代表らは、ひかりの輪の発足前の2002年から、
    聖地・自然巡りを始めました。
    それが、2007年のひかりの輪の発足につながりました。

    その後、現在までの、ひかりの輪の聖地巡りに関しては、
    すでに年ごとに、レポートとして、別項で記事化されています。
    なお、諸事情によって、すべては記事化されていませんのでご了解ください。

    また、2002年から2015年までの間に、
    上祐代表やスタッフらが巡ってきた聖地については、以下に紹介したいと思います。

  • (5)ひかりの輪の聖地巡りでの虹体験


    ひかりの輪の聖地巡りにおける、一つの不思議な体験は、「虹が出るのをよく見る」ということです。

    もちろん、いつも虹を見るわけではありません。

    私たちが、関心を持って、虹が出ていないかと探すので、見ることが多いのかもしれません。

    それはともかく、そもそもが、上祐代表がひかりの輪の発足にたどり着く前に、それ以前の思想から脱却する転機となったのは、ある自然郊外で瞑想していた時に得た重要な気付きでした。

    そして、その直後に、野外に出てみると、空になんと7つもの虹(7つともと数えることもできる虹)出ていたのでした。

    これを初めとして、その後も、重要な気づきと共に虹が現れるのを見たり、虹が現れていた時の思考が、後に重要な意味を持つことになったといったことが起こりました。

    そこで、こうした不思議な虹体験の写真をご紹介したいと思います。

  • (6)虹に関する教え・思想

     「虹」は、天空に現れる最も美しい現象かもしれません。

    そのため、虹は、古来からさまざまな民族の文化や宗教などにおいて、 非常に重要な意味をもってきました。

    ここでは、その一部を紹介したいと思います。

  • (7)聖地巡りに関する教え・思想

     ここでは、ひかりの輪における「聖地巡り」に関する教えや思想を、これまで刊行した特別教本(上祐代表・ひかりの輪編集部著)の中から一部引用してご紹介します。


    ●大自然と融合する道

     聖地巡りなどでは、よく、「大自然と融合する」という境地が説かれる。では、どのようにしたら、このような心境・生理的な感覚を得ることができるのであろうか。

     私の経験に基づけば、融合の障害は、やはり「自我執着」である。例えば、「貪りを滅して、あるがままに、与えられたままに、自然に生きよう」という心境になった時に、あたたかく大きな意識の広がりが生じ、大自然と融合する感覚が得られた。

     人間は、普通、「自然に生きる」のではなく、「外的な環境を変えて、もっと快楽を貪りたい」と考えているが、さまざまな山や川、木々や草花などは、外的な条件を「そのままに」受け入れて存在しているように思われる。私は、自分の体験に基づいて、この人間と自然の「あり方の違い」が、融合を阻んでいるのではないか、と思うのである。

     何かの木や花や山が、「自分が一番になりたい」と考えて、他と争ったりはしない。それでいて、個々の木や花や山が、その大小・美醜にかかわらず、生態系の中で、「自分の役割」を果たしている。人を癒すのも、一番高い山とか、一番大きな木だけではない。

     川の水は、特定の形を持たず、しなやかに、その流れるところの地形に合わせて進んでいく。幅広くなったり狭くなったり、深くなったり浅くなったり、速くなったり遅くなったりしつつ、淡々と流れて、ついには大海に行き着き、そして、水蒸気となっては、天に昇り、雲となり、雨として降ることを繰り返している。

     こういった大自然と同じように、私たちが貪りを止滅し、あるがままに生きようとするときに、それと融合した感覚がおのずと得られるのではないか。

    〔2008年夏期セミナー特別教本『《改訂版》仏教思想と万物の尊重 縁起・自我・自業・感謝・慈悲』より引用〕

    ………………………………………………………………………………

    ●自我の肥大を防ぐひかりの輪での実践

     さて、こうした経緯をふまえて、ひかりの輪では、どのような実践によって、「自我の肥大」を避けて、真実の悟りを求めようとしているのかについてまとめておきたい。

       〔中略〕

     第4に、大自然の中での学習実践の重視である。

     ひかりの輪は、聖地巡りを行っている。そして、特定の人間ではなく、大自然に「神仏」を見いだすことや、自然の中のさまざまな生き物が、まさに「自然に生きている」ことに学ぶことや、人は、あくまで「大自然の一部である」と考えることなどが説かれている。

     ただし、人間が大自然の一部である、とか、人間が大自然と融合する(通じる)という考え方はよいのだが、「自分=大自然・大宇宙=神」になってしまうと、まさに「自我の肥大・誇大妄想」となってしまう。

     それは、自己中心的な意識が、「自分の肉体」を超えて、「大自然の大きさ」にまで拡大したものであり、「自我の肥大」であろう。

     これについては、仏陀が実践したように、人と大自然の関係を、ありのままに正確に考察することが重要である。そうすれば、自分=人には「実体がない」ことを悟ることができる。

     人は、単に「大自然の一部」というだけではなく、人は、大自然から生まれては、あっというまに、大自然の中に消えていく、「実体のない存在」である。例えるならば、人は、水の中の泡のようなものである、ということができる。

     泡は、水の流れの中から生み出されては、水の流れの中に消えていく。泡と水の流れは密接不可分で、水の流れが泡を生み出す「本体」であり、泡は本体の中に消えていく。こういった瞑想も、自然の中での学習実践ならば、よく行うことができる。

     こうした、仏陀の教えに基づく思索によって、大自然と融合し、かつ自我に対する執着が弱まった意識の状態に至ることができる。
     
     それを、体験に基づいて表現すれば、大自然と融合しつつも、自我が世界の中心ではなく、自我を取り巻く「大自然側に」世界の中心があるといった感覚であった。

    〔2008年夏期セミナー特別教本『《改訂版》仏教思想と万物の尊重 縁起・自我・自業・感謝・慈悲』より引用〕

    ………………………………………………………………………………

    ●内観と聖地巡りの融合

     以上のように、内観を発展させると、大宇宙・大自然への感謝と一体感に行き着くが、これを体験的に培うのが、聖地巡りであり、発展的な内観の実践と組み合わせることが望ましい。

     発展的な内観の実践によって、理性を使って、自己存在の土台・根源として、大自然・大宇宙をとらえなおした上で、感謝と一体感をもって、大自然と向き合うならば、大自然と融合する仏教的な悟りの意識状態に近づきやすいということができる。

     現代社会に生きる人は、実際には大宇宙・大自然に支えられ、その一部として生きているにもかかわらず、そういった自覚がなく、自分と自然を切り離して区別し、自分だけの力で生きているかような錯覚をなしている。

     その結果として、他人や他の生き物・自然を害するような、自己中心的な生き方をして、地球環境問題まで起こしてしまっている現状がある。よって、仏教的な悟りを得るためには、こういった、自と他を区別し、自分と大自然を区別する心の働きを浄化し、大自然の一部としての自分を再認識することが望ましい。

     そして、私の体験上は、例えば、上高地などの純粋な自然・聖地は、現代社会の人々が陥りやすい、そういった自己利益の貪りや、貪りに基づく争いの心が静まって、純粋な自然が有している、他との調和・慈愛の心を培う体験をしやすいと思う。

    〔2009年GWセミナー特別教本『《改訂版》内観と仏教の自己内省法 唯識思想と縁起の法』より引用〕

    ………………………………………………………………………………

    ●一元の悟りに向かう学習と実践の体系

     〔中略〕

     第3に、聖地自然巡りに参加することが望ましい。

     聖地自然巡りは、誰もができる、安全で有効な、一元の悟りの実践である。聖地の純粋な大自然の中に触れると、人は、自ずと大いなる何か、神聖な何かを感じやすくなる。これは古来の経験である。

     また、自然から、一元の悟りにつながる様々なことを学ぶことができる。例えば、自然の中には調和と、それに基づく慈愛を感じることができる。木々や山々は互いに争うことなく、与えられた役割を果たして調和している。

     そして、純粋な自然の中に没入する中で、自と他の区別が崩壊して、自分が大自然の一部である、ということが感じられるようになる。

    〔2009年~10年 年末年始セミナー特別教本『《改訂版》一元の法則と瞑想法 卑屈・妬みを超えて感謝と慈悲へ』より引用〕

    ………………………………………………………………………………

    ●シンボル:外の神を象徴として解釈する思想――教えの三つの形態とシンボル

     大乗仏教の一部では、教え・悟りの境地が伝わる上では、三つの形態があると説くものがある。それは、①言葉による教え、②象徴・シンボルによるもの、③直感(以心伝心)によるものである。この教本は、いうまでもなく、言葉によって皆さんに、その思想を伝えようとしている。

     象徴・シンボルとは、私の解釈では、それを見たり触れたり聞いたりすることで、神聖な意識(仏教では仏性の覚醒)が促されるものだろう。

     〔中略〕

     また、これまで人工物だけについて述べてきたが、シンボルには、聖地などの大自然も含まれる。その光景を見ると不思議と神聖な意識が生じるような聖地の自然は、シンボルにほかならない。

     ひかりの輪では、その発祥の経緯において、聖地での修行で重要な気づきなどがあった時に不思議と虹を見ることが多く、特に太陽の周りの虹のひかりの輪(日暈(にちうん))については、それが仏陀・仏法の象徴の法輪とも形が似ていることもあって、天空に表現された法則の象徴とも解釈することがあった(天空曼荼羅)。

     また、各地に聖地巡りに行く中で、特に神聖な意識が生じる場所やその写真も、神聖な意識を引き出すシンボルとして位置づけてきた。

    〔2011年夏期セミナー特別教本『《改訂版》輪の思想と宗教哲学』より引用〕

    ………………………………………………………………………………

    ●心と体と環境を整える具体的な実践:ひかりの輪での学習実践

     ひかりの輪では、心と体と環境を総合的に整えるように努めている。その中には、先ほど述べた気の流れを整えることも含まれている。

     〔中略〕

     環境面からのアプローチとしては、ひかりの輪では、まず自室・自宅の浄化を推奨している。浄化とは、まず、掃除し、整理整頓することである。掃除や整理整頓が、精神状態と関係するという経験則はよくいわれる。松下幸之助も、整理整頓が上手い社員は仕事もできると語っている。風水という中国思想では、環境にも「気」の流れがあると説き、掃除こそが、部屋の気の流れを良くする最も基本的な風水術としている。

     〔中略〕

     環境面からのアプローチの最後に、聖地巡りに言及しておく。聖地巡りは、その純粋な自然の霊気によって心身を浄化するとともに、その自然や、その地に縁のある過去の偉人から学び、究極的には、自然・宇宙と一体になる悟りの境地に近づくために有用である。

    〔2013年GWセミナー特別教本『《改訂版》現世幸福と悟りの集中修行 不動心・人間関係・健康・自己実現』より引用〕

    ………………………………………………………………………………

    ●聖地――日本の良さの再発見

     また、上祐史浩オフィシャルブログに掲載された、以下の記事もあわせてご覧ください。

    ◎聖地とは?、日本の良さの再発見1

    ◎聖地の聖なる水、日本の良さを再発見2

    ◎聖地と大地のエネルギー、日本の良さを再発見3

    ◎聖地と温泉 日本の良さを再発見4

    ◎宗教の聖地と自然の聖地、日本の良さを再発見5

    ◎五大と五行・自然との調和:日本の良さを再発見6

  • ※ご参加を希望される方へのご注意

    ■ ひかりの輪の聖地巡りにご参加を希望される方へのご注意

    1. 関連法規の順守へのご協力をお願いします

     
    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。 つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配したり、有償の運送を行ったりすることはいたしません。 代わって、ボランティアの方や、参加される皆様のご協力をいただく等しております。何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2.会員でなくてもご参加可能ですが、一定の条件があります

     
    ひかりの輪は、入会しなくても学ぶことでき、聖地巡りにも参加できる団体です。ただし、 ひかりの輪は、旅行団体ではなく、東西の思想哲学の学習教室ですから、聖地巡りは、あくまで聖地での学習・実践が目的です。 美しく神聖な自然や神社仏閣を楽しみ、明るく楽しい雰囲気を保ちつつも、それを単に一過性の喜びで終わらせず、心身の向上に結び付ける長期的な視点・目的 を持っています。
      その原点は、この聖地巡りが、ひかりの輪のスタッフが過去の人生(オウム)の問題を乗り越える上において非常に役立ったというところにあります。
      そのため、訪問地の学習・実践上の是非も、事前に下見をして確かめ、当日は、訪問地での各種の指導があり、学習・実践上の視点からの訪問地の解説があり、解説資料も配付されます。 聖地の山・高原での散策は、山を仏と見る修験道の実践や、歩行を瞑想と見る歩行禅の意味合いがあり、気功・ヨーガ・瞑想の指導もあります。夜は、指導員の 講話や座談会・個人相談を行い、行き帰りの車内では、講話の録音を再生することもあります。
      また、期間中の団体活動の中では、基本的に禁酒・禁煙です(学習・実践の妨げや他の方の迷惑にならない範囲ならば差し支えありませんが)。
      よって、聖地巡りに参加される方は、従来から学ばれている会員・非会員の方以外では、何らかの動機でひかりの輪の思想等に関心が深く、日頃から公式サイトで学ばれているなどして、この機会に濃密な学習実践をしようと思われている方であることを、ひかりの輪では想定しています。 そのため、一般の旅行に申し込むといった一過性の関心でご参加いただくのは無理があり、お問い合わせいただいた時に団体として無理ではないかと判断する場合には、お断りする場合もありますので、何とぞご了承のほどお願い申し上げます。

聖地巡りの動画

  • ひかりの輪YouTube動画

    ひかりの輪の聖地巡りの動画を、
    YouTube 聖地巡りのカテゴリー
    に掲載していますので
    どうぞご覧くださいませ。

    ひかりの輪YouTube
    聖地巡りリンク集

      
    それぞれの聖地や自然の美しい映像とともに、
    ひかりの輪の聖地巡りの雰囲気を、
    感じていただけたらと思います。

2016年

  • 10月22日(土)紅葉の美しい秋の日帰り東信州・聖地自然巡りと上祐代表講話会のお知らせ

    ご好評をいただいております東信州の聖地自然巡り、お知らせが遅くなってしまいましたが、今月22日(土)に、日帰りで行います。

    信州では、秋を彩る紅葉の季節の到来です。昼夜の寒暖差の激しい信州では、この季節、辺りは色鮮やかな紅葉で覆われていきます。赤や黄色、橙色、緑色の織りなす多彩な色彩は、思わずため息がでるほど美しいのです。

    紅葉は、艶やかでありながら、秋の深まりに落ち着く趣もある不思議なものですね。




    今回は、そんな風景を愛でながら、高原の澄んだ空気の中、自然、神社、史跡など多彩な場所を散策・瞑想し、最後は掛け流しの温泉にゆったり浸かり、夕方は上祐代表講話会の学びを行います。

    夕方の講話会では、上祐代表が、機知に富んだ語り口で、様々な心の苦しみ、人間関係の悩みの解決法から、深く安定し大きく広がった悟りの心に近づく道、そして、人生の成功・自己実現や心身の健康のための考え方、瞑想法、実践法などをわかりやすく解説します。

    専門的な知識は一切必要なく、会員の方に限らず、毎回多くの一般の皆さんにご参加いただき、

    「心が落ち着いた」「自分の問題の突破口が見つかった」など、大変好評をいただいております。また、最近の社会・政治の問題や、皆さんのご質問にもお答えします。

    個人面談・相談の機会も用意しております。ご関心のある方はぜひご参加ください。



    ◆スケジュール
    10月22日(土)

    9:30~16:30(予定) 東信州の聖地巡り

    17:00(予定)~ 上祐代表の講話会(長野連絡所)



    ◆訪問予定地(※紅葉の状況などで若干の変更の可能性があります

    ・湯川の紅葉

    ・追分宿(浅間神社、諏訪神社、石仏、泉洞寺等)

    ・普賢寺

    ・湯ノ丸高原の紅葉(途中通り抜ける)

    ・嬬恋鹿沢の紅葉

    ・鹿沢温泉

    ※紅葉が現在色づき始めで、写真を掲載できるものが少ないのですが、リンクにあるように、すばらしい紅葉になります。



    ◎湯川沿い


    川沿いには、田切地形という、この地域独特の珍しい地形が続いており、自然の美しいゆったりした場所です。


    写真はまだ紅葉が色づき始めの頃です。



     

    (参考)紅葉の風景http://siroutoshasin.seesaa.net/article/385333855.html

    ◎追分宿


    かつてたいへん栄えた旧街道の宿場町です。中山道と北国街道が交差する場所にあります。

    美しい紅葉の中、神社仏閣などを参拝、散策することができます。








    ◎普賢寺

    いまなお活火山である浅間山麓にある禅寺で、真楽寺とともに、浅間山の鎮静を祈願し建てられたと伝えられます。

    ◎湯の丸高原の紅葉

    上信越高原国立公園である湯の丸高原は、標高1,800~2,000mの場所にあります。紅葉の季節は、カラマツの黄色やナナカマドの赤色で美しく染まります。

    (参考)紅葉の写真

    http://season.topaz.ne.jp/?p=1414

    ◎嬬恋鹿沢の紅葉

    標高1,400mの地で、紅葉の名所で、絶景の中散策できる、小川沿いの遊歩道があります。

    ◎鹿沢温泉

    掛け流しの温泉は大変豊かな効能で、高原の秘湯の趣があります。



    ◆当日のプログラム詳細


    1.9:45 現地集合にて聖地巡り

    2.17時~(予定) 長野連絡所にて 上祐代表の講話・質疑応答:1時間半ほど

    3.団体のお知らせ

    4.個人面談・写真撮影など(ご希望の方だけ、無料)

    ※個人面談・相談 ご希望の方に、上祐代表(および他の指導員)の個人面談・相談を行なっています。 個人的な質問・悩みの解決・目的達成のため、大変好評です。



    ◆ご参加料金


    聖地巡り・講話会とあわせて1万1千円です。

    ※講話会のみ、聖地巡りのみのご参加もお受け付けしております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

    講話会のみの方:3000円、(※初回の方のみ:2000円)



    ◆初めての方へのプレゼント


    上祐代表の書き下ろしの教本や講話DVD・CD等のプレゼントを用意しております。

    また、上祐代表との写真撮影、書籍への署名の機会も提供しています。



    ◆お申し込み・お問い合わせ

    講話会は、会員・一般の方を問わず、どなたでもご参加いただけます。参加ご希望の方は、事前に下記までご連絡くださいますようお願い致します。

    講話会の会場案内やプログラムなどの詳細をお伝え致します。



    ◆聖地巡りについて


    東京から車の便が出る予定です。

    ◆団体等の車両による無償奉仕の運送


    出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。

    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うものです。 なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    ◆キャンセル代

    1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント

    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。

    ◆当日ご案内を担当するスタッフのご紹介・メッセージ


    当日は、私、細川美香(ひかりの輪 東京・千葉担当)もご一緒します。ご来場いただくと、質疑応答、 個人面談、そして、懇親会などもお楽しみいただけます。みなさんぜひご参加ください

    ◆お問い合わせ先

    長野連絡所
    担当:細川美香

    担当者携帯電話:080-2273-3588

    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net


  • 2016年9月17~19日 上高地・白馬連峰の自然・聖地巡りのお知らせ

      ひかりの輪では、(2016年)9月17日~19日(土・日・祝)に、日本屈指の山岳リゾートで「この世の聖地」「日本のスイス」ともうたわれる、純粋で美しい自然を誇る恒例の「上高地」を巡るとともに、今回初めて、北アルプス・白馬連峰を訪れます。


                                         (上は、上高地を流れる梓川と、穂高連峰)

      日帰り~2泊3日まで、ご希望に合わせて日程も選んでいただけますので、ご検討いただき、長い休日のひとときをご一緒できましたら幸いです。


    ◆上高地:日本一美しい自然の聖地

       上高地は、ひかりの輪が縁を感じている素晴らしい聖地の一つです。標高約1500mに広がる日本有数の山岳景勝地であり、中部山岳国立公園の一部として、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。

      その純粋な自然の美しさは、他に類を見ないほどで、まさに純粋な自然の聖地というにふさわしく、現地の観光案内にも「この世の聖地、上高地」というコピー宣伝がありました。

      日本第3位の高峰である奥穂高岳(3190m)をはじめとする万年雪を湛える3000m級の日本アルプスの山々が眼前にそびえています。

      そして、新鮮な雪解け水が透明で美しい梓川として流れだしています。その美しさから、「日本のスイス」ともいわれています。

      上高地の顔といえば、次の奥穂高岳と河童橋。日本第3位の高峰の奥穂高岳。河童橋は、芥川龍之介の小説「河童」のモデルとなった上高地の中心地です。

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       河童橋下に流れるのは、限りなく透明なエメラルド色の梓川です。万年雪を抱えるアルプス3000m級からの雪解け水ですから、透明でとても冷たいです。 

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       梓川に沿って、高山植物豊かな歩道を歩いて、明神岳とその下の明神池に向かっての散策。明神池は穂高神社の奥宮でもあります。

      翌朝は、有名な大正池の散策です。大正池は、大正時代に近くの火山・焼岳の爆発によって、川がせきとめられてできた名所で、霧が立ちこめる大正池独特の幻想的な世界が展開します。

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    大正池

     

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    焼岳


    ◆白馬連峰・八方尾根

       スキーの名所として最近では海外にまで知られるようになった長野県・北アルプスの白馬連峰。その中の唐松岳(2696m)から東へ延びている八方尾根を歩くルートが、八方尾根自然探究路です。

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       麓から3つのゴンドラとリフトを乗り継いで、標高差約1000mを一気に登った後、尾根伝いの道を歩きます。

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    道標(ケルン)
     
       美しい高山植物や、間近に迫る壮大な名峰を眺めながら進んでいくと、神秘的な雲上の池・八方池(2060m)にたどり着きます。天気がよければ、八方池は白馬連峰の秀麗な姿を水面に鏡のように映し出してくれます。


    ◆穂高神社

       長野県安曇野市にある穂高神社は、上高地にある穂高神社の里宮であり、穂高見命を御祭神としてお祭りしています。
       平安時代の神名帳には名神大社として記され、古くから信州の大社として篤い信仰を集めてきました。

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    ◆姫川源流・親海(およみ)湿原

      姫川源流探勝園 親海湿原の北側にある荒神の森を隔てて、姫川の源流がありますが、とても波動よく、気持ちの良い場所です。
    ここの涌き水を源とする姫川は、58kmの距離を国道148号線と並行して流れ、新潟県は糸魚川市の河口から日本海へと注いでいます。
    国道沿いに大きな河川の源流が見られるのは、全国的にもまれなことと言えます。

      姫川源流自然探勝園(姫川源流・親海湿原)一帯は、貴重な自然環境を形成しているとして長野県の自然保護条例に基づき、自然環境保全地域に指定されました。
    また、姫川源流の涌き水は昭和60年に「日本の名水百選」にも指定されています。

     
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     親海(およみ)湿原
     

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    ◆仁科三湖

      北アルプスと東山にはさまれるように南から北へ、木崎湖、中綱湖、青木湖と3つの湖が連なる仁科三湖。透明度が高い、非常に美しい湖です。

      フォッサマグナ上にできた北アルプス山麓唯一の天然湖です。 この仁科三湖沿いには、信州と海とを結ぶ古道「千国街道」が走り、山の生活に欠かせない塩や海産物を運んだ「塩の道」としての風情を今に伝えています。

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    木崎湖
     

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    中綱湖
     

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     青木湖


     ダイナミックな大自然に触れる今回の機会に、ぜひご一緒いただけましたら幸いです。 


    ■参加料金(東京からご参加の場合)

    ・1日(日帰り):17日・18日・19日のいずれも、13000円
    ・1泊2日:17~18日、18~19日日のいずれも、26000円
    ・2泊3日:17~19日で、37000円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、現地のバス、ゴンドラ・リフトの交通費、宿泊代、温泉代は含まれませんので、ご注意ください(現地のバス、ゴンドラ・リフトの交通費、宿泊代、温泉代は、当日参加者ご自身から直接当該業者にお支払いいただきます)。

    ※大阪など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

    ※日帰り、1泊2日で参加をご希望される場合、参加人数によっては、団体車両ではなく自力で現地まで来ていただくこともありますので、お問い合わせください。

    ※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

    ■キャンセル代

    1.7日前~3日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント

    2.3日前から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。

    ■当日ご自身でお支払いいただく費用

    下記の交通費・宿泊代・温泉代は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

    1.上高地の貸切りバスの料金:往復1500円前後(変更の可能性あり) 上高地の貸切りバスの正確な料金は、バス1台の料金を当日の参加者数で頭割りして決まりますが、一般のバスよりも安くなります。

    2.白馬ゴンドラ・リフト:1000円前後

    3.宿泊費:上高地と白馬

    (1)下記のキャンプ場に宿泊します。宿泊の手続きは、当日ご自身でしていただきます。
    1日目:上高地のキャンプ場:テント1泊1000円前後、ケビン1泊5500円
    2日目:白馬の宿泊施設:1泊3000円前後

    (2)上記とは別の宿泊施設(ホテル・民宿)をご自身で手配していただくことは、プログラムへの参加に支障がない限り差し支えありませんが、その場合でも参加料金は同じとなります。

    4.温泉代 温泉入浴を希望される方とされない方がいらっしゃいますので、参加料金には含まれませんのでご注意下さい。有料の温泉は、1ヵ所500~800円程度です。


    ■団体等の車両による無償奉仕の運送

       今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
       これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
       なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    1.東京、大阪、名古屋方面から、無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。

    2.方面毎に料金が異なる場合は、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、マイカー参加・現地集合の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください。

    ■ご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

       ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
       つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりするこははなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

       ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ■お問い合わせ先

    東京本部教室(関東・甲信越)担当:細川美香
    担当者携帯電話:080-2273-3588
    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    名古屋支部教室担当:山口雅彦
    住所:愛知県豊明市栄町上姥子6-139
    担当者携帯電話:090-6852-4929
    メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

    大阪支部教室(関西・中国地区)担当:田渕智子山口雅彦
    担当者携帯電話:080-2513-6017(田渕)、090-6852-4929(山口)
    メールアドレス:osaka@hikarinowa.net

  • 2016年8月21日(日)聖地巡り「日本仏教の母体:比叡山延暦寺全山 瞑想巡り」

     ひかりの輪では、8月21日(日)関西聖地巡りとして比叡山延暦寺の聖地巡りを行います。

     今回の聖地巡りでは、日本仏教の母体とも言われる比叡山延暦寺を全山巡ります。要所要所で瞑想を行いながら巡っていきます。

     比叡山は古代から神の山として信仰されていました。
     東に琵琶湖を望み、西に古都京都を見晴らす位置にあり、太古の樹海に抱かれ、都人に「都の不二」と詠まれた秀麗な山容です。

     最澄が薬師如来を本尊として、788年本格的に開山されました。天台宗の総本山です。
     比叡山は、弘法大師空海の高野山と並び称されて、きわめて豊かな歴史を持ちます。

     

      比叡山からは、多くの高僧・名僧が生まれました。
      最澄のみならず、慈覚大師円仁をはじめ、智証大師円珍、慈恵大師・元三大師良源、恵心僧都源信、徳川幕府に仕えた天海大僧正など。

      また、平安末から鎌倉時代にかけては多くの宗派の祖師方が出ました。浄土系では、浄土宗を開いた法然、浄土真宗の親鸞、時宗の一遍。禅宗では、臨済宗の栄西、曹洞宗の道元。日蓮宗の日蓮などです。このように日本仏教の祖師方が輩出されたことで、比叡山は日本仏教の母体と言われています。

     

      

    比叡山延暦寺は、3つのエリアに分かれています。東塔、西塔、横川(よかわ)の3エリアです。

    <東塔>
    東塔は、比叡山の総本堂である根本中堂がある地域です。最澄が延暦寺を開いた発祥の地です。根本中堂の本尊は薬師如来で、本尊の前には1200年間灯り続けている「不滅の法灯」があります。

     

     

    <西塔>
    西塔は、天台2代目座主円澄によって開かれたところです。最澄の御廟である浄土院があります。本堂は転法輪堂(釈迦堂)です。本尊は釈迦。また、常行堂・法華堂などの修行の場もあります。

     

     

       

    <横川>

    横川は、天台3代目座主円仁よって開かれました。本堂は、横川中堂です。本尊は観音菩薩。他に、地獄の様子を克明に記したことで有名な『往生要集』を書いた源信僧都がいた恵心堂や元三大師堂などがあります。


    ◆参加費
    1万2千円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みます

    ※料金の割引:学生・身障者・失業者その他、経済的な事情のおありの方は、料金の割引を行う場合がありますので、ご相談ください。

    ※体の弱い方、高齢者の方のために 肉体的な負担の少ない別プログラムをご用意できる場合がありますので、お問い合わせください。


    ◆キャンセル代

    1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント

    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。


    ◆団体等の車両による無償奉仕の運送

    今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。


    ◆その他のご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2.一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。


    ◆お問い合わせ先

    ●名古屋支部教室

    ◎名古屋支部教室担当:山口雅彦
    住所:愛知県豊明市栄町上姥子6-139
    携帯電話:090-6852-4929
    メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net
    名古屋ブログご紹介ページ(写真・地図あり)へ

    ●大阪教室

    ◎大阪教室担当:田渕智子
    携帯電話:080-2513-6017
    窓口電話 :072-947-9071
    メールアドレス::osaka@hikarinowa.net
    大阪・ブログご紹介ページへ

     

     

     

     

     

     

     

  • 2016年8月16日 日光 聖地・自然巡りのご案内

       ひかりの輪では、2016年8月16日(火)に、栃木県・日光への聖地巡りを行いますので、お知らせいたします。

    ◆日光東照宮

      日光の象徴ともいえる、豪華絢爛な建築様式が参拝者を惹きつける日光東照宮。

      長きにわたる戦国時代の混乱に終止符を打ち、その後約260年間にもわたる泰平の世を築いた徳川家康(1543-1616)をご祭神としています。

       家康の没後400年を迎えた東照宮では、昨年来、400年記念大祭の関連行事が開かれ、大いに賑わっています。

      家康は、自らの遺言に従ってこの地に葬られ、その後、現在にまで伝わる華麗な社殿が造営されていきました。

     

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       家康に仕えた天台宗の高僧・天海の説(山王一実神道)に基づき、家康は、本地仏(本体である仏)を薬師如来とし、神号を東照大権現とする神として、神仏習合の形態で祭られています。

      ここでは、それまでの戦乱の世を鎮め、世界史上類例のない長期にわたる泰平の江戸時代を築いた家康は、「平和をもたらした神」として位置付けられています。

      戦争や内乱を鎮めて社会の安定を実現するといわれる薬師如来が家康の本地仏とされている理由は、そこにあるといえます。

      東照宮内に彫られた数々の生き物――例えば眠り猫や、猿、獏(ばく)等は、いずれも平和を象徴しています。

     

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                            ( 眠り猫 )

     

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                            ( 象 )

     

     

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                          ( 奥の院 1 )

     

     

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                                    ( 奥の院 2   徳川家康の墓 )

     

    ◆日光東照宮とひかりの輪との不思議な縁

       上記の通り、家康は遺言を残したのですが、それは「日光の地に自分を神として祭れ、そして私は平和の守り神となろう」という趣旨がありました。

       家康は、天の中心である北極星を背景にして、真南にある江戸を守護するために、江戸の真北にある日光の地をあえて選んだと考えられています。

      位置関係は以下のようになっています。

         〔北〕北極星(天の中心)
                 ↓
         日光東照宮(神とされた家康)
                 ↓
         〔南〕 江戸(現在の東京)

       そして、日光とひかりの輪には不思議な縁があります。

       ひかりの輪の本部が入居しているマンション(世田谷区南烏山)は、なぜか、この、日光を象徴する豪華絢爛な陽明門と、その背後にある拝殿・本殿から、ちょうど真南に約120キロ南下した場所に建っているのです。

      具体的には、地図ソフトで調べると、東経139度35分56秒の線上に、北から日光東照宮の本殿、拝殿、陽明門、そしてこのマンションが、寸分の狂いもなく一直線に並んでいます。ひかりの輪本部内の上祐代表の部屋は、家康の墓所である「奥の院」の真南に位置しているという、不思議な偶然があり、また、上祐代表は、以前から徳川家康を尊敬していて、家康の遺訓から学んでいます。

    ◎徳川家康 遺訓

       人の一生は重荷を負(おひ)て遠き道をゆくが如し
       いそぐべからず
       不自由を常とおもへば不足なし
       こころに望(のぞみ)おこらば
       困窮したる時を思い出(いだ)すべし
       堪忍(かんにん)は無事長久の基(もとゐ)
       いかりは敵とおもへ
       勝事(かつこと)ばかり知(しり)てまくる事をしらざれば
       害(がい)其(その)身(み)にいたる
       おのれを責(せめ)て人をせむるな
       及ばざるは過(すぎ)たるよりまされり


    ◆輪王寺(三仏堂)

       日光東照宮に隣接する輪王寺は、奈良時代に、日光開山の祖である勝道(しょうどう)上人によって開創されたと伝えられています。

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      三仏堂の内陣には、日光三社権現の本地仏である千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音が祭られています。輪王寺は、後に、天台宗の高僧・円仁が来訪し、三仏堂や常行堂などの伽藍を建立し、栄えていきました。

      その後一時衰退しましたが、東照宮を造営した天海が住職となってからは復興していき、天台宗の寺院として隆盛を極めました。

     

    ◆二荒山神社 中宮祠

      中禅寺湖畔に鎮座する二荒山神社 中宮祠を参拝します。
     

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       ここは、二荒山(男体山)の中腹1,200メートルの場所で、二荒山神社奥宮と、日光市街にある二荒山神社本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれています。

       大変な困難に遭いながら、幾度もの挫折を乗り越え、17年もの歳月をかけて山頂を極めた勝道上人がここに社殿を建てたのが始まりです。

      この社には男体山の大国主命がお祀りされています。

     

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                                             ( 二荒山神社 中宮祠 )

     
      奥には、男体山への登山道の入り口があり、そこから男体山を遙拝できます。

      ここでは、山岳信仰、神道、仏教、修験道と、多様な宗教が融合していることが実感できます。

      古代には、修験道がたいへん栄えた修行の場だったということで、現代では開山の夏の季節に、全国からの数万の登拝者で賑わうのだそうです。

     

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                     ( 男体山 登山道 入り口 1 )

     

     

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                      ( 男体山 登山道 入り口 2 )

     
    ◆中禅寺

      中禅寺湖の北岸にある二荒山神社中宮祠から東に向かったところにあるのが、中禅寺です。
      晴れていれば、男体山が山頂まで綺麗に見えます。

     

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                                             ( 中禅寺 )

     

     

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                                                     ( 男体山 )


      この中禅寺は、日光の開祖・勝道上人が、苦節17年を経て男体山山頂をきわめた後、建立し、修行の場としたのが創始と伝えられています。

      ここには、勝道上人が湖で感得した、湖の中から出現した金色の千手観音の姿を彫ったと伝わる立木観音が祀られています(千手観音は男体山の本地仏。神道では大国主命)。

     

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                                                     ( 立木観音堂 )


       この立木観音には伝説が残されています。

       創建当時、二荒山神社中宮祠近辺にあった中禅寺に祀られていたところ、明治の大津波で中禅寺湖に沈んでしまい絶望的となったことがありました。

       しかし、立木観音は奇跡的に現在の地に浮き上がったので、「この地が観音さまのいらっしゃりたい場所なのだろう」ということで、中禅寺とともに現在の地に移されることとなったそうなのです。

       もう一つ珍しいことには、この仏像は、根がついたままの立木の状態で彫られていて、実際に立木観音は根の付いた状態で地面に埋められています。

       このように根が付いたまま仏像が彫られて埋められて祀られているのは、会津を巡礼したときに恵隆寺で拝観した「立木観音」以外、見たことがありません。

       拝観していると、木の中に仏が現れたかのような気持ちになります。

       千手観音は千の手を持ち、衆生を救済するといわれる観音さまの中でもとりわけ慈悲深い観音さまですが、とてもお優しい顔をしています。

    ◆千手が浜

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      千手が浜は、中禅寺湖の西の端にある、南北2キロにわたるたいへん美しい浜辺です。

       日光開山の祖・勝道上人は、この浜のあたりで千手観音を感得したと伝わり、日光は、勝道上人が観音菩薩を感得したことから、「観音の浄土」といわれるようになっていったという意味では、観音浄土としての日光発祥の地ともいえる場所です。

     

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    ( 千手が浜 1 )

     

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    ( 千手が浜 2 )

     
      千手が浜に続く小道をしばらく歩いていくと、小川があり、その向こうの小高い丘に、勝道上人が建立した千手観音堂の跡地があります。

     

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    ( 千手観音堂 1 )

     

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    ( 千手観音堂 2 )

     

       千手が浜は、太陽が輝き、青空に映えて湖面も美しく、向こう岸に男体山、そして華厳の滝へ注がれる河口が見え、打ち寄せる波の音だけが聞こえていて、静かで、とても美しいところです。

     

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    ( 男体山 )

     

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    ( 中禅寺湖 )

     

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    ( 千手が浜 美しい波 )

     

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    ( 千手が浜 静かな湖畔 )

     
       中禅寺湖の北に位置する広大な野原が、戦場ヶ原です。

     

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    ( 戦場ヶ原 )


    ◆参加料金(東京からご参加の場合)

       13,000円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、バス代(千手が浜行き路線バス代=往復600円)は含まれませんので、ご注意ください。

    ※大阪など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

    ※料金の割引:学生・身障者・失業者その他、経済的な事情のおありの方は、料金の割引を行う場合がありますので、ご相談ください。

    ※体の弱い方、高齢者の方のために 肉体的な負担の少ない別プログラムをご用意できる場合がありますので、お問い合わせください。

    ◆キャンセル代

      1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント

      2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。

    ◆当日ご自身でお支払いいただく費用

      バス代(千手が浜行き路線バス代=往復600円)は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

    ◆団体等の車両による無償奉仕の運送

      今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
      これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
      なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    ◆その他のご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

      ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2.一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

      ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ◆お問い合わせ先

    ◎東京本部教室(関東・甲信越):細川美香
       担当者携帯電話:080-2273-3588
       メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

     

  • 7月30~31日(土・日)、出羽三山(山形県)にて本格的な体験山伏修行のお知らせ

       2016年7月30日(土)~31日(日)に、ひかりの輪スタッフは、毎年恒例の、東北の山伏の大家の方にご指導いただく、本格的な宿坊にて、現地で行われる山伏修行に参加させていただきます。

       この貴重な体験山伏修行に、一般のみなさまにも、ご参加募集いたします。

       山を仏の母胎と見て、山に入り、山に学び、心身を清めて、生まれ変わる、という死と再生の修験道修行。

       その深い思想と霊性を、現代に、最も良く保存しているという出羽山の羽黒山修験道の聖地に赴きます。

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       この本格的な修験道体験修行は、東北の山伏の大家の方のご指導によるものです。
       「山伏」とは修験道の行者のことで、出羽山での修験道の体験修行を先導、ご指導していただきます。



       なお、この方も、ひかりの輪の外部監査委員のお一人で、この修行は、ひかりの輪のスタッフには、一種の伝統宗教の研修の意味があります。

       そして、巡礼プログラムも特別です。

       羽黒山、月山、湯殿山の三つの出羽三山を巡り、自然の滝での滝行まで含んだ、本格的な修験道の修行体験の巡礼です。



       羽黒山の山頂に湧き出でるご神池の鏡池。

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       あの世か浄土かと思わせる雰囲気の月山。死者を意味する白装束で、一歩一歩登ります。
       月山には、東日本大震災で犠牲になられた方の慰霊碑が建てられ、世界中から集められた写経が納められています。当時、わたしたちも写経を納めさせていただきました。


       湯殿山の、湯水が溢れる神秘のご神体は、一度目にしたならば、決して忘れられない驚きのご神体です。

       多くの聖地を巡礼してきたわたしたちも、想像以上のその存在感に圧倒されました。
       ご神体は撮影禁止ですので、以下は湯殿山の鳥居の写真です。


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       さらに、言葉では説明しにくいのですが、この湯殿山での滝行は、野生がよみがえるような強烈な経験です。


       そして宿坊の夜は、六道の苦しみを体験するもっとも厳しい修行の一つ、「南蛮いぶし」も行われます。

       こうした本格的なプログラムですが、にもかかわらず、山伏の方のご配慮によって、初めての方でも、十分に大丈夫なプログラムに工夫されています。

       これまで、大勢の一般の方が参加されています。

       修験道を体験したい方だけでなく、聖山の純粋な自然と修験道の伝統の中で、
       「自分を変えたい、生まれ変わりたい、
        脱皮したい、新しい自分を発見したい、
        迷いを晴らしたい、突破口を得たい」
    という方も、是非ご参加下さい。

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       この夏に、自信を持ってお勧めできる、最高の聖地巡礼プログラムです。

       ご関心、ご機会のある方は、是非ご参加下さい。



    ◆日程・交通  2016年7月30日(土)、31日(日)


      出羽三山を巡る場合、2泊3日を要する場合もありますが、お時間の取れない方でも土・日のまる2日(2泊2日)で参加できるようにプログラムしました。

       そのため、金曜の深夜までには東京本部教室に来ていただき、未明に車で出発し、土曜日の午前中までに出羽山に到着するという予定になっています。

       東北にお住まいなど、お近くの方は、日帰りの1日コースも可能かと思います。
       お申し込みやお問い合わせの状況によって、検討したいと思いますので、まずは、お問い合わせください。

    ◆参加料金


      参加料金は、お一人様3万6千円です。(諸条件により、上限下限する場合がございます)

      1.上記の料金は、宿泊代(4000円)・現地温泉代(500円前後)、現地での路線バス料金(往復300円程)は含まれません。宿泊代・温泉代、現地でのバス料金は、皆様各自に、現地の施設に直接お支払いいただくことになります。

      2.上記の料金は、現地の修験道の先達(指導者)の引率指導料、修験道の登山用及び滝行用の服装の貸出代等、出羽三山の各寺社の参拝代・休憩所代を含みます。また、出発前日の金曜日夜は、本部教室に無料で宿泊することができます(人数に限りがあります)。

    ◆キャンセル代

       1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
       2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント

    ◆ご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

       ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
       つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

       ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ◆お問い合わせ

       お問い合わせ・ご連絡先は、最寄りのひかりの輪指導員、または次のひかりの輪各支部教室までお願いします。

    ◎東京本部教室担当:細川美香 携帯電話:080-2273-3588
       メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    ◎全国教室の連絡先http://hikarinowa.net/branches/


    ◆レポート

       以下、2011年、2012年の山伏修行の様子です。詳しくレポートしていますので、様子を想像していただけるかと思います。

    ◎動画
      出羽三山での、初めての修験道体験(約1時間)
      出羽三山聖地巡礼ダイジェスト(約5分)

    ◎フォトレポート
       1東北・出羽三山での、はじめての修験道体験修行
       2山頂より泉湧く山・羽黒山1
       3山頂より泉湧く山・羽黒山2
       4深い神秘の湯殿山と、その地での虹
       5静けし浄土・月山への登拝
       6月山山頂へ。そして再び湯殿山の虹

    ◎参加者の感想

      山伏修行参加者の感想・1〔指導員・スタッフ〕(2012年7月 出羽三山・特別研修)
      出羽三山の山伏体験(東京40代男性)

  • 7月24日(日)名古屋教室・大阪教室合同聖地巡り 「奈良:當麻寺・二上山 阿弥陀信仰と聖なる山への信仰 」のお知らせ

       7月24日(日)名古屋教室・大阪教室合同聖地巡りを行います。場所は、奈良県と大阪府の境目となる、二上山とその麓の當麻寺です。

      修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)が修行した二上山、そして、役行者の寄進した地に當麻寺が建てられました。
      また、二上山、當麻寺とも、西方極楽浄土:阿弥陀信仰が盛んです。二上山は大和より西にありちょうど夕陽が沈む位置にあり、阿弥陀如来が来迎する山として考えられていました。當麻寺は、中将姫伝説による「當麻曼荼羅」が本尊で、「當麻曼荼羅」は極楽浄土の様子が描かれています。

     

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       ◆當麻寺(たいまでら)

       當麻寺は二上山(にじょうざん、ふたかみやま)の東麓にあります。奈良と大阪の境目に位置します。真言宗と浄土宗の並立寺院。二上山禅林寺が正式名称。 

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        612年、用明天皇の第3皇子である麻呂古親王(聖徳太子の異母弟)が創建した寺が、現在の地に移され當麻寺となりました。
    移された地は、修験道の開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)の私領で、役行者が修行していたところです。681年、役行者が土地を寄進して當麻寺の始まりとなりました。

       奈良時代建造の東塔・西塔をはじめ国宝・重文多数を所蔵されています。

     

        本尊は、元は弥勒菩薩でしたが、今は、「當麻曼荼羅」が本尊です。有名な「當麻曼荼羅」は、奈良時代に藤原家の娘である中将姫が、目の当たりにした極楽浄土の光景を表したもので、中将姫を常に守護し、導いた守り本尊「導き観音さま」とともに信仰の対象になっています。

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      <中将姫の伝説>
    中将姫は奈良時代、藤原豊成の娘として生まれました。中将姫の受胎に関しては、観音様との縁があり、中将姫は、観音様を深く信仰しました。そして、『称讃浄土経』一千巻の写経をし、西の空に極楽浄土の様子を見、一夜のうちに、浄土の様子を織り上げられたと伝えられています。
    それが「當麻曼荼羅」と言われるもので、縦4メートル、横4メートルの大きなものです。奈良時代に原本が表されて以来、多くの信仰を集め、数多く描き写されてきました。

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      最盛期の平安時代には奈良時代の白鳳・天平様式の伽藍堂塔と四十余房もの僧坊をもつ大寺院として発展しました。江戸時代にも三十一房の僧坊、現在も13の僧坊を残す大和の伝統寺院です。

     

     ◆二上山(にじょうざん、ふたがみやま)

       雄岳(517m)と雌岳(474m)の2つの山頂がある双耳峰です。この2つの頂の間に夕陽が沈むことから、神聖な山として崇めていました。万葉集にも度々登場する双耳峰の美しい山容を持つ山です。また、石器に使われた讃岐岩(サヌカイト)の産地でもあります。

       雄岳には、大津皇子の墓があります。大津皇子は、天武天皇の皇子で、天武天皇の死後、謀反の罪をきせられ、自害しました。若くして自死した悲劇の皇子とされています。

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               當麻寺の當麻曼荼羅が中将姫によって織られたという伝説のある岩屋もあります。

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               當麻寺側からの登山ルートは、渓流が流れ、気持ちの良い山道が続きます。

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      ・・・・・・・ 香芝市HPより・・・・・・・・・・・・・・・
    二上山は古代から聖なる山、あの世とこの世の境目として信仰の対象となっていたといわれています。西方の山である二上山には落日が見られ、翌日になると東から再び日が昇るということから、再生つまり死者の魂の甦りが信じられ、優美な姿の二上山への篤い信仰が人々の心に息づいてきたのでしょう。
    平安時代になって、末法思想の影響が大きくなると、西方には極楽浄土の地があるという浄土思想が人々の間に広がっていきました。そして、二上山は西方にある山、つまり浄土の山としても信仰されるようになったようです。
    このような浄土信仰を確立したといわれているのが、「往生要集」を著した恵心僧都源信です。源信は香芝市の良福寺・狐井の地に生まれ、二上山の落日を見たことから、阿弥陀如来が大衆を救うためにお迎えに来られるという来迎思想を感得したと伝えられています。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「山越え阿弥陀図」という阿弥陀如来が山越に来迎する絵がありますが、それは二上山と考えられます。

    NHKで放送されたそうですが、奈良県の箸墓を中心に西は淡路島から東は伊勢までの北緯34度32分の線上に太陽崇拝、山岳信仰とつながりのある古代祭祀遺跡がならんでいるという事実があるということで、この東西のラインを「太陽の道」と呼ぶそうです。雌岳の頂上もそのライン上にあるということです。

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              雌岳頂上の日時計

     

    ◆参加費 1万円

    ◆団体等の車両による無償奉仕の運送
    出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    ◆キャンセル代

    1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント

    ◆ご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
    つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ◆お問い合わせ先

    名古屋支部教室
    担当:山口雅彦
    住所:愛知県豊明市栄町上姥子6-139
    携帯電話:090-6852-4929
    窓口電話 :0562-74-5953
    メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net
    名古屋・ブログご紹介ページ(写真・地図あり)へ

    大阪教室
    担当:田渕智子
    携帯電話:080-2513-6017
    窓口電話 :072-947-9071
    メールアドレス::osaka@hikarinowa.net
    大阪・ブログご紹介ページへ

     

     

     

     

  • 6月4日(土)~5日(日) 上信越国立公園の戸隠高原・黒姫高原・斑尾高原 自然・聖地巡りのお知らせ

      6月4日(土)~5日(日)、上信越国立公園の戸隠高原・黒姫高原・斑尾高原の自然・聖地を巡りを行います。  パワースポットで名高い戸隠、自然豊かな黒姫高原、斑尾高原を巡ります。斑尾高原は、ひかりの輪の聖地巡りでは今回初めての訪問となりなす。

     

      黒姫高原や斑尾高原は、湖や池、緑の森が広がり、きれいな水が流れ、花々が咲き乱れています。豊かな自然が織りなす絶景の数々。いたるところに湧きいずる温泉。そんな自然の中での散策、瞑想すると自然との一体感を感ずることができるでしょう。

      戸隠神社は、歴史的には、かつて比叡山に並ぶほどの一大修行場でした。早朝の清々しい生命力あふれる杉並木。そんな戸隠での散策、瞑想も日常では感じることのできない貴重な気づきを与えてくれそうです。

      聖地巡りは、ひかりの輪の会員でない一般の方も参加できます。ご関心・ご興味のある方は、ぜひともご参加ください。

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    ◆訪問予定地

    ●希望(のぞみ)湖(斑尾高原)

      希望と書いて「のぞみ」と読みます。名前もいいですが、実際に行ってみても、静かで、落ち着いていて、それでいて明るく、とても気持ちのいいところです。日本画家の東山魁夷にも描かれた神秘的な湖です。

     

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    ●沼の原湿原(斑尾高原)

      標高1000mに位置する斑尾高原は、水と森に恵まれています。沼の原湿原は、きれいな水と花が豊富で木道を歩いて、その豊かな自然に触れることができます。

     

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    ●笹ヶ峰高原

      笹ヶ峰高原は、黒姫山と妙高山に挟まれた位置にあります。標高1300mの高原を散策します。途中には百名水にも選ばれている「宇棚の清水」やその渓流があり、また、森林の中を歩きます。

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    ●仙人池(笹ヶ峰高原)

      周囲500mほどのひっそりとした静かな池です。とてもいい波動で、当日は、ここで瞑想したいですね。池の回りには大きな岩がいくつもあり、強いパワーが感じられました。いかにも仙人が修行する場に選んだという雰囲気です。

     

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    ●戸隠神社

      2日目の早朝から、朝の戸隠神社奥社の杉並木を散策します。ここの濃密な霊気は、他に類を見ないほどで、歩いていると心身が元気になっていく、とっておきのパワースポットです。

      そして、その参道から少し離れたところにある宝篋印塔(ほうきょういんとう)。近年人気爆発の戸隠ですが、ここは一般の人がほとんど行かない秘境的なスポット。神聖な波動のご神木を中心に、その神秘的な空間は格別のホーリースポットといえましょう。ここでの瞑想は楽しみです。

      その他、戸隠中社や、鏡のようにきれい戸隠山を映す鏡池なども訪問する予定です。

     
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    ●黒姫高原

      黒姫高原は、その立ち姿から「信濃富士」とも呼ばれる黒姫山の東山麓に広がる高原です。黒姫山は、「黒姫」の名前のように、姫のように美しい御山です。

     黒姫高原を少し上がって、森の中を歩いて降りたところに御鹿池という童話に出てきそうな池があり、ここからの景色は絶景です。

       

       

    ●苗名滝(なえなたき)

     黒姫高原と妙高高原の間にある苗名滝は、落差55mの迫力満点のすごいパワーを感じさせてくれる滝です。

        

    ◆参加料金(東京からご参加の場合)

    ・1日(日帰り):4日 12000円
                      5日 11200円

    ・1泊2日:4~5日 23200円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、宿泊代、リフト(黒姫高原内)代は含まれませんので、ご注意ください。

    ※大阪など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

    ※料金の割引 学生・身障者・失業者その他、経済的な事情のおありの方は、料金の割引を行う場合がありますので、ご相談ください。

    ※体の弱い方、高齢者の方のために 肉体的な負担の少ない別プログラムをご用意できる場合がありますので、お問い合わせください。

    ◆キャンセル代

    1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント

    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。なお、宿泊のキャンセル代は、別途宿泊業者に直接お支払いください。

    ◆当日ご自身でお支払いいただく費用

    宿泊代・リフト(黒姫高原内)代は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

    ◆団体等の車両による無償奉仕の運送

    今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。

    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。

    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    1.東京、大阪、名古屋方面から、無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。

      参加日程によっては、現地集合、現地解散をお願いする場合もございます。

    2.方面毎に料金が異なるのは、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、マイカー参加・現地集合・現地解散の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください。

    ◆その他のご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2.一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ◆お問い合わせ先

    東京本部教室(関東・甲信越):細川美香
      担当者携帯電話:080-2273-3588
      メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    名古屋支部教室山口雅彦
      担当者携帯電話:090-6852-4929
      メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

    大阪支部教室(関西・中国地区)担当:田渕智子・山口雅彦
      担当者携帯電話:080-2513-6017(田渕)
                             090-6852-4929(山口)
      窓口電話:0729-47-9071
      メールアドレス:osaka@hikarinowa.net

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 2016年5月4~5日「御柱の大祭とともに、諏訪の聖地を総巡り」のお知らせ

      ひかりの輪では、2016年5月4日(水・祝)~5日(木・祝)、長野県・諏訪方面一帯の聖地を巡りますので、ご案内いたします。

       諏訪は、古代からの聖地の宝庫ともいうべき地です。

       縄文時代には、最大の人口を持ち、本州の緯度経度における「中心」「へそ」に位置し、さらには中央構造線とフォッサマグナという二大断層の交点に位置する特別な地域でもあります。

       そして、今年2016年は、諏訪大社の7年に1度の大祭「御柱祭(おんばしらまつり)」が催行される希有な年に当たります。祭りでは、山から切り倒した巨木を神柱として立て、万民の幸福を願いますが、この5月4日と5日こそは、まさにその柱を立てる日となります。全国から30万人もの人が集まってくるといわれます。

       今回は、これらの聖地を初めて総巡りするという貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。

       聖地巡りの予定地は以下の通りです。

    ●諏訪大社上社(前宮と本宮)

       諏訪大社上社は、古代・縄文の野生に満ちた聖地です。

       地理的にも、中央構造線とフォッサマグナという日本の二大エネルギーラインが交差する点にあるスーパースポットです。

       古代から禊ぎなどのご神事に用いられた湧き水の流れる清流や、山をご神体とする拝殿のみの神社形態、縄文時代の精霊信仰・自然信仰や古代の祭祀など、素晴らしい霊気と神聖な波動の地です。

       下の写真は、神山・守屋山の麓にあり、古来、祭祀が行われ続けている諏訪大社上社の前宮。全部で4社ある諏訪大社の発祥の地とされています。前宮の前には、水眼の清流という川が流れていて、その水は尊いご神水とされています。





       こちらは、上社の本宮。御柱(下の写真の左端)は、山から切りだして、諏訪大社の四方の結界のために立てられたもので、パワーが感じられます。

      御柱の建立は、前宮では5月4日、本宮では5月5日に行われます。

    ●御頭御社宮司総社

       慈悲の波動が素晴らしい、ご聖木の聖地。
       縄文時代ともいわれる古い時代から、諏訪で祀られていた土着の神・ミシャグチ神を祀る社。
       この社は、体験してみなければわからない、非常に優しく柔らかいご神木を祭った秘境の聖地です。


    ●小袋石

       山林の中の巨石の神聖な空間。「諏訪七石」のひとつである小袋石は、まさに何の社屋もない巨大な磐座だけがある自然の秘境です。古くからの御神石が、木が茂る小山の中にひっそりとあり、この場所で、心が静まり、時間が止まるかのような感覚を得る人もいます。


    ●鎮大神社(しずめだいじんじゃ)

       神聖な波動を放つ、縄文の神器を収めた神秘の神社。
       諏訪の人里はなれた部落にある神社にひっそりと祀られていて、人知れぬ秘境的なパワースポットです。


    ●守屋山

       諏訪大社のご神体ともされる聖山で、信仰の対象とされてきました。初心者でも楽に登ることができ、山頂からの諏訪一帯の眺めは、意識を広げてくれる格別なものです。





    ●諏訪湖

       諏訪湖は、聖地諏訪の中心です。
       諏訪湖から八ヶ岳一帯は、縄文期の遺跡が最も密集しているエリアであることから、縄文人が全国でも最も多く集まって居住していたのではないかと見られています。
       その周囲を歩行瞑想し、心身を浄化します。


    ●諏訪温泉

       諏訪の温泉は、その強い大地のエネルギーの恵みを与えてくれます。

    ●諏訪大社下社、分杭峠など

       そのほかにも、諏訪大社下社(春宮と秋宮)や、分杭峠などを巡ります。
       分杭峠は、中央構造線上にあり「ゼロ磁場地帯」として知られるエネルギースポットで、中国の有名な気功師が発見し、病気が治るなどの評判が立ち、さかんに報道されてきました(下の写真)。


    ※聖地巡りの予定地については、天候その他の事情で、一部変更の可能性があります。

    ※参加費やスケジュールの詳細につきましては、各教室担当者にお問い合わせください。皆さまのご参加をお待ちしております。

  • 2016年3月19~21日北陸福井の聖地自然巡りのご案内    ~深山幽谷の禅道場「永平寺」から小京都「小浜」まで~

    来る3月19~21日に、ひかりの輪として初めて、北陸の福井の聖地・自然巡りを行うことになりました。曹洞宗の大本山として名高い永平寺、小京都とも言われる仏教都市の小浜、さらには、敦賀湾・若狭湾周辺の神社仏閣や自然などを巡り、そのなかで随所に瞑想も取り入れ、とても魅力一杯のプログラムとなります。

    皆さんぜひ御参加ください。

    <訪問予定地>

    ●永平寺(曹洞宗大本山)
    1224年道元が開いた曹洞宗の大本山。杉の古木が林立するなか七堂伽藍が並んでいて、幽玄というにふさわしい雰囲気です。

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    禅の修行道場として今も200名ほどの僧侶が厳しい修行に明け暮れています。
    洗面、掃除、食事・・・生活すべてが修行と位置づけられていて、作法に則って行われます。

    曹洞宗の座禅は只管打坐(ただひたすら座ること)の実践です。そして、そのひたすら座る姿こそが仏であると道元はいいます。

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    厳しさのなかに、優しさも感じる永平寺。
    永平寺のなかでも一番の聖地と言われているところが、道元の御廟である承陽殿(じょうようでん)(道元の諡号が承陽大師)。道元の覚醒の意識と厳しさのなかにも優しさを醸す心が感じられます。

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     「これまでに訪問した禅宗のお寺の中では、最も高い、神聖なエネルギーを感じたと言っても過言ではないと思います。」(上祐代表 談)

    聖地、仏教、瞑想、そして、新しい生き方・心の幸福の発見に関心のある方に、必見の聖地中の聖地であることは間違いないと思います。

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     ●平泉寺(へいせんじ)白山神社
    山岳信仰で有名な白山は、富士山、立山と並ぶ三霊山の一つです。
    平泉寺白山神社は、泰澄によって717年開かれ、白山に登拝する拠点として栄えました。最盛期には社堂四十八社三十六堂六千の僧坊があったという一大宗教都市でした。

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    泰澄は、白山の女神に導かれ白山を開山しました。 

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     現地には、これらの白山の自然・歴史・文化を美しい写真や映像で紹介する観光センターもあり、その壮大さは曹洞宗大本山の永平寺に決して劣らない重要性を感じます。

     

    ●仏性寺(黒谷観音)
    仏性寺は単立の宗派で、いわゆる一般的な宗派には属していません。

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    黒谷観音として有名でその十一面観音は33年に1度ご開帳される秘仏。
    この十一面観音は、京都・清水寺の千手観音、奈良・橘寺の如意輪観と同じ霊木から作られたものだということです。

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    深山幽谷のお寺で、自然に囲まれた歩行瞑想に良い参道を登って軽く気持ち良い汗をかいてすっきりした中で、お堂で瞑想させていただくといったイメージが湧いてきます。
    また、石仏巡りの巡拝路もあります。

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    ●気比神宮(けひじんぐう)
    氣比神宮は北陸道総鎮守 越前国一之宮です。
    建立は702年。御祭神は7柱をお祀りしています。

    主祭神 伊奢沙別命(いざさわけのみこと)は御食津大神(みけつおおかみ)とも称し食物を司り、また古くより海上交通、農漁業始め衣食住の生活全般を護り給う神として崇められています。

    高さ約11mの大鳥居(重要文化財)は春日大社(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つです。

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    ●金崎宮(かねがさきぐう)
    南北朝時代には、後醍醐天皇の二人の皇子である尊良親王(たかながしんのう)と恒良親王(つねながしんのう)を守護した新田義貞が足利軍と戦った古戦場で、両親王が祀られています。
    パワースポットとして有名。

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    ●若狭彦神社(上社)・若狭姫神社(下社)
    この2つの神社合わせて若狭一宮です。
    若狭姫神社は豊玉姫命(とよたまひめみこと:乙姫)がご祭神、若狭彦神社は山幸彦(彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)をご祭神としています。

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    この2柱の神は海幸山幸の神話の神です。
    海幸山幸の神話は浦島太郎の昔話の原型といったらいいかと思います。

    若狭姫神社には、立派なご神木の千年杉があります。

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    この神社のある小浜はひっそりと落ち着いた雰囲気のいいところです。

     

    ●「海のある奈良」あるいは「小京都」と呼ばれる小浜
    小浜は、奈良時代から朝廷に海の幸を納めていました。中国・朝鮮と奈良・京都を結ぶ玄関口であった小浜は、仏教文化が伝わった土地です。今でもお寺が130余りもあります。
    小浜全体が、自然のなかにある落ち着いた雰囲気の町でそのなかにあるお寺を巡ります。  %E5%B0%8F%E6%B5%9C.jpg  

    今回は小浜の八ヶ寺といわれるなかから、4つのお寺を選んで参拝・瞑想する予定です。

    神宮寺:714年、若狭彦・姫神社の神願寺として創建されました。
              東大寺二月堂への『お水送り』が行われる寺として有名。

    明通寺:真言宗御室派の寺院。
               天下泰平、諸人安穏のため、806年、坂上田村麻呂が創建。
               本堂と三重塔は国宝に指定されています。

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     妙楽寺:高野山真言宗の寺院。本尊の千手観音像を719年行基が彫り、
                空海が再興したと伝えられています。

    萬徳寺:高野山真言宗の寺院。
            枯山水庭園は国指定の名勝。
            本尊の木造阿弥陀如来坐像はたいへん美しい仏像で、国指定重要文化財になっています。

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    ●三方五湖レインボーライン山頂公園
    若狭湾国定公園に属する5つの湖の総称。
    三方湖(みかたこ)、水月湖(すいげつこ)、菅湖(すがこ)、久々子湖(くぐしこ)、日向湖(ひるがこ)の5つ。2005年11月8日付でラムサール条約指定湿地に登録されました。

    レインボーラインという道路から眺めがよく、さらにレインボーライン山頂公園からの眺めは絶景で、五つの湖がそれぞれに違った青色をして見えるということです。

     

    ■参加料金(東京からご参加の場合)
    ・1日(日帰り):19日・20日・21日のいずれも、13000円
    ・1泊2日:19~20日、20~21日のいずれも、26000円
    ・2泊3日:19~21日で、37000円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、下記の宿泊代、温泉代は含まれませんので、ご注意ください。

    ※大阪など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

    ※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

    ■キャンセル代

    1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント
    となります。なお、宿泊のキャンセル代は、別途宿泊業者に直接お支払いください。

     ■当日ご自身でお支払いいただく費用
    下記の宿泊代・温泉代は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

    1.宿泊費:福井のホテル:3500~5000円、 小浜のホテル:約4800円

    3.温泉代
    温泉を希望されない方もいらっしゃいますので、参加料金には含まれておりませんので御注意ください。温泉代は、1ヵ所500~800円程度です。

    ■団体等の車両による無償奉仕の運送
    今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    1.東京、大阪、名古屋方面から、無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。
    参加日程によっては、現地集合、現地解散をお願いする場合もございます。

    2.方面毎に料金が異なるのは、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、マイカー参加・現地集合・現地解散の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください。

    ■その他のご注意
    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。
    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。
    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

     

    ■お問い合わせ先

    東京本部教室(関東・甲信越):細川美香
      担当者携帯電話:080-2273-3588
      メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    名古屋支部教室山口雅彦
      担当者携帯電話:090-6852-4929
      メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

    大阪支部教室(関西・中国地区)担当:田渕智子・山口雅彦
      担当者携帯電話:080-2513-6017(田渕)
                             090-6852-4929(山口)
      窓口電話:0729-47-9071
      メールアドレス:osaka@hikarinowa.net

     

     

     

     

     

  • 16年1月3日、都の聖地巡り・平安京編――聖地京都から学ぶ

     

    2016 年の新年を迎えるにあたり、ひかりの輪では1月3日に、初詣をかねて「東京・江戸の都の聖地巡り」を行うことになりましたが、関西では「京都・平安京の都の聖地巡り」を行うことになりました。

    外国人にも人気ナンバーワンといわれる京都の都は、歴史も古く、西暦794年に、桓武天皇が「平安京」として遷都して以来、幕末に至るまでの千年以上も都として日本の中心でした。

    世界遺産級の神社仏閣も多く、なかには歴代の天皇や将軍が創設した神社仏閣も多く、その規模と風格においては、他に追従を許しません。

    平安京遷都の際、当時の天皇は、当時死者の祟りと信じられていた、洪水などの天災や疫病の流行などの災いから脱するために、風水のあらゆる知識を総動員して都造りをしたといわれています。

    近年、平安京を舞台にしたものでは、映画や小説等で脚光を浴びた陰陽師・安倍晴明が有名ですが、陰陽師は、当時律令制の中で、重要な国家機関である陰陽寮に属 していました。
    安倍晴明は、都守護のために、呪術を操り、式神を駆使し、魔界の怨霊・妖怪・鬼たちと戦ったとされる記述が残されています。

    そのようなことからも、平安京において、国家的規模の霊的な守護システムが重視されていたことをうかがいしることができます。

    ●平安京の霊的守護システム

    この平安京においては、都の中心地(御所)の表鬼門(東北)と裏鬼門(南西)に、寺社が配置され、霊的な守護システムが作られていました。

    古来、中国の『易経』において、東北と南西は、陰と陽の転換点を示す不安定な方角として重要視され、それぞれ「鬼門」「裏鬼門」として恐れられ、「鬼門を避ける」という考え方が重要視されてきました。

    日本の建築においては、気温や採光の関係から、東北と南西の鬼門軸を避けることが理想的なあり方でした。
    そのため、「鬼門を避ける」という陰陽道の考えは、日本において先人たちによる経験的知識でもあったのです。

    今年の3月の関西聖地巡りでは、鬼門を守る比叡山にまいりました。
    よって今回は以下の要所を巡ることにいたしました。

    ◎鬼門
    下鴨神社

    ◎中心部

    鴨川・京都御所周辺
    東寺(真言密教の中心地)

    ◎西南・裏鬼門

    広隆寺
    松尾大社

    また、上記に加え、上賀茂神社も巡る予定です。

    ●賀茂神社:上賀茂神社・下鴨神社
    賀茂神社は、上賀茂神社と下鴨神社の二社で成り立っています。両社とも天武天皇の御代に創建されたと伝えられています。

    下鴨神社は、正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といい、ご祭神は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依媛命(たまよりひめのみこと)です。
    上賀茂神社には、その子である賀茂別雷神(かもわけいかずち)が祀られていて、水の神、農耕神、導きの神としての性質を持っています。

    この社の最初の祭祀者は、「賀茂県主(かものあがたぬし)」を筆頭とする賀茂氏であり、その始祖が、ご祭神である賀茂建角身命となっています。

    賀茂建角身命は、神武天皇が大和政権を樹立する際に、八咫烏(ヤタガラス)に変身して、天皇を大和国に先導したといわれている神です。

    そしてその後、平安京遷都の際、桓武天皇の行幸があり、下鴨神社は、賀茂氏の氏神から、国家鎮護の神となりました。 それ以来ずっと、この社では、国家国民の安穏と世界平和の祈願が行われ続けているそ
    うなのです。

     


    ●京都御所

    ここは、明治時代が始まるまでの皇居で、すなわち都の中心地でした。ただし、平安京造営時の皇居(内裏)は、現在地から西方に位置していました。

    京都御苑は、平安京のほんの一部の広さでしかないのですが、幅広い路などの景観からは、平安京当時の広大なさまをうかがい知ることができます。

    平安京当時、大内裏の南の中心には正門である朱雀門がそびえ、そこから平安京の端にあたる羅城門まで、幅約85mの朱雀大路が一直線に伸びていて、ほかの道路も 、小路でも約12m、大路では約24m以上もあったそうです。

    ●東寺
    東寺は正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、平安京を守護するために西寺とセットで建立されたお寺です。

    造営当初の平安京では、僧の政治干渉を排除するために、お寺は東寺・西寺の二つしか建造が許されなかったのだそうです。

    東寺は後に弘法大師空海に授けられると、真言密教の根本道場として、また鎮護国家の道場として栄えました。そのため真言密教を「東密=とうみつ」とも言います。

    空海は、高野山を自らの修禅の場として開き、そこで得られた智慧を利他行として東寺で実践といわれています。

    ●広隆寺
    広隆寺は今まで何度が参拝してきたお寺で、聖徳太子が603年(推古天皇11)に、秦河勝に命じて弥勒半跏思惟像を祀らせたのがはじまりだといわれています。

    ここには国宝第一号の、弥勒菩薩半跏思惟像が安置されています。

    自己を未完成と自覚し、五十六億七千万年もの間、如来になるために修行を続ける謙虚さや、深く思慮する寂静の境地、そして、すべての衆生を慈しむ慈悲や智慧と いったものが感じられます。

    ●松尾大社
    ここは南西(裏鬼門)から都を守護するお社として、下鴨神社とともに重視され、篤い信仰を集めてきた社です。

    御祭神は、日吉大社(表鬼門を守護)と同じ大山咋神(オオヤマクイノカミ)で、山の神です。
    松尾大社は京都最古の神社で、太古よりこの地方一帯に住んでいた人々が、神体山である松尾山(別雷山とも呼ばれる)の磐座で神々を祀り、守護神としたのが起源 といわれています。

    5世紀頃になると、朝鮮から渡来した秦氏が、山城国や丹波国を開拓して農耕生産を興し、松尾山の神を一族の総氏神として祀ったと伝えられています 。



    ●ご参加の詳細


    ■参加料金 11000円の予定
    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代を含みます。
    ※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

    ■団体等の車両による無償奉仕の運送

    名古屋支部教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    1.無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。

    ※大阪教室所属の方は近いので、現地集合、現地解散をお願いする予定です。

    2.方面毎に料金が異なるのは、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、マイカー参加・現地集合・現地解散の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください。

    ■その他のご注意
    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。
    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。つきましては、当団体が、参 加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や 参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。
    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ■お問い合わせ先


    ●名古屋支部教室
    ◎名古屋支部教室担当:山口雅彦
    携帯電話:090-6852-4929
    メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

    ●大阪教室
    ◎大阪教室担当:田渕智子
    携帯電話:080-2513-6017
    窓口電話 :072-947-9071
    メールアドレス:osaka@hikarinowa.net

     

     

  • 16年1月3日、都の聖地巡り・江戸編――聖地東京から学ぶ

    2016 年の新年を迎えるにあたり、ひかりの輪では1月3日に、初詣をかねて「東京・江戸の都の聖地巡り」を行うことになりました。

    戦国の乱世ののち、260年もの長きにわたり太平の世の続いた江戸の都。20015年はその江戸幕府を開いた徳川家康生誕の400年の節目の年でした。
       そんな江戸の都市づくりのしくみに目を向けてみると、日常ではあまり意識することはないかもしれませんが、実はこの東京も、有名な京都の平安京と同じように、国家規模での霊的守護システムのもと作られた都市であることがわかるのです。
     そして東京は、京都・平安京に次ぐ最大の都市として、現代に至るまで栄え続けています。
    これらの聖地では、これまでの歴史において、天皇・朝廷の命により、神官や天台宗などの密教宗派や陰陽師などによる、護国鎮護・衆生済度のための祈りが続けられてきました。

    今回は、新年を迎え、その江戸・東京のど真ん中の私たち現代人にとって住み慣れた生活の場である都会の場を、「聖地」という新たな視点で見つめ直し、太平の江戸の都から学び、世界の平和を祈る機会としたいと思います。

    ●鬼門と四神相応

      東京は、江戸時代に、江戸城を中心として、江戸の都市を霊的に守護するいくつもの神社仏閣が、「※四神相応」という陰陽道の理念によって建てられた場所です(裏鬼門にあたる)。

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    ※四神相応とは
    ・東:青龍 豊かな川
    ・西:白虎
    大きな道、交通 の便がよい
    ・南:朱雀
    広大な平野や海、開けた視界
    ・北:玄武 山や丘陵

    『四神相応』の「四神」とは、東西南北の四方を守護するとされる聖獣のことで、青龍(せいりゅう)、白虎(びゃっこ)、 朱雀(すざく)、玄武(げんぶ)のこ とです。
    四神相応とは、これら四神のやどる地を選んで都をつくれば理想の都市になるというものです。
    江戸においては、現在の皇居がある江戸城を都の中心に位置づけ、京都にならって表鬼門と裏鬼門に寺社が配置され、「四神相応」という陰陽道の理念によって、都市づくりがおこなわれました。

    このような土地は住みやすく、発展することは理にかなっています。
    本来風水は、風と水の循環を含めた、先人が経験的に学び取った環境と共生するための知恵と工夫でもあったそうです。

    今回巡る場所は、以下を予定しています。

    ●赤坂・日枝神社〔ひえじんじゃ〕
        赤坂にある日枝神社は、江戸城の南西に位置し、裏鬼門を守る神社として重要視されてきたところです。
    「ヒエ」神社という音からもわかるとおり、この社はもともと、「比叡山」とゆかりの深い日吉大社の系列社なのです。ご祭神も、日吉大社と同じ大山咋神(オオヤマクイノカミ)です。
       入り口にある日吉大社と同じ特徴ある山王鳥居の山は、比叡山を表しています。周りはすべて赤坂の高層ビルに取り囲まれており、ここだけが、大都会にありながら開発されずに大切にされてきたことが感じられる場所です。
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    ●芝・増上寺

        東京タワーのすぐそばに建つ増上寺は、大きな伽藍の背後に東京タワーがそびえ立ち、昔と現代の時がミックスしたような不思議な風景をつくっています。

    増上寺は、もとは江戸城の南西・裏鬼門の方角に創建されたお寺で、江戸を守護してきました。(その後江戸城拡張とともに南に移転された)

       徳川家は浄土宗の檀家であったことから、増上寺は徳川家の菩提寺に定められ、幕府の手厚い保護を受けて栄えてきました。  
       家康の遺言どおり、家康の葬儀は増上寺で行われ、増上寺には、二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公の六人の将軍の墓所がもうけられています。

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    芝東照宮

      ここは、日光・上野・久能山と並ぶ、四大東照宮の一つです。当初は広大な増  上寺の敷地内にあった社だったそうです。
    ご神体は、家康が自ら命じて彫刻された家康等身大の寿像で、家康は生前、駿府城において自らこの像の祭儀を行っていたそうで、死去に際して「像を増上寺に鎮座させ、永世国家を守護なさん。」との遺言があり、この社が創建されました。

      (参考)日光東照宮について
       家康は増上寺の葬儀の後日光に埋葬され、寛永寺の天海も日光に埋葬されました。
       その後、それまで「東照社」であったのが、天皇から「東照宮」の宮号が宣下され、天皇の勅使である例幣使が、毎年東照宮に派遣されることになったのだそうです。
       江戸時代、例幣使が派遣されたのは、伊勢神宮と日光東照宮だけだったことから、その重要性を知ることができます。

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    ●浅草・浅草寺

       浅草にある浅草寺。浅草寺の年間参詣者数は日本一の3千~4千万人といわれており、正月三が日だけでも百数十万人の参詣者数といわれる場所です。

    ここは、さきの日枝神社と対になる形で、江戸城を北東の表鬼門から守護している東京で最も古いお寺です(7世紀)。

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     このお寺は、徳川家康が江戸に入って以降、そのブレーンの高僧・天海によって、江戸幕府の祈願寺として定められました。 創建の経緯は社伝では以下のように伝えられています。------------------------------------------------------------------------------------------
     推古天皇36年(628年)、宮戸川(現・隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟の網にかかった仏像があったそうです。 これが浅草寺のご本尊・聖観音像です。 この像を拝した兄弟の主人・土師中知(はじのなかとも)は出家し、屋敷を寺に改めて供養し、これが浅草寺の始まりといわれています。------------------------------------------------ -------------------------------------------

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    その観音像は絶対の秘仏となっており、民衆信仰の場として、大変な熱気に溢れています。信仰だけでなく、雷門で有名な仲見世も大変な熱気にあふれています。

    境内には、本堂、影向堂、六角堂、淡島堂、六地蔵、薬師堂、龍神さま、などが所狭しと立ち並んでおり、多くの方に親しまれている様子がわかります。
    江戸時代、近隣に歓楽・遊興の街が形成されたことなどから、多くの人を集める江戸一番の繁華街となったそうです。 長い年月の間には、地震、雷、火事、戦災などの十数度にも及ぶ被害を受けてきて、そのたびに復興されてきたということで、民衆信仰のパワーを感じます。

    ●上野・寛永寺

       上野の寛永寺は、浅草寺とともに江戸城の東北・表鬼門を守る一大宗教拠点として、また徳川家の菩提寺として、江戸時代には隆盛を極めた寺院です。
    今は、上野公園の随所に諸堂宇が点在する形で残っているだけですが、かつては上野公園全体を含む広大な敷地を誇っていました。

       この寛永寺は、江戸時代の初期、徳川二代将軍秀忠と天海によって創建が決められた寺院で、平安京を守護している比叡山延暦寺を、そのまま江戸に再現する意図を持って計画されました。

       寛永寺の正式名称は「東叡山寛永寺」ですが、これには文字通り"東の比叡山"という意味が込められており、現に比叡山延暦寺と同じ名称・形態の建物が、ここ寛永寺にはいくつもあるのです(根本中堂、釈迦堂など)。

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    -----------------------------------------------------------------------
                      平安京                             江 戸

    山号       比叡山                           東叡山(東の比叡山)
    寺号       延暦寺                           寛永寺
                 (延暦年間創建なので)      (寛永年間創建なので)
    位置       平安京の東北(鬼門)    江戸城の東北(鬼門)
    地勢       山地                               台地
    本尊       最澄自作の薬師如来     最澄自作の薬師如来
    ----------------------------------------
     -------------------

       その他、寛永寺内にある根本中堂、法華堂、常行堂、山王社、釈迦堂、文殊楼は、いずれも比叡山を模して建立されています。 こうして、天海は、比叡山・延暦寺が表鬼門から平安京を守護したように、東叡山・寛永寺が表鬼門から江戸城を守護するように計画したのです。
     比叡山と同じように、根本中堂があります。 ここには、秘仏として最澄自作の薬師如来が祀られているそうです。

    ●不忍池の弁天堂

       上野では有名な不忍池の弁天堂。ここは比叡山麓に広がる琵琶湖になぞらえ、琵琶湖に浮かぶ竹生(ちくぶ)島のように、不忍池に中之嶋を築き、竹生島の弁才天を勧請して造られました。

       寛永寺建立から数年後のことだったとのことです。

    池は夏には生命力を誇るように蓮の花が咲き乱れます。パワーの強い気持ちのよい場所です。

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    清水観音堂

        ここは京都の清水寺を模して作られており、京都のように清水の舞台もあります。

     比叡山の高僧・恵心僧都作の千手観音像が祀られており、ここにも、比叡山を東に移したさまをうかがい知ることができます。

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    ●上野東照宮

       上野東照宮は、京都のような雰囲気の落ち着いた社で、少し奥まったところにあり、ここが東京の上野公園の中とは思えないような趣があります。

    ここは、徳川家康の遺言により、寛永寺境内に家康を祀る神社として建立されました。
       寛永寺が正式に発足したのは、三代将軍家光の時代なのですが、この社の建立は、この東叡山・寛永寺の中でいちばん重視されていたといわれています。

       その理由は、その時代は、参勤交代制や鎖国令によって徳川幕藩体制が確立された時期である一方、「東照大権現の呪力」を、幕藩体制維持の精神的支柱として強力に位置づけた時期でもあったからです。日光東照宮と大変似たつくりの社で、家康公の遺訓が飾られています。

     

    〈家康公遺訓〉

    「人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず」 

      この言葉は、人生は、責務の履行、忍耐の道で、こつこつと努力を継続することが大切であることを示しています。

    「不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし」

       この言葉は、必要以上のものを求め、際限がない貪りの欲求を戒めています。

       都の聖地、そこは、いにしえより、どこよりも人々とかかわりの深い場所であり、人々の幸福を願わずにはいられない、祈りと学びの場なのかもしれません。

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    ●ご参加の詳細

    ■参加料金 11000円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代を含みます。
    ※東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。
    ※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

    ■団体等の車両による無償奉仕の運送

    今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    1.無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。
    プログラムによっては、現地集合、現地解散をお願いする場合もございます。

    2.方面毎に料金が異なるのは、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、
    マイカー参加・現地集合・現地解散の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください。

    ■その他のご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。
    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。
    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ■お問い合わせ先

    ●東京本部教室(関東・甲信越):細川美香
    担当者携帯電話:080-2273-3588
    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

2015年

  • 2015年11月21~23日、静岡・愛知の聖地・自然巡りを開催

     11月21~23日に、静岡・愛知の聖地・自然巡りを行います。ひかりの輪としては、この地域の本格的な聖地・自然巡りは初めてとなりますが、実に素晴らしい内容となりましたので、ご紹介いたします。

    まず、静岡市近く(駿府)では、世界遺産の三保の松原、家康ゆかりの久能山などの神社仏閣を訪れ、静岡県西部(遠江)では、遠州灘の海岸・浜名湖の自然とともに、浜松城と著名な神社・禅寺を巡ります。

    次に、愛知県西部(三河)では、鳳来寺山などの自然や神社仏閣と岡崎城を訪れ、最後に、名古屋市周辺(尾張)で、熱田神宮や日泰寺など名高い神社仏閣を巡るという、盛りだくさんのプログラムです。

    また、これらの地は、家康・秀吉・信長といった戦国の覇者を輩出し、特に今年は家康没後400年にも当たりますが、そうした歴史の地も巡って、人生を強くしなやかに生きるための智恵も学ぶことができるものとなっています。

    皆さんぜひ御参加ください。

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    ●日程の概略

    11月21日(土)静岡
    三保の松原・久能山・静岡浅間神社・事任八幡宮・小国神社
    浜松市のホテルに宿泊

    11月22日(日)静岡~愛知
    中田島砂丘、浜松城、舘山寺、龍潭寺、方広寺、鳳来寺山、湯谷温泉
    岡崎市内のホテルに宿泊

    11月23日(月・祝)愛知
    伊賀八幡宮、岡崎城、大樹寺、熱田神宮、日泰寺、尾張大國霊神社、真清田神社

     

    <1日目>

    ●三保の松原

      富士山と合わせて世界遺産に認定された三保の松原。天女の羽衣伝説で有名な松の自然美が素晴らしい、富士山が絶景の海岸です。あたりの雰囲気が非常に良く、瞑想にも適した場所です。近くには御穂神社があり、「神の道」を通り参拝します。

     

    ●久能山東照宮

      久能山東照宮は、今年で没後400年となる家康の埋葬地であり、全国の東照宮の大元です。その社屋は国宝で、日光にさえ優るほどに実に美しく鮮やかです。家康の墓のエリア(神廟)は、非常に神聖な空間で、さらには、「金の成る木」の味わい深い智恵の教えも。

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    ●静岡浅間神社

    神部神社 、浅間神社、大歳御祖神社の三社からなり、「駿河国総社」、「東海の日光」ともいわれる名高い神社です。多数の社が複合した形で、七社巡りができます。左甚五郎作の馬像もあり、家康が元服式を行った神社でもあります。

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    ●事任(ことのまま)八幡宮

    ひなびた田舎にあって、秘境的な雰囲気の聖地です。名前のご由緒は、「願い事が事のまま適う」という意味で、特に素晴らしいのが、願いをかなえる杉の大木のご聖木。その力強く天まで届くかのような高さは、他に類を見ないほどの素晴らしさで、一見に値します。

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     ●小国(おくに)神社

    遠江国の一宮。古代の森といわれる格式高い荘厳なお社と広大な敷地を誇ります。御祭神は大国主命。特に夕刻に神社の横を流れる川の自然の雰囲気が素晴らしい。事任八幡宮の大木と、小国神社の川は、必見の自然です。

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     <2日目>

    ●中田島砂丘

    遠州灘の波が力強く、視界には海と自然の砂浜が広がり、海風も気持ちが良い岸です。ウミガメの産卵地としても有名です。

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    ●浜松城

    家康が17年居住したお城で、当時の城壁もそのまま。この近くの三方ヶ原の戦いで、武田信玄に大敗しつつも、危機を凌いだことが、後の天下統一のための貴重な教訓となったと思われます。また家康以降も、後に出世する者が城主となったことが多かったため「出世城」とも。浜松市内を一望するとともに、富士山や引馬城跡(浜松東照宮)も見えます。

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    ●舘山(かんざん)寺

    浜名湖畔にある曹洞宗の舘山寺。弘法大師空海が、高野山から仏道行脚の際、この地を訪れて修行して開創され、家康にも厚遇され、東海の名刹として繁栄しました。周囲を水と山に囲まれた小島で、景観も非常に美しく、西行法師をはじめ数多くの歌人が歌を残しています。

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    ●龍潭(りょうたん)寺

    臨済宗妙心寺派の禅寺。小堀遠州が設計した庭園は出色で、国指定の名勝。心が非常に落ち着く、すばらしい瞑想の空間です。また、家康を支えた徳川四天王の一人の井伊直政や、幕末に開国を決断した大老井伊直弼を輩出した井伊家の菩提寺でもあり、2017年からの大河ドラマで主役となる井伊家の女性当主の直虎は直政の叔母。

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    ●方広寺

    臨済宗方広寺派の本山。東海屈指の名刹で、深山幽谷に広大な敷地。本堂は東海一の広さといわれます。方広寺の鎮守の神である半僧坊の信仰も全国に広がっています。五百羅漢の石像もすばらしく、こちらも心の落ち着く空間です。

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     ●鳳来寺山

    鳳来寺山は、中央構造線上に位置する貴重な聖地の一つです。切り立った崖の岩肌や複雑な地形で神聖な雰囲気が漂う霊山であり、山全体が、国の名勝・天然記念物に指定されています。また、家康の生母が、ここで祈ると、願いが叶って家康を授かったことから、徳川幕府より篤い恩顧を受け、鳳来山東照宮が建立されました。三東照宮の一つで国の重要文化財に指定されています。

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    <3日目>

    ●伊賀八幡宮

    松平・徳川家の子孫繁栄・武運長久の守護神、総氏神。 家康も大きな合戦の時には必ず必勝祈願に参詣したといいます。東照大権現・家康公も祀られています。

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    ●岡崎城

    家康は、1542年12月26日に、岡崎城で誕生しました。19歳のとき、1560年の桶狭間の戦いで今川義元が戦死したことを契機に自立し、ここ岡崎城を拠点に、天下統一という偉業への基礎を固めました。

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    ●大樹寺

    浄土宗の寺院で徳川家の菩提寺。歴代将軍の位牌が安置されています。家康にとって極めて重要なお寺で、自分の位牌を納めるよう遺言しました。というのは、桶狭間の戦いで、今川方として戦に破れた家康は、この寺で自害しようとしましたが、住職から「厭離穢土欣求浄土」の教えを諭されて改心し、戦国の世を終結させ、平和な世を作るという生涯の決意をしたのです。

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    ●熱田神宮

    街中にありながら、深閑としずまる熱田神宮は、古くより格別に尊いお宮として篤い崇敬を集めてきました。ご神体として、「三種の神器」のうちの「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」がお祀りされていることは、あまりにも有名です。なお、ご祭神の熱田大神は、この草薙剣を御霊代(みたましろ)・御神体としてよらせられる天照大神とされています。

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     ●日泰寺

    お釈迦様の遺骨は、1898年に北インドで発掘されました。日泰寺は、その仏骨がタイの国王より日本に寄贈される際、仏骨をお祀りするために、日本仏教の全宗派が協力して明治37年に建立したお寺です。たいへん素晴らしい波動を感じるところです。

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     ●尾張大國霊神社 国府宮(おわりおおくにたま神社 こうのみや)

    御祭神は、尾張大國霊神(おわりおおくにたまのかみ)。国府の近くにあり、古来尊ばれてきました。尾張地方の國霊神(くにたまのかみ)であり、日々の糧を生み出す根源である大地の偉大なる霊力を神として敬ったものであり、たいへんパワーの強い神社です。


    ●真清田神社(ますみだじんじゃ)

    真清田神社は、尾張の国の一宮です。木曽川から引いた水が、清く澄んだ水によって水田を形成していたため、真清田と名付けられたといわれています。尾張の地一帯の五穀豊穣を願う人々の信仰を集めてきた神社です。境内には霊水と呼ばれる湧き水が湧いています。たいへん清々しい雰囲気の神社です。

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    ■参加料金(東京からご参加の場合)
    ・1日(日帰り):21日・22日・23日のいずれも、12000円
    ・1泊2日:21~22日、22~23日のいずれも、24000円
    ・2泊3日:21~23日で、35000円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、下記のロープウェイ代、宿泊代、温泉代は含まれませんので、ご注意ください。

    ※大阪など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

    ※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

    ■当日ご自身でお支払いいただく費用
    下記の交通費・宿泊代・温泉代は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

    1.日本平~久能山東照宮までのロープウェイ代往復900円。

    2.宿泊費:浜松の旅館:4300~5000円、 岡崎の旅館:3500~4000円

    3.温泉代
    温泉を希望されない方もいらっしゃいますので、参加料金には含まれておりませんの       で御注意ください。温泉代は、1ヵ所500~800円程度です。

    ■団体等の車両による無償奉仕の運送
    今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    1.東京、大阪、名古屋方面から、無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。
    参加日程によっては、現地集合、現地解散をお願いする場合もございます。

    2.方面毎に料金が異なるのは、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、マイカー参加・現地集合・現地解散の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください。

    ■その他のご注意
    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。
    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。
    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

     

    ■お問い合わせ先

    東京本部教室(関東・甲信越):細川美香
    担当者携帯電話:080-2273-3588
    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    名古屋支部教室山口雅彦
      担当者携帯電話:090-6852-4929
      メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

    大阪支部教室(関西・中国地区)担当:田渕智子・山口雅彦
      担当者携帯電話:080-2513-6017(田渕)
                             090-6852-4929(山口)
      窓口電話:0729-47-9071
      メールアドレス:osaka@hikarinowa.net

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 9月19日~21日 上高地・奥飛騨・北アルプスの乗鞍岳(登拝)で 聖地巡り&瞑想

    今年9月の「シルバーウィーク」は五連休。ひかりの輪では、シルバーウィークの前半、19~21日(土・日・祝)に、聖地巡り&瞑想、そして、とても登りやすい山である北アルプスの乗鞍岳(剣ヶ峰)の登拝を行います。

    19日(土)~20日(日)の昼までは、日本屈指の山岳リゾートで「この世の聖地」「日本のスイス」ともうたわれる、純粋で美しい自然を誇る恒例の「上高地」。

     

     

    20日は、上高地近くにある奥飛騨温泉郷の一つ・平湯のダイナミックな滝や巨木の聖地を巡り、湯量豊富な源泉掛け流しの秘湯・平湯温泉で疲れを癒します。 

     

     

     そして、21日(月・祝)には、今回初めて巡る北アルプスは乗鞍岳の最高峰・標高3026mの剣ヶ峰を登拝します。ひかりの輪でも初めての3000m以上の登山ですが、2700mの地点・畳平までバスで行き、そこからの手軽に登れる登山です。

     

     

    上高地のアルプスや梓川を望む美しい景観での瞑想、平湯の64mもの大滝や樹齢千年以上の巨木巡りと、豊かないで湯、そして絶景の北アルプス・乗鞍岳での登拝と、盛りだくさんの内容です。

    日帰り~二泊三日まで、ご希望に合わせて日程も選んでいただけますのでご検討いただき、長い休日のひとときをご一緒できましたら幸いです。 

     

    ◆上高地:日本一美しい自然の聖地

    上高地は、ひかりの輪が縁を感じている素晴らしい聖地の一つです。標高約1,500メートルに広がる日本有数の山岳景勝地であり、中部山岳国立公園の一部として、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。

    その純粋な自然の美しさは、他に類を見ないほどで、まさに純粋な自然の聖地というにふさわしく、現地の観光案内にも「この世の聖地、上高地」というコピー宣伝がありました。

    日本第三位の高峰である奥穂高岳(3190M)はじめとする万年雪を湛える3,000メートル級の日本アルプスの山々が眼前にそびえています。

    そして、新鮮な雪解け水が透明で美しい梓川として流れだしています。その美しさから、「日本のスイス」とも言われています。

    上高地の顔と言えば、次の奥穂高岳と河童橋。日本第三位の高峰の奥穂高岳。河童橋は、芥川龍之介の小説「河童」のモデルとなった上高地の中心地です。

     

     

    河童橋下に流れるのは、限りなく透明なエメラルド色の梓川です。万年雪を抱えるアルプス3000M級からの雪解け水ですから、透明でとても冷たいです。 

     

     

    梓川に沿って、高山植物豊かな歩道を歩いて、明神岳とその下の明神池に向かっての散策。明神池は穂高神社の奥宮でもあります。


    翌朝は、有名な大正池の散策です。大正池は、大正時代に近くの火山・焼岳の爆発によって、川がせきとめられてできた名所で、霧が立ちこめる大正池独特の幻想的な世界が展開します。

     

     

     

    ◆平湯温泉:大滝と巨木の大自然、奥飛騨温泉郷で最も歴史ある秘湯

    20日は、平湯温泉を散策します。日本滝百選に選ばれた高さ64mもの名瀑・「平湯大滝」は、美しく、巨大な滝から流れ落ちる滝の轟音と水しぶきは大迫力です。たっぷりのマイナスイオンです。

     

     

      散策路には可憐な花々がたくさん咲いています。

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    そして、森の中を登っていくと現れる、日本巨木百選に選ばれた「平湯大ネズコ」の巨木。樹齢千年、幹周り7m60㎝、高さ23mの「クロベ」というヒノキの仲間です。 

     

     

    大正三年、平湯に突如としてやって来た、一青年・篠原無然は、天地大自然を師と崇め、社会教育に専念。村人たちを教え、大正の聖人と呼ばれたのだそうです。

     

     

    無然先生から自然の大切さを教えられた村人たちは、この巨木は、将来きっと地元の貴重な財産になると思い「平湯大ネズコ」と名付け、大切にしてきたとのこと。木に、まるで人のように、「ネズコ」と名付けたお話は、村人が大切にしている気持ちが伝わってくるかのようです。

    一日の疲れは、白猿が、武田信玄の兵たちに温泉の場所を教え癒したと伝わる秘湯、平湯温泉郷で。

     

    ◆乗鞍岳剣ヶ峰(けんがみね)

    最終日21日は、平湯からバスで標高2700mの畳平へ移動し、乗鞍岳の最高峰で標高3026mの剣ヶ峰に登拝します。ひかりの輪でも初めての3000m以上の登山ですが、2700mの地点からなので、手軽に登れる登山です。

    古来、霊山として乗鞍大権現のご神体の山と仰がれ、信仰されてきた山で、山頂には乗鞍本宮(のりくらほんぐう)があります。

    飛騨の国の国司が、「大野郡愛宝山(あぼうやま)に三度紫雲(しうん)がたなびくの見たとの瑞兆(ずいちょう)を朝廷に言上した」と、『日本三代実録』(873年)に記されています。愛宝山(あぼうやま)とは、乗鞍岳のことです。紫雲とは紫色の雲のことで、仏様が乗って来迎(らいごう)する雲で吉兆とされます。

    「乗鞍岳」という名前は、山容が馬の鞍のように見えることからつけられたといます。

    バスで行ける畳平(たたみだいら)は標高2702mで、そこからお花畑をぬけて、雪渓が残る不消ヶ池(きえずがいけ)を右手に見て進んで行くと剣が峰が見えてきます。 

     

     
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    その後、登山道に入り、尾根に出て山頂に向かいます。 

     

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    頂上近くになると、鳥居と社が見えてきます。また、右手下には権現池が見えます。 

     

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      いよいよ山頂3026mの世界。乗鞍本宮が鎮座しています。

     

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    ダイナミックな大自然に触れる今回の機会に、ぜひご一緒いただけましたら幸いです。 

     

    ■参加料金(東京からご参加の場合)

    ・1日(日帰り):19日・20日・21日のいずれも、13000円
    ・1泊2日:19~20日、20~21日のいずれも、25000円
    ・2泊3日:19~21日で、37000円

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、下記のバスの交通費、宿泊代、温泉代は含まれませんので、ご注意ください。

    ※大阪など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

    ※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

    ■当日ご自身でお支払いいただく費用

    下記の交通費・宿泊代・温泉代は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

    1.上高地の貸切りバスの料金:往復1500円前後(変更の可能性あり)
    乗鞍は路線バスを使用:往復2300円
    上高地の貸切りバスの正確な料金は、バス1台の料金を当日の参加者数で頭割りして決まりますが、一般のバスよりも安くなります。

    2.宿泊費:上高地と奥飛騨

    (1)下記のキャンプ場に宿泊します。宿泊の手続きは、当日ご自身でしていただきます。
    1日目:上高地のキャンプ場:テント1泊1000円前後、ケビン1泊4500~5500円
    2日目:奥飛騨の民宿:1泊4000円前後

    (2)上記とは別の宿泊施設(ホテル・民宿)をご自身で手配していただくことは、プログラムへの参加に支障がない限り差し支えありませんが、その場合でも参加料金は同じとなります。

    3.温泉代
    温泉入浴を希望される方とされない方がいらっしゃいますので、参加料金には含まれませんのでご注意下さい。有料の温泉は、1ヵ所500~800円程度です。

    ■団体等の車両による無償奉仕の運送

    今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。
    これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
    なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。

    1.東京、大阪、名古屋方面から、無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。

    2.方面毎に料金が異なるのは、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、マイカー参加・現地集合の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください。

    ■ご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
    つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりするこははなく、
    ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、
    様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ■お問い合わせ先

    東京本部教室(関東・甲信越)担当:細川美香
    担当者携帯電話:080-2273-3588
    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    名古屋支部教室担当:山口雅彦
    住所:愛知県豊明市栄町上姥子6-139
    担当者携帯電話:090-6852-4929
    メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

    大阪支部教室(関西・中国地区)担当:田渕智子山口雅彦
    担当者携帯電話:080-2513-6017(田渕)、090-6852-4929(山口)
    窓口電話: 0729ー47ー9071
    メールアドレス:osaka@hikarinowa.net

     

     

     

     

  • 8月22日・23日「松島&仙台」聖地巡り


    来たる8月22日(土)と23日(日)に、日本三景として知られる名高い松島と、
    独眼竜・伊達政宗ゆかりの仙台の聖地・自然・文化を巡りますので、お伝えいたします。

    日本三景の松島は、何と言っても、松島湾に浮かぶ無数の島々の作る自然の絶景。「松島や、ああ松島や、松島や」という有名な句も残された、一生に一度は訪れたい日本を代表する名所です。

    当日は、遊覧船の湾内の周遊に加え、松島湾の東西南北から見た松島四大観や、朝日や夕日の落ちる松島など、様々絶景ポイントを訪問します。

    さらに、美しい場所に自然に集まる聖地も豊か。瑞巌寺・五大堂・円通院、富山の観音堂・大仰寺、さらには縄文文化の痕跡が見られる奥松島の大高森付近も訪れます。

    仙台は、独眼竜・伊達政宗ゆかりの名所・聖地を巡ります。政宗が築いた青葉城(仙台城)跡や政宗の墓所の瑞鳳殿、さらには、仙台市博物館、東照宮、大崎八幡宮など。

    あと少し早く生まれていれば家康に代わって戦国の覇者となっていたとも言われ、秀忠・家光にも深く尊敬された政宗は、武将としてのみならず、人生哲学、経済・産業、芸術・文学、西洋文化にも優れた人物であり、その智恵を学びたいと思います。

    最後に、仙台の豊かな自然である秋保大滝で涼を取り、その温泉で汗を流します。

     

    1)松島

    日本三景の一つ松島。丘陵に囲まれたリアス式海岸には大小さまざま、
    260余りの島が点在しています。
    そして、周囲の丘や高台には「松島四大観」(まつしましだいかん)
    と呼ばれる景勝地があります。

    ◆富山(麗観)と大高森(壮観)

    標高116mのお山で、観音堂と大仰寺(臨済宗)があります。
    ここからは、松島湾が一望できる絶景で、最もすばらしい四大観の一つ
    だといわれています。 

                                                        富山(麗観)

     一方、宮戸島の大高森。標高105.8m。松島湾の東端から西を眺め、
    「壮観」と言われます。ここは、松島の夕陽の名所でもあります
    (参考の御写真 http://1ll.sub.jp/0 )  

                                                      大高森(壮観)

     

    ◆松島湾の周遊と五大堂

    遠方からの眺めに加え、様々な島々を間近で観覧できる松島湾の遊覧船での周遊も格別です。 

                                         松島湾を周遊する遊覧船(仁王丸)

    遊覧船の発着する松島湾岸にあるのが仏教名所の五大堂。 瑞巌寺の奥の院、坂上田村麻呂が創建し、慈覚大師が五大明王を祀りました。  

                                                            五大堂

     

    ◆瑞巌寺と円通院
    松島湾岸で随一の仏教寺院が瑞巌寺。慈覚大師が開創し、伊達政宗
    が復興、伊達家の菩提寺でもあります。  

                                                             瑞巌寺

    瑞巌寺に隣接した臨済宗妙心寺派のお寺が円通院。庭園が美しく、七福神を表した庭もあり、日本庭園の粋を堪能することができます。  

                                                                円通院

     

    ◆雄島
    「奥州の高野」と言われ、僧侶や巡礼者の修行場。100体ほどの仏像も祀られています。 

     

                                        扇谷・双観山からの松島(四大観の一つ)

     

    2)仙台

    ◆伊達政宗と青葉城(仙台城)跡

    戦国の勇、独眼竜・伊達政宗が今日の仙台の基礎を作りました。
    その地名は、「仙人が住むような理想の場所」に由来します。

    今でも政宗が見守っている仙台城(青葉城)跡は、広瀬川含め、
    仙台市内を一望でき、とても気持ちのいいところです。 

                                                 伊達政宗像(青葉城跡) 

     

                                       仙台城(青葉城)眺めた仙台市中心街

     

    ◆仙台市博物館と瑞鳳殿
    城跡のすぐ近くに、政宗や仙台の歴史が詳しく学べる仙台市博物館、
    さらには、伊達政宗をはじめとした三代が眠る墓所・瑞鳳殿。
    遺骨から復元した三代の頭像やDNA鑑定の結果も展示され必見です。 

                                                       仙台市博物館

     

    瑞鳳殿 

     

    ◆大崎八幡宮と仙台東照宮
    政宗が、当代随一の巨匠に造営させた大崎八幡宮(国宝)。
    東照宮さながらの絢爛豪華な造り。 

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    大崎八幡宮 
     
    徳川家に忠誠した伊達家が東照大権現(家康)を祭った仙台東照宮。 
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     仙台東照宮

     

    ◆鹽竈(しおがま)神社

    仙台からすぐ近くに、陸奥一宮である鹽竈(しおがま)神社。塩の神・安産 の神として庶民の信仰を集め、東北大震災では津波が神社の足下まで押し寄せました。町の守り神です。

                                                             鹽竈神社 

    ◆秋保(あきう)大滝

    最後に、仙台の豊かな自然の場として、秋保(あきう)大滝。日本100名瀑
    としても名高く、滝壺までも降りることもでき、近くには不動堂もある修行場。
    泳ぐこともできます。 

                                                         秋保大滝

     

     ■日程の概略(一部都合により変更になる場合があります)

    22日(土)松島
    鹽竈(塩釜・しおがま)神社に集合・参拝
    松島湾の周遊(遊覧船)
    五大堂・瑞巌寺・円通院の参拝
    富山(松島四大観)、観音堂・大仰寺の参拝
    大高森(松島四大観):夕日の松島
    松島の温泉入浴、松島のホテルに宿泊

    23日(日)仙台
    朝日上る松島を見た後仙台へ
    仙台東照宮・輪王寺・大崎八幡宮を参拝
    青葉城跡(仙台城跡)・仙台市博物館を見学
    瑞鳳殿(伊達政宗墓所)を参拝
    秋保(あきう)大滝・秋保の温泉入浴

    ■参加料金(東京からご参加の場合)

    ・1日(日帰り):22日・23日のいずれも、14,000円。
    ・1泊2日:28,000円。

    ※東京とは別の地区からご参加の方は、料金が異なる場合がありますので、
    別にお問い合わせください(地区が異なると、団体の担当者の引率・
    指導の経費が異なるなどのためです)。

    ※参加料金は、指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、
    下記の通り、宿泊代、遊覧船代、温泉代は含まれません。

    ※当日ご自身でお支払いいただく費用(上記の参加料金とは別に)

    下記の宿泊代・遊覧船代・温泉代は、当日ご自身で現地の業者にお支払い
    いただきます。ただし、参加者のボランティアの方が団体割引を受けたり、
    宿泊代の支払いのために、皆さんの支払いを取りまとめる場合もあります。

    1.松島遊覧船:1,350円(団体割引)

    2.宿泊代:松島のホテル:4,300円(多少安くなる可能性あり)

    3.温泉代:1日目松島:500円、2日目仙台:800円
    ※温泉を希望さない方もいらっしゃいますので参加料金に含めていません。

    ※心身障害者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意が
    ありますので、ご相談ください。

    ※なお、一部の費用は、ひかりの輪の聖地めぐりに賛同する方の協賛金によって
    賄われる場合があり、協賛者の方に深く御礼申し上げます。

    ※キャンセル代
    1.3日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント
    となります。
    なお、宿泊のキャンセル代は、別途宿泊業者に直接お支払いください。

    ■交通に関して

    東京、仙台などからは、団体や会員等の車両で、無償奉仕で全行程の運送を行う 予定がありますので、ご希望があればお問い合わせください。

    なお、マイカーでのご参加や、現地集合でのご参加も、もちろん可能です。
    ただし、同地区から無償奉仕の車両で参加する方と料金に違いはありません。

    松島・仙台までは公共交通機関を用い、現地を巡る際には無償奉仕の車両を
    ご利用いただくことも可能ですが、人数に限りがありますので、事前にお申し
    込みください。

    ■一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員だけではなく、非会員の方も参加できますが、
    単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、現地の文化・思想に加え、
    ひかりの輪の思想に関連付けつつ、様々な学習をしますので、一般の旅行業者と
    同じような目的でのご利用はお控えください。

    ■あらゆる関連法規を遵守して行います。

    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導 に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。

    つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配 するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方、参加される皆様、協賛者の皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

     

  • 8月16日諏訪大社と天空の諏訪・霧ヶ峰で、聖地巡り&瞑想

    ひかりの輪では毎年恒例となった長野県・諏訪大社の聖地巡りですが、今回は、日帰りで、諏訪大社に加え、「天空の諏訪」と呼ぶにふさわしい霧ヶ峰高原、車山高原の360度の大パノラマの風景の山頂まで巡ります。

    この辺り一帯は、八ヶ岳中信高原国定公園に指定されている大自然の宝庫です。


    諏訪大社上社から、北の山々へと続く日本有数のドライブルート・ビーナスラインの美しい山岳ロードを通り抜け、標高1925Mの車山山頂へ。

    そこは「天空の御柱」と呼ばれる最も高地の御柱祭が行われる場所で、目を見張る絶景と美しい高山植物が咲き乱れ、まさに天空の聖地です。




    山頂の壮大な景色は、自然と心が広がって、豊かな心持ちにしてくれます。可憐な高山植物が咲き誇る涼しげな湿原は、静かで落ち着いた風情です。

    また、諏訪大社上社は、古代・縄文の野生に満ちた聖地です。

    地理的にも、中央構造線とフォッサマグナという日本の二大エネルギーラインが交差する点にあるスーパースポットです。

    古代から禊ぎなどのご神事に用いられた湧き水の流れる清流や、山をご神体とする拝殿のみの神社形態、縄文時代の精霊信仰や自然信仰や古代の祭祀など、素晴らしい霊気と神聖な波動の地です。

    今回はそうした地を巡り、瞑想を行います。

    ◆車山


    霧ヶ峰の主峰・車山の山頂には、車山神社が鎮座し、天空の大パノラマが広がります。美しい高山植物も咲いています。




    山頂を結ぶ展望リフトの風景はまさに絶景。眼下に見えるのは白樺湖と蓼科山です。



    富士山、八ヶ岳、南・中央・北アルプスといった日本の名山が360度の大パノラマで広がります。




    ビーナスライン

    諏訪から北へのドライブルートは、八ヶ岳中信高原国定公園の高原地帯を走る美しい道で、ビーナスラインと呼ばれています。



    ◆八島ヶ原湿原


    一万二千年前の火山活動からできた湿原で、360種類もの植物が自生する自然の宝庫です。静かでゆったりとした場所です。 






    ◆諏訪大社上社・本宮、前宮、御頭ミシャグチ総社

    諏訪大社上社は、古代・縄文の野生に満ちた聖地です。地理的にも中央構造線とフォッサマグナという日本の二大エネルギーラインが交差する点にあるスーパースポット。

    古代から禊ぎなどのご神事に用いられた湧き水の流れる清流や、山をご神体とする拝殿のみの神社形態、縄文時代の精霊信仰や自然信仰や古代の祭祀など、素晴らしい霊気と神聖な波動の地です。




    この水は、神山・守矢山の麓にあり、古来より、祭祀が行われ続けている諏訪大社の前宮を、水眼の清流という川となって流れていて、尊いご神水とされています。

    神山・守矢山の麓にあり、古来より、祭祀が行われ続けている諏訪大社の前宮。




    そして、静かに存在する、たとえようもない優しさを持つ波動のご聖木。御頭ミシャグチ総社。




     



    さらには、諏訪大社の御柱。御柱は、山から切りだして、諏訪大社の四方の結界のために立てられたもので、パワーが感じられます。
     



    ■参加料金

    ・東京・名古屋方面の方:11000円   ・大阪方面の方:13000円

    なお、車山高原でのスカイライナー、スカイパノラマリフト代1600円は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。 。

    ■交通などの詳細

    1.東京、大阪、名古屋方面から、無償奉仕で現地までの運送を行う予定がありますが(詳細は下記をご覧ください)、現地集合や、マイカーでのご参加も、もちろん可能です。

    2.方面毎に料金が異なるのは、運送料ではなく、諸事情で引率・指導の経費が異なるからで、同じ方面ならば、無償奉仕の団体車両のご利用の場合も、マイカー参加・現地集合の場合も、料金は変わりませんのでご注意ください、

    ■キャンセル代

    1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント

    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント

    ■ご注意


    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法

    令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。

    つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすること はなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ■お申し込み・お問い合わせ

    参加ご希望の方は、下記までお問い合わせくださいませ。

    ◎東京本部教室担当:細川美香

      担当者携帯電話:080-2273-3588

    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    ◎大阪教室担当:田渕智子

      携帯電話:080-2513-6017窓口電話 :072-947-9071

     
    メールアドレス:osaka@hikarinowa.net

    ◎名古屋支部教室担当:山口雅彦

      携帯電話:090-6852-4929  窓口電話 :050-1082-9363

      メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net  


  • 7月25~26日(土日)、出羽三山(山形県)の本格的な体験山伏修行

    7月25日(土)~26日(日)に、ひかりの輪スタッフは、毎年恒例の、東北の山伏の大家の方にご指導いただく、本格的な宿坊にて、現地で行われる山伏修行に参加させていただきます。

    この貴重な体験山伏修行に、一般のみなさまにも、ご参加募集いたします。

    山を仏の母胎と見て、山に入り、山に学び、心身を清めて、生まれ変わる、という死と再生の修験道修行。

    その深い思想と霊性を、現代に、最も良く保存しているという出羽山の羽黒山修験道の聖地に赴きます。

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     この本格的な修験道体験修行は、東北の山伏の大家の方のご指導によるものです。
    「山伏」とは修験道の行者のことで、出羽山での修験道の体験修行を先導、ご指導していただきます。



    なお、この方も、ひかりの輪の外部監査委員のお一人で、この修行は、ひかりの輪のスタッフには、一種の伝統宗教の研修の意味があります。

    そして、巡礼プログラムも特別です。

    羽黒山、月山、湯殿山の三つの出羽三山を巡り、自然の滝での滝行まで含んだ、本格的な修験道の修行体験の巡礼です。



    羽黒山の山頂に湧き出でるご神池の鏡池。

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    あの世か浄土かと思わせる雰囲気の月山。死者を意味する白装束で、一歩一歩登ります。
    月山には、東日本大震災で犠牲になられた方の慰霊碑が建てられ、世界中から集められた写経が納められています。当時、わたしたちも写経を納めさせていただきました。


    湯殿山の、湯水が溢れる神秘のご神体は、一度目にしたならば、決して忘れられない驚きのご神体です。

    多くの聖地を巡礼してきたわたしたちも、想像以上のその存在感に圧倒されました。
    ご神体は撮影禁止ですので、以下は湯殿山の鳥居の写真です。


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    さらに、言葉では説明しにくいのですが、この湯殿山での滝行は、野生がよみがえるような強烈な経験です。


    そして宿坊の夜は、六道の苦しみを体験するもっとも厳しい修行の一つ、「南蛮いぶし」も行われます。

    こうした本格的なプログラムですが、にもかかわらず、山伏の方のご配慮によって、初めての方でも、十分に大丈夫なプログラムに工夫されています。

    これまで、大勢の一般の方が参加されています。

    修験道を体験したい方だけでなく、

    聖山の純粋な自然と修験道の伝統の中で、

    「自分を変えたい、生まれ変わりたい、
    脱皮したい、新しい自分を発見したい、
    迷いを晴らしたい、突破口を得たい」 方まで、是非ご参加下さい。

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    この夏に、自信を持ってお勧めできる、最高の聖地巡礼プログラムです。

    ご関心、ご機会のある方は、是非ご参加下さい。



    ◆日程・交通  7月25日(土)、26日(日)

    ※出羽三山を巡る場合、2泊3日を要する場合もありますが、お時間の取れない方でも土・日のまる2日(2泊2日)で参加できるようにプログラムしました。

    そのため、金曜の深夜までには本部教室に来ていただき、未明に車で出発し、土曜日の午前中までに出羽山に到着するという予定になっています。

    ※東北にお住まいなど、お近くの方は、日帰りの1日コースも可能かと思います。
    お申し込みやお問い合わせの状況によって、検討したいと思いますので、
    まずは、お問い合わせください。

    ◆参加料金


      参加料金は、お一人様3万6千円です。(諸条件により、上限下限する場合がございます)

      1.上記の料金は、宿泊代(4000円)・現地温泉代(500円前後)は含まれません。宿泊代・温泉代は、皆様各自に、現地の施設に直接お支払いいただくことになります。

    2. 上記の料金は、現地の修験道の先達(指導者)の引率指導料、修験道の登山用及び滝行用の服装の貸出代等、出羽三山の各寺社の参拝代・休憩所代を含みます。また、出発前日の金曜日夜は、本部教室に無料で宿泊することができます(人数に限りがあります)。

    ◆キャンセル代

    1.7日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント

    ◆ご注意

    1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

    ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
    つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

    2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

    ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

    ◆お問い合わせ

    お問い合わせ・ご連絡先は、最寄りのひかりの輪指導員、または次のひかりの輪各支部教室までお願いします。

    ◎東京本部教室担当:細川美香 携帯電話:080-3424-7054
    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

    ◎全国教室の連絡先http://hikarinowa.net/branches/


    ◆レポート

    以下、2011年、2012年の山伏修行の様子です。
    詳しくレポートしていますので、様子を想像していただけるかと思います。

    ◎動画
    出羽三山での、初めての修験道体験(約1時間)
    出羽三山聖地巡礼ダイジェスト(約5分)

    ◎フォトレポート
    東北・出羽三山での、はじめての修験道体験修行
    山頂より泉湧く山・羽黒山1
    山頂より泉湧く山・羽黒山2
    深い神秘の湯殿山と、その地での虹
    静けし浄土・月山への登拝
    月山山頂へ。そして再び湯殿山の虹

    ◎参加者の感想

    山伏修行参加者の感想・1〔指導員・スタッフ〕(2012年7月 出羽三山・特別研修)
    出羽三山の山伏体験(東京40代男性)

2014年

  • 2014年9月13~15日「上高地・奥飛騨の自然・聖地巡り」レポート

    2014年9月13~15日 上高地・奥飛騨の自然・聖地巡りを行いました。

    写真付きのレポートは、以下のブログにてどうぞ。

    上高地聖地巡り1

    上高地聖地巡り2

    上高地聖地巡り3

    上高地聖地巡り4

    上高地聖地巡り5

     

     

  • 2014年9月13日(土)~15日(月・祝) 上高地・奥飛騨の自然・聖地巡りのお知らせ

       日頃からひかりの輪の公式サイトをご覧いただき、ありがとうございます。

       さて、このたび、「上高地と奥飛騨の自然・聖地巡り」を下記の通り行うことにいたしましたので、お伝えいたします。

       今回は、「この世の聖地」ともうたわれる純粋で美しい自然を誇る恒例の「上高地」、そして、今回初めて巡る北アルプスの絶景と日本一の露天風呂温泉地帯である「奥飛騨」を巡ります。


       今までの聖地巡りと比較しても、非常に充実した、素晴らしいプログラムとなりますので、皆さんぜひご参加ください。

       なお、上高地と奥飛騨の自然・聖地の詳しいご紹介は、以下のブログ記事をご覧ください。

    上祐史浩オフィシャルブログ「上高地・奥飛騨の自然・聖地めぐりのご紹介」

    ■日程

       2014年9月13日(土)~15日(月・祝)

    ◎1日目(13日〈土〉) 上高地

    ・午前
       河童橋・梓川周辺の訪問
       上高地小梨平キャンプ場に入場
    ・午後
       明神池方面の散策(歩行瞑想)、明神池・穂高神社の参拝
       上高地温泉方面の散策と入浴・山の神の参拝など
    ・夜間
       講話・瞑想指導・座談会

    ◎2日目(14日〈日〉) 上高地→奥飛騨

    ・午前:上高地
       大正池方面の散策(歩行瞑想)
       瞑想指導・ヒーリング・自由時間
       上高地から奥飛騨に移動
    ・午後:奥飛騨・新穂高
       鍋平高原・北アルプス展望園地
       中尾高原(足洗いの湯・白山神社)
       新穂高温泉、新穂高神社
       奥飛騨のキャンプ場に入場
    ・夜間
       講話・瞑想指導・座談会
       栃尾温泉入浴(キャンプ場内)

    ◎3日目(15日〈月・祝〉) 奥飛騨

    ・午前
       新穂高ロープウェイ乗車
       西穂高岳の西穂山荘・丸山の登山
    ・午後
       丸山から新穂高へ下山
       新穂高から平湯温泉方面へ移動
       平湯神社参拝、平湯温泉、平湯大滝


    ■交通

    1.東京、大阪、名古屋方面から車両が出る予定です(詳細は下記をご覧ください)。

    2.上高地や奥飛騨の最寄り駅等への現地集合や、マイカーでのご参加も可能です。


    ■参加料金(東京からご参加の場合)

    ・1日(日帰り):13日・14日・15日のいずれも、12000円。
    ・1泊2日:13~14日、14~15日のいずれも、24000円。
    ・2泊3日:13~15日で、36000円。

    ※参加料金は、学習指導代に加え、食事代・参拝代・旅行保険代は含みますが、下記のバスやロープウェイの交通費、宿泊代、温泉代は含まれませんので、ご注意ください。なお、食事はキャンプ場での自炊が中心です。

    ※大阪など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、料金が異なります。

    ※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。


    ■当日ご自身でお支払いいただく費用

      下記の交通費・宿泊代・温泉代は、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

    1.新穂高ロープウェイの料金:往復2200円

       通常料金2800円のところ、鍋平高原でのプログラムに参加されると、2200円となる特別割引があります。

    2.上高地の貸切バスの料金:往復1400円前後

       正確な料金は、バス1台の料金を当日の参加者数で頭割りして決まりますが、一般のバス(2050円)よりも安くなります。

    3.宿泊費:上高地と奥飛騨

    (1)下記のキャンプ場に宿泊します。宿泊の手続きは、当日ご自身でしていただきます。
       1日目:上高地のキャンプ場:テント1泊1000円前後、ケビン1泊5500円
       2日目:奥飛騨のキャンプ場:テント1泊2000円前後

    (2)上記とは別の宿泊施設(ホテル・民宿)をご自身で手配していただくことは、プログラムへの参加に支障がない限り差し支えありませんが、その場合でも参加料金は同じとなります。

    4.温泉代

       温泉入浴を希望される方とされない方がいらっしゃいますので、参加料金に含めません。
       無料の公衆温泉もあります。有料の温泉は、500~800円程度です。


    ■団体等の車両による無償奉仕の運送

       今回も、出発時に各教室に集合する方は、団体や会員等の車両で、全行程を運送します。

       これは、団体・会員等の無償の奉仕として行うもので、現地からご参加の方にもご利用いただけますが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。

       なお、これは無償奉仕の活動のため、これをご利用にならずに、ご自身の車両等で参加される場合でも、上記の参加料金に変わりはありません(減額されません)。


    ■キャンセル代

    1.3日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント

    2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント

    となります。なお、宿泊のキャンセル代は、別途宿泊業者に直接お支払いください。


    ■参加資格:会員でなくても参加可能ですが、一定の条件があります

      ひかりの輪は、入会しなくても学ぶことでき、聖地巡りにも参加できる団体です。ただし、 ひかりの輪は、旅行団体ではなく、東西の思想哲学の学習教室ですから、聖地巡りは、あくまで聖地での学習・実践が目的です。

       美しく神聖な自然や神社仏閣を楽しみ、明るく楽しい雰囲気を保ちつつも、それを単に一過性の喜びで終わらせず、心身の向上に結び付ける長期的な視点・目的を持っています。その原点は、この聖地巡りが、ひかりの輪のスタッフが過去の人生(オウム)の問題を乗り越える上において非常に役立ったというところにあります。

       そのため、訪問地の学習上の是非も、事前に下見をして確かめ、当日は、訪問地での各種の指導があり、学習上の視点からの訪問地の解説があり、解説資料も配付されます。

       聖地の山・高原での散策は、山を仏と見る修験道の実践や、歩行を瞑想と見る歩行禅の意味合いがあり、気功・ヨーガ・瞑想の指導もあります。夜は、指導員の講話や座談会・個人相談を行い、行き帰りの車内では、講話の録音を再生することもあります。また、期間中の団体活動の中では、基本的に禁酒・禁煙です(学習の妨げや他の方の迷惑にならない範囲ならば差し支えありませんが)。

       よって、聖地巡りに参加される方は、従来から学ばれている会員・非会員の方以外では、何らかの動機でひかりの輪の思想等に関心が深く、日頃から公式サイトで学ばれているなどして、この機会に濃密な学習をしようと思われている方であることを、ひかりの輪では想定しています。

       そのため、一般の旅行に申し込むといった一過性の関心でご参加いただくのは無理があり、お問い合わせいただいた時に団体として無理ではないかと判断する場合には、お断りする場合もありますので、何とぞご了承のほどお願い申し上げます。



    ■ご注意

       ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。

       つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配したり、有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

  • 2014年8月17日(日)浅間山・八千穂高原日帰り聖地巡りのお知らせ

    8月のお盆に行われる、ひかりの輪・夏期セミナーの最終日・8月17日(日)に、ひかりの輪では、長野県の浅間山と八ヶ岳の周りの高原を巡る、日帰り聖地巡りを行います。

    標高2000メートル以上の高地の高原や、雄大な山々、古代の縄文の遺跡とその風景を見て過ごす夏のひととき。ぜひ、みなさまのご参加をお待ち申し上げます。


    ◆八千穂高原--日本一美しい白樺群生地

    日本一の白樺群生地で、約200haの敷地に50万本の白樺林が堂々と植生し、その群生は日本一にふさわしい優美さです。その白樺の森の美しさは東洋一ともいわれるほどです。

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    ●八千穂高原自然園

    温帯林と亜熱帯林が接する位置にあり、豊かな植生が広がっています。園内の渓流の滝は秘境的パワースポット。

     

    ◆白駒の池と、日本三大苔の森

    白駒の池は、原生林に囲まれ静かにたたずむ、澄んだ水を湛えた神秘の湖です。標高2100メートルもの高地にある湖としては、日本最大の天然湖です。
    森に一歩足を踏み入れると、一面に広がる苔の森に目を奪われます。この森は、日本三大原生林に数えられるとともに、日本蘚苔類学会より「日本の貴重なコケの森」に選定されました。なんと、485種類の苔が生息しています。苔に包まれた原生林の神秘的な癒しの世界といえましょう。
    2100メートルの高地にある森の中は、クーラーのような涼しさです。

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     ◆浅間山

    小諸の長野教室の近くには、浅間山が鎮座しています。今回は、隣町の北軽井沢まで足を伸ばして、その間近に望める絶景の場所までご案内します。
    今なお活火山であるので、噴煙がのぼるのを見ることができます。

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                           目前に迫る標高2,568m世界的活火山・浅間山 

     

    ◆観音堂(寛永寺別院)と、世界三大奇勝の溶岩の絶景

    浅間山の麓に世界三大奇勝の一つである「鬼押出し園」があります。鬼押し出し園は、天明3年(1783)の浅間山大噴火の際に、流れた溶岩が固まってできた奇形な岩場で、噴火の激しさを馬に伝えるその景観は、一度目にしたら目に焼き付くことでしょう。
    火口で鬼があばれ岩を押出した、という当時の人々が見た印象から、鬼押出しと名付けられたそうです。
    ここには、大噴火の犠牲者追悼のために建てられた浅間観音堂があります。このお堂は、東京は上野の寛永寺の別院で、寛永寺伝来の聖観音菩薩がお祀りされています。

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    標高1400メートル近くの場所からは、広々と開けた光景が広がっています。心も自然とゆったり広がっていくような心持ちがしてきます。 

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    ◆縄文ミュージアムと縄文遺跡--神秘の縄文のエネルギー

    ここでは縄文・輪の思想を垣間見ることができます。ただの博物館ではなく、不思議なことに、奥の展示場がとても静かで清らかな空間となっており、ホーリースポットといえましょう。とても表現豊かな縄文土器と、浅間山のことがよくわかるミュージアムです。
    近くには、はるか縄文の昔から水の湧く聖地だった遺跡の場所もあり、浅間山と水の湧く聖地、大きな木や草原の風景は、古代にいるのかと錯覚を覚える心持ちがします。

     

    ◆料金

    13000円。団体の車両で行かれる場合も自力で行かれる場合も、同じ料金をいただきます(運送は団体や会員の車両等を用い、スタッフや会員等が運転するので無料扱いとなっています)。

    なお、大阪など、別の地区から参加の方は、引率時間が異なることから、料金が異なる場合がありますので、別個お問い合わせください。

     

    ◆交通

    【1】東京、大阪から便が出ます。

    【2】最寄り駅等への、現地集合、マイカーでのご参加も可能です。
    ※なお、身障者または経済上の理由等でご参加が困難ではないかと懸念されている方につきましては、各種割引・分割および事情に応じたコースをご用意しております。一人でも多くの方がご参加になれるよう、ご相談に応じさせていただきますので、ご遠慮なくお申し出下さい。

    ◆お問い合わせ

    ◎東京本部教室・長野連絡所:担当 細川美香  メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net
    携帯電話:080-2273-3588

    ◎名古屋支部教室 担当:山口雅彦   メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net
    携帯電話:090-6852-4929 窓口電話 :050-1082-9363

    ◎大阪支部教室( 担当:田渕智子   メールアドレス:osaka@hikarinowa.net
    携帯電話:080-6642-7599 窓口電話 :0729-47-9071

    ※全国各地方の担当者とその連絡先のご紹介は以下の通りです。
    http://hikarinowa.net/branches/

    【※当団体は、聖地巡りの実施形態に関連する旅行業法の法解釈について関係官庁の指導を仰いでおり、同法に照らして適法に聖地巡りを実行します】

  • 5月31日(土)~6月1日(日)北信濃・上信越高原国立公園の純粋な自然と、戸隠善光寺の聖地巡り

    来たる5月31日(土)~6月1日(日)に、北信濃・上信越高原国立公園の純粋な自然と、戸隠善光寺の聖地巡りを行います。

    ひかりの輪では、北信濃は、パワースポットで名高い戸隠より北は、まだ未踏の地だったのですが、このたび、初めて巡ることになりました。




    北信濃は、とても豊かな自然の宝庫です。

    清々しく美しい北信五岳の山々。――飯縄山1917m、戸隠山1904m、黒姫山2053m、妙高山2454m、斑尾〈まだらお〉山1382m。山々に広がる美しい高原や湿原。




    その麓には湖や緑の森が広がり、花々が咲き乱れています。




    豊かな自然が織りなす絶景の数々。

    いたるところに湧きいずる温泉。

    歴史的には、かつて比叡山に並ぶほどの一大修行場であった戸隠神社と、早朝の清々しい生命力あふれる杉並木。

    こうしたあらゆる自然の魅力を満載した北信濃ですが、この北信濃は、日本で31しかない国立公園の中でも2番目に大きな、上信越高原国立公園に指定されています。その広さは、なんと大阪府一つ分というから驚きです。

    中でも、志賀高原は、日本に5カ所しかない「ユネスコエコパーク」に一番最初に指定された高原でもあり、海外では広く知られた場所です。

    他のユネスコエコパークは、屋久島、白山、大台ヶ原・大峰山、綾です。

    自然の「保存」を目的とする世界自然遺産と違い、ユネスコエコパークは、生態系の保全と、自然と人間社会の共存、共生、調和を目的としています。この地域には、1000種類にも及ぶ動植物が生息しています。

    今回の旅は、こうした魅力的な自然を巡りながら自然から学び、癒しの時間を楽しむものです。そして最後は、長野市にある全国的に厚い信仰を集める善光寺まで南に下って解散となります。


    ◆訪問予定地

    志賀高原、妙高高原、黒姫高原、野尻湖、戸隠神社(戸隠奥社)、善光寺

    以下に、各場所を特徴を載せます。

    ●志賀高原

    上信越高原国立公園の中心でに位置し、2000メート級の山々に囲まれた標高1000メートルを超える高知にある高原で、広大な絶景の素晴らしいところです。




    大小70あまりの湖沼と森林が織りなす景観は、ほんとうに素晴らしいです。




    湿原には、歩きやすい高原トレッキングコースが整備されており、早春から秋にかけて美しい花々が咲き誇ります。写真は雪解け前ですが、5月31日には、雪が溶けて歩きやすくなることでしょう。



    高原の中に、硫黄の噴煙を上げる温泉も湧いています。写真は平床大噴泉。





     



    ●妙高高原

    妙高山
    の麓の、長野県と新潟県の県境に位置する自然豊かな高原が妙高高原です。

    妙高山は特徴的な形の美しい御山です。

    以下は、美しい「いもり池」からの眺めです。




     苗名滝という、とても大きな滝。すごいパワーを感じさせる場所です。






    ●黒姫高原

    黒姫高原は、その立ち姿から「信濃富士」とも呼ばれる黒姫山の東山麓に広がる高原です。




    黒姫山は、「黒姫」の名前のように、姫のように美しい御山です。

    上の写真は、黒姫童話館から見た黒姫山です。

    この辺りには、メルヘンチックな素敵な風景が広がっています。







    この奥には、かわいらしい森があり、歩きやすい小道があります。




    奥に少し歩いていくと、御鹿池という童話に出てきそうな池があり、ここからの景色は絶景です。







    この環境を活かした森林セラピーもさかんに行われているようです。




    下見をしたときは、水仙が満開でした。

    今度の5月31日~6月1日には、旬花・芝桜が菜の花とともに満開の季節を迎えます。



    ●野尻湖

    ナウマン象の化石が出土した湖として全国的に有名です。火山によりせき止められ、その後の隆起活動により出来た湖が野尻湖です。 




    複雑に入り組んだ岬は、周囲の森と溶け合い、素晴らしい景観を醸し出しています。

    野尻湖の北西部には、宇賀神を祀る琵琶島が浮かんでいます。







    ●北信五岳

    北信五岳(飯縄山1917m、戸隠山1904m、黒姫山2053m、妙高山2454m、斑尾山1382m)とは、長野県北部と新潟県南部にある山々を、長野側から眺めた総称です。



    これらは、上信越高原国立公園妙高・戸隠地域の主要な山々で、四季折々の豊かな表情は、多くの人々を魅了してやみません。

    ●戸隠神社奥社


    2日目の早朝から、朝の戸隠奥社の杉並木を散策します。




    ここの濃密な霊気は、他に類を見ないほどで、歩いていると心身が元気になっていく、とっておきのパワースポットです。




    そして、その参道から少し離れたところにある宝篋印塔(ほうきょういんとう)。近年人気爆発の戸隠ですが、ここは一般の人がほとんど行かない秘境的なスポット。

    神聖な波動のご神木を中心に、その神秘的な空間は格別のホーリースポットといえましょう。




    夜は、晴天に恵まれたら、澄み切った空気の中、満天の星空を望むことができます。

    境内の賛同には、水芭蕉の花も咲いています。



    ●善光寺(国宝)

    「遠くとも一度は詣れ善光寺」と名高き善光寺。




    伝説によれば、善光寺は、6世紀半ばに朝鮮半島からもたらされた日本最古級の仏像である、阿弥陀如来像をご本尊としているとされ、古代から篤い信仰を集めてきました。

    全国一といわれる門前町の賑やかさは、信仰の広さを感じさせられます。

    古来、霊験あらたかとされる、その「日本最古の秘仏」の前での瞑想は静かな時間を経験することが出来るでしょう。



    ※ひかりの輪の聖地めぐりは、関連法規の所轄官庁の指導に基づいて適法に実行します。 


  • 2014年3月21~23日「京都の聖地・名所の総巡り」レポート

    2014年3月21~23日 京都の聖地・名所巡りを行いました。

    写真付きのレポートは、以下のブログにてどうぞ。

     京都聖地巡り1
    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11802989614.html 

    京都聖地巡り2
    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11804167952.html 

    京都聖地巡り3
    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11803008737.html 

    京都聖地巡り4
    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11803778362.html 

    京都聖地巡り5
    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11803787491.htm l 

    京都聖地巡り6
     http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11803798821.html 

    京都聖地巡り7
    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11804238289.html

  • 2014年1月3日~5日「草津温泉で湯巡り聖地巡り」レポート

    2014年1月3日~5日 群馬県・草津温泉で湯巡り聖地巡りを行いました。

    写真付きのレポートは、以下のブログにてどうぞ。

     >>草津聖地巡り1

     >>草津聖地巡り2

2013年

  • 2013年12月23日「大和と河内の“神の山”――生駒山の聖地を歩いて巡る旅」

    神話の舞台である大和国と河内国の間を南北にそびえる生駒山地は、古代においては「神の山」と考えられてきました。

    現代においても神話や伝承に基づく聖地が数多く存在するこの山地を、今回は西の麓(大阪=河内側)から東の麓(奈良=大和側)に向けて、大部分のルートを徒歩で横断・山越えしつつ、巡礼していきたいと思います。

    ●石切神社

    巡礼のスタート地点は、生駒山地の西麓(大阪側)に位置する石切神社です。

    初代・神武天皇の時代に元宮が創建されたという大阪屈指の古社で、大阪の人々の篤い信仰を集めてきました。

    ご祭神は、饒速日命(にぎはやひのみこと)と、その御子・可美真手命(うましまでのみこと)です。

    饒速日命は、神武天皇の東征に先立ち、天照大神から十種の神宝(とぐさのかんだから)をさずかり、大和建国の任務を受けて、天磐船(あめのいわふね)に乗り、哮ヶ峰(たけるがみね)(=現在の生駒山)に天降りになったと伝わります。

    饒速日命が建国した大和地方を見下ろし、可美真手命が生まれ育ったこの地に、可美真手命が饒速日命を祀ったのが神社の創始と伝えられます。

    地元では「石切さん」の名で親しまれ、多くの人がお参りに訪れ、お百度参りが盛んです。腫れ物封じ(ガン)などの神様としても有名です。

      


    ●枚岡神社

    石切神社からさらに生駒山地を上に登っていくと、枚岡神社が鎮座しています。
    枚岡神社も、初代・神武天皇即位の3年前に創建されたと伝えられる古社です。

    ご祭神は、天児屋命(あめのこやねのみこと)です。天照大神が天岩戸隠れをされたとき、岩戸の前で祝詞をあげて、天照大神のお出ましを招いたということで、「神事の神」とされています(さらに、その妃神、建御雷神、経津主神の、計四柱の神々がお祭りされています)。

    実は、この枚岡神社は、今年共に遷宮を迎えた伊勢神宮と出雲大社を結ぶライン上に位置する河内国の一之宮です。先ほどの石切神社をはじめとするこの地方の3つの神社が、伊勢・出雲と幾何学的な位置関係にあるといわれていますが、枚岡神社はそのエリアの一之宮として、伊勢と出雲を結びつける重要な神事を今年行いました。

    それは「葦舟(あしぶね)神事」というもので、伊勢・出雲・河内の3つの地方の葦を使って一つの葦舟を作り、伊勢と出雲に浮かべて神事を行い、「天津神と国津神の大和合」をお祈りするというものです(新聞報道もされました)。

    葦舟は古事記の中にも登場する、日本古来の精神を象徴するものとして、この神事では取り上げられました(日本の古名は「豊葦原の瑞穂の国」)。
     
    日の出る地「伊勢」、日の沈む地「出雲」、そして、日=天照大神のお出ましを招いた天児屋命をご祭神とする「枚岡」は、一つのライン上にあり、いずれも太陽にまつわる聖地であること、そして「枚岡神社」が「伊勢」と「出雲」の神々の「大和合」をはかる神事を行ったということからも、今回参拝させていただきたいと思います。


    ●神津嶽(枚岡神社の本宮)

    枚岡神社から、さらに生駒山地を30分ほど登ると、神津嶽(かみつだけ)に到着します。

    神津嶽は、枚岡神社の本宮ともいえる場所で、枚岡神社のもともとの発祥地です。飛鳥時代になって、この下の山麓の現在地に奉遷されたと伝えられています。



    たいへん神々しい雰囲気に包まれた古代からの聖地です。


    ●なるかわ園地

    神津嶽から、さらに生駒山頂に向かって歩いていくと、なるかわ園地というエリアに入ります。

    ここは、約160haにも及ぶ広大な園地で、大阪府民の憩いの場所として、特につつじの季節には賑わっています。

    その最高地点には「ぼくらの広場」という芝生の広場があります。西を見れば、大阪平野から大阪湾、六甲の山並み、淡路島、南を向けば葛城山や金剛山など、壮大なパノラマを楽しむことができます。

    枚岡神社から峠越えをして奈良方面に抜けるこのルートは、かつて平城京と難波(大阪湾=大陸への窓口)を結ぶ最短ルートであったことから、古代人もここから同じようにして大阪湾を見渡していたのだろうといわれています(下の写真は、生駒山麓から見下ろした大阪平野、大阪湾)。


     
    なお、この園地の名前のもとになっている「鳴川(なるかわ)」という地域には、修験道の開祖・役行者の伝説が数多く残されています。自然の中に神々を見てきた古代の求道者は、この鳴川の地で修行を重ねてきたのであり、古くからの聖地として、この地を大切にしてきたのです。
     

    ●千光寺

    いよいよ峠を越えて、生駒山地の東側(奈良県側)に入り、麓に向かって下っていくと、千光寺(せんこうじ)という寺院があります。

    この寺院も、鳴川の地に位置しています。

    寺伝によれば、ご神託を受けた役行者がこの地に御堂を建立し、千手観音像を刻んで修行に励んだということです。

    役行者の母が行者を心配して、一緒にここで修行をしていたある日、行者が南方に輝く光を見て、母を残して南に向かい、最終的に大峰山系の山上ケ嶽に登って、その地を根本道場と定めたといいます。大峰山は今でも修験道の中心地となっており、このことから、この鳴川の千光寺は後に「元山上」と呼ばれるようになりました。

    また、行者の母は鳴川に残って修行を続けたとのことで、この地は「女人山上」ともいわれ、女人の修行道場として栄えたということです。

    今回の巡礼の最後に、この千光寺を参拝させていただきます。


    ●生駒山東麓の温泉

    千光寺参拝後は、そこから東に下ったところにある山麓の温泉に入浴し、疲れを癒し、大地のパワーをいただいて、解散となります。

    ――かつて奈良の都と大阪湾を結ぶ最短ルートとして古代の人が往来し、そして、そこに神仏を見て大切にしてきた生駒山の数々の聖地を、私たちも古代人と同じく徒歩で参詣し、万物への感謝・尊重・愛を培う巡礼にしたいと思います。

  • 11月16日(土)「長野・群馬の聖地巡り」レポート

    11月16日(土)長野・群馬の日帰り聖地巡りを行いました。

    写真付きのレポートは、以下のブログにてどうぞ。

    >>長野・群馬の聖地巡り

  • 11月2日(土)~3日(日) 遷宮の重なる「伊勢神宮・出雲大社、大和の聖地巡り」レポート

    11月2日(土)~3日(日) 伊勢神宮・出雲大社の聖地巡りを行いました。

    写真付のレポートは、以下のブログにてどうぞ。

    ●聖地巡りの案内係・宗形真紀子のブログより

    >>伊勢・出雲・ 大和の聖地巡り

     

    ●美しい聖地の写真がたくさんあります。カメラ担当・水野愛子のブログより

     >>伊勢神宮聖地巡り

    >>出雲大社聖地巡り

  • 10月5日(土) 神奈川[寒川神社・鎌倉]聖地巡り(日帰り)のお知らせ

    10月5日(土)、ひかりの輪では、神奈川県内の寒川神社や鎌倉の社寺への、日帰りの聖地巡りを行います。

  • 9月14日(土)~16日(月)「上高地・立山の聖地巡り」レポート

    9月14日(土)~16日(月)上高地・立山の聖地巡りを行いました。

    写真付のレポートは、以下のブログにてどうぞ。

     上高地聖地巡り1日目

     上高地聖地巡り2日目

     立山聖地巡り

  • 8月24日(土) 富士見・茅野・蓼科(長野県)の聖地巡りのお知らせ

    今回の長野の聖地巡りでは、富士見・茅野・蓼科を中心として、ひかりの輪でも初めて巡る、とっておきの美しい場所をご案内します。

    これらは、諏訪の近くの八ヶ岳周辺に位置しており、諏訪の古代信仰や栄えた縄文文化など、日本の原初の奥深い精神性の感じられる場所が多数あります。そのため、そうしたテーマを扱ったジブリ映画「もののけ姫」のモデルともなりました。

    宮崎駿監督は、富士見町に別荘を持ち、映画には、このあたりのゆかりの名前が登場します。たとえば、コーロク、エボシ様、乙事主(おっことぬし)、の名などは、この富士見町の地名、『小六』『烏帽子』『乙事』などから来ているようです。

    また、たいへん美しい原初の自然を見ることのできる場所もたくさんあります。
    場所的に、東京や名古屋から近く車の日帰り便が出ますので、特に東京方面や名古屋方面の方、ぜひどうぞ。

    8月17日(土)に、下見に いってきました。

    写真付のブログを、ご覧ください。

     

    水野愛子の徒然草

    「長野聖地巡りの下見にいってまいりました」

     

    ◆訪問予定地 

    1御射鹿池(みしゃかいけ):もののけ姫や、東山魁夷の名高い絵画『緑響く』の

    モデルとなった、たいへん美しく神秘的な池。今回の巡礼のハイライト。

     

      御射鹿池

     

    2八千穂高原

    日本一美しい白樺群生地


    3白駒の池と日本三大苔の森

    満面に清水をたたえた神秘的な湖


    4御柱の森

    有名な、諏訪の御柱祭で使われた柱になった木を産出した森です。
    柱になった木の切り株を見ることができます。

    5奥蓼科温泉郷:横谷渓谷など

    6乙事諏訪神社

    神社建築史上まれに見る「本殿のない神社」です。諏訪明神をお祀りされています。


    7御射山神社(みさやまじんじゃ)

    諏訪大社の古代の神事、『御射山狩神事』が行われていた場所。一帯が杉林になっていて、境内が全て林の中にあります。狩神事は、諏訪大社・上社前宮の『御頭祭』(五穀豊穣を祈願する意味もある)で捧げる獲物(鹿75頭ほか)を獲る儀式で、殺生ご法度になったご時世でも、諏訪大社の狩神事だけは特例として許すという法律まであったほどだそうです。

  • 8月3日 枚岡神社・宝山寺・野崎観音 他 聖地巡り(日帰り)のお知らせ

    8月3日(土)、ひかりの輪では、枚岡神社、宝山寺、野崎観音などへの聖地巡りを行う運びになりましたので、ご参加募集致します。


    ひかりの輪では、7月の終わりに、出羽三山への修験道の実践を予定しておりますが、http://www.joyu.jp/hikarinowa/pilgrimage/012013/0080_72729.html今回は、遠くまで行くことのできない関西方面の方にも、近畿で修験道の空気を垣間見ることのできる聖地として、修験道の開祖、役行者が開山した聖地 生駒山にある「宝山寺」を参拝する企画をご用意しました。



    また、ひかりの輪で幾度となく参拝をしてきた「鹿島神宮」のご祭神である「建御雷神(タケミカヅチノカミ)をご祭神とする枚岡神社にも参拝します。枚岡神社本宮(奥宮)への道では、登山を堪能することもできます。



    3日の朝出発して、参加しやすい日帰り巡礼となります。
    生駒の聖地と自然をゆったりと散策いたしましょう。
    ぜひ、皆様のご参加をお待ち申し上げます。



    ※なお、この日は上祐代表は同行せず、広末副代表や近畿の指導員等の誘導・説明による聖地巡りを行わせていただきます。



      ●聖地巡り予定地(下見の結果、場所が追加や変更になる可能性があります)
    ・枚岡神社
    ・宝山寺
    ・野崎観音・秋篠寺 希望者は温泉を予定しております。



    終了後は、大阪教室にて上祐代表の講話中継を聞かれる方、お帰りになる方にわかれる予定です。





    ◆枚岡(ひらおか)神社生駒の山々の連なりの中の、ほぼ中央の山裾にあります。
    枚岡神社の創祀は、西暦が始まるより遥か以前とされ、太古からの信仰の地です。

    春日大社の勧請元のため、「元春日」の別称があります。神紋は春日大社と同じ「下がり藤」、社の狛犬は鹿です。木々が多く大変神聖な気に満ちています。
    「心の岩戸が開かれる」という、年に一度の「お笑い神事」でも有名な神社です。






    枚岡神社の注連縄は、大変めずらしい形です。



     



    拝殿






     神々しさ漂う本殿






    本宮への道は太古をしのばせる趣があります。



    枚岡神社のHPhttp://www.hiraoka-jinja.org/index.html



    ◆野崎観音(慈眼寺)野崎観音は江戸時代より続く、有縁無縁問わずすべてのものに感謝を捧げる『野崎参り』で知られる、地元の人々に親しまれてきたお寺です。







    野崎観音 本堂






     
    野崎観音から飯盛山はすぐです。登山口辺りからの緑鮮やかな眺望。



    ◆秋篠寺秋篠寺は静寂に包まれ、ひっそりたたずむ古刹です。国宝の本堂には薬師三尊像。そして「東洋のミューズ」として、参拝客が後をたたない伎芸天立像が有名です。






    仏像を、間近で拝観することのできる、寂静に包まれた本堂






    秋篠寺の苔むす庭は、それはそれは美しいものです。



     



    ◆宝山寺生駒山は、斉明天皇元年(655年)に役行者が開いたとされる修験道場です。役行者だけでなく空海もこの地で修行したと伝わります。江戸時代に湛海律師が再興し、歓喜天を祀って以来、大阪庶民の信仰の場として親しまれてきました。

    本堂の裏に、大きくそびえる、役行者が般若経を納めたと伝わる「般若窟」は、大変な迫力です。境内には聖天堂、太子堂などがあります。






     本堂






     
    拝殿






     般若窟






     奥の院周辺からの眺望



    宝山寺公式HPhttp://www.hozanji.com/index.html


  • 5月12日愛知・ミニ聖地巡礼レポート

    5月12日(日)に、愛知県のミニ聖地巡礼を行いました。

    写真付のレポートは、以下のブログにてどうぞ。

    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11529274300.html

  • 5月6日上野・ミニ聖地巡礼レポート

    5月6日(日) GWセミナー最終日の午後から、上野周辺のミニ聖地巡礼を行いました。

    写真付のレポートは、以下のブログにてどうぞ。

     http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11527048646.html

  • 8月15日、山梨甲斐聖地巡礼(日帰り)のお知らせ(※場所が確定し、写真を追加しました)

     

    8月15日(木)、ひかりの輪では、山梨甲斐聖地巡礼を行います。

    さて、昨日6日に、最終的な下見を行い、当日の条件を聞いたり、現地を歩いたりして、最終的な予定地を定めました。

    その結果、昇仙峡を歩いて巡る散策と、そのさらに山頂の聖地、
    そして、甲斐善光寺、富士山が望める温泉がメインとなりました。

    特に、昇仙峡からさらにロープウェイで登る山頂には、
    秘境の聖地があります。

     

    山梨が誇る特別名勝地・御岳昇仙峡は、甲府の北にある風光明媚な渓谷です。


    長潭橋(ながとろばし)から仙娥滝までの約5㎞の渓谷で、川の流れにより、深く侵食された花崗岩による奇岩が至る所に見られます。平成の名水百選にも選ばれています。

     

     

     

      今回はこの5㎞の渓谷を歩いて巡ります。散策路は綺麗に整備されており、岩や滝、植物などを観賞しながらハイキングを楽しめます。川の流れが作り出す、清々しい気の流れ。

    石の上で瞑想してもいいですね。

     

      有名な仙娥滝から頂上パノラマ台まではロープウェイが運行されています。

     

    仙娥滝 

     

    頂上には、陰陽合体のご神木(和合権現)や、石棒をお祭りする八雲神社、富士山遙拝の浮き富士広場があります。
     

     

     

     

     

        晴れた日には富士山が拝めます



    また、ここは昇仙峡のパワースポットでもあるそうで、富士山から流れ出た龍脈が弥三郎岳を含む、この頂上一帯に滞留しているのだそうです。

     

      途中の展望台

     

     

    言い伝えでは、昔、弥三郎という酒造り名人が、酒の失敗を悔いて禁酒し、天狗となって飛び去ったという由来があり、弥三郎岳とよばれるようになり、酒の神として祭られるようになったということです。 

     

     

    お酒が捧げられています

     

    この岩の上が頂上です 

     

     

    晴れると富士山が拝めるのですが、この日は朝から雨で曇も多くて、しかし、やっと陽が差してきました。



    そして・・・ 最初は見えなかった富士の山頂が見えてきました。

     

     

    頭を雲の上に出し ~そのものです。



    富士山の対面には、山並みのはるか上方にとんがり頭のお山が。 これは駒ヶ岳です。

     

     この右上に見えているのが駒ヶ岳

     

    望遠で撮りました   神々しい。

     

    しばし、この光景に見とれていましたが、この場所、気の流れがいいことは間違いなく、この展望といい、何か儀式やお祈りに使われた場所ではないかという気がしてきました。


    以前、九州の押戸石という、ストーンサークルのような場所に行ったことがありますが、それとも似ています。


    外国にも、巨大な石の上で何かの宗教的儀礼を行っていた場所があります。


    とにかく・・・

    この龍脈スポットには、実際に立ってみて感じてみていただきたいなと思いました。

     

     そして甲斐善光寺にお参りしました。

     

     

     

    武田信玄が、川中島の合戦の時、信濃善光寺の焼失を恐れ、1558年に御本尊の善光寺如来をはじめ、諸仏を奉遷したことに始まります。


    また、松平広忠と夫人が、子授け祈願をして生まれたのが徳川家康と伝わっています。

    「峯薬師」像のご開帳中でもあります。
     

    富士山が世界文化遺産に登録された年、美しい富士山を遙拝できるすばらしい展望の場所、日本一の名水の里、徳川家康公生誕ゆかりの薬師如来の秘仏の拝観など、甲斐の国お勧めの自然・聖地を巡ります。
    富士山を遙拝できるすばらしいパノラマの、秘境の露天温泉では、夏の疲れを癒していただければと思います。

    東京からのアクセスもよく、早朝出発して日帰りの巡礼となります。
    ぜひ、みなさまのご参加をお待ち申し上げます。


    ●巡礼予定地

    昇仙峡
    甲斐善光寺
    富士山展望の大パノラマ露天温泉


    ◆昇仙峡

    昇仙峡は、国指定の日本二十五勝の特別名勝で、秩父多摩甲斐国立公園を代表する景勝地として知られた、たいへん美しい渓谷です。
    甲府盆地の北側、富士川の支流、荒川上流に位置します。

     

     

    全長約5キロメートルに亘る渓谷は、川が花崗岩を深く侵食したことにより形成され、奇岩が至る所に見られます。

     

     

    観光協会のHP(写真あり)
    http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/

    山頂展望台(富士山を遙拝できます)
    http://www.shousenkyo-r.jp/observatory

    パワースポット
    http://www.shousenkyo-r.jp/powerspot


    ◆甲斐善光寺

    武田信玄公・徳川家康公 ゆかりの文化財、霊像「峯薬師(ミネノヤクシ)が特別公開中です。
    松平広忠公と夫人於大の方がこの「峯薬師」に子授けの願掛けをして生まれたのが徳川家康公だと伝わります。(病気平癒と子授け・安産の霊像)

    http://www.kai-zenkoji.or.jp/

    川中島合戦の折り、信濃善光寺の焼失を恐れ、善光寺如来を奉還した縁起を持つお寺です。


    ◆富士山展望の大パノラマ露天温泉

    すばらしいパノラマ展望の、標高の高い場所にある天然の露天温泉です。
    日の出や富士山を、露天風呂で遙拝することができる、秘湯と呼べるとっておきの温泉です。

  • 7月8日(月)福岡でのミニ聖地巡礼(宗像大社など)、ご参加募集!

    7月8日(月)に、福岡でのミニ聖地巡礼を行います。

    世界文化遺産候補の宗像大社をはじめ、伊野神社・南蔵院・鎮国寺などを巡ります。

    ご興味ある方は、希なこの機会にぜひともご参加ください。

    一般の方のご参加も、大歓迎です。

     

    ◆2011年4月、開催時のレポートです。 

    【4月4日宗像五社1】古代の水の神を祀る、宗像大社・辺津宮へ

    【4月4日宗像五社2】鎮国寺--鎮護国家の根本道場・宗像五社を巡る

    【4月4日宗像五社3】織幡神社--宗像五社を巡る

    【4月4日宗像五社4】筑前大島--宗像大社中津宮と沖津宮の遙

    【4月4日宗像五社5】筑前大島--沖ノ島と、中津宮の奥宮・御岳宮

     

    ◆お問い合わせは吉田恵子まで:080-3807-3652

    メールアドレス:fukuoka@hikarinowa.net

     

  • 6月29日千葉・ミニ巡礼レポート

    6月29日(土)に、千葉・茨城の聖地巡礼を行いました。

    写真付のレポートは、以下のブログにてどうぞ。

    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11564281721.html

  • 6月24日京都のお寺を巡る・ミニ巡礼レポート

    23日の鞍馬山に続き、24日は京都のお寺を巡るミニ聖地巡礼が行われました。

    写真付きのレポートは以下のブログにてどうぞ。 

    京都ミニ聖地巡礼 

    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11560388136.html

  • 6月23日京都鞍馬山・ミニ巡礼レポート

    6月23日に、京都は鞍馬山でミニ聖地巡礼が行われました。
    写真付きのレポートは以下のブログにてどうぞ。


    京都鞍馬山聖地巡礼
    http://ameblo.jp/ainohito1/entry-11559148594.html

  • 7月27日~29日 出羽三山(山形県)の本格的な体験山伏修行へのご参加募集――河野義行氏もご参加!

    7月27~29日は、ひかりの輪スタッフは、毎年恒例で、東北の山伏の大家の方にご指導いただく、本格的な宿坊で、現地で行われる山伏修行に参加させていただきます。

    山を仏の母胎と見て、山に入り、山に学び、心身を清めて、生まれ変わる、という死と再生の修験道修行。
    その深い思想と霊性を、現代に、最も良く保存しているという出羽山の羽黒山修験道の聖地に赴きます。

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    今回は、参加者が特別です。 あの著名な河野義行氏が参加されます。


    河野氏は、松本サリン事件の被害者でありながら、当初は犯人と疑われながら、その苦境を乗り越え
    られ、その後、元長野公安委員を経て、現在は、ひかりの輪の外部監査委員会の委員長であられます。

    多数の著作もあり、講演活動も行われています。


    次に、お名前は当日のサプライズとして伏せますが、東北の山伏の大家。
    「山伏」とは修験道の行者のことで、出羽山での修験道の体験修行を先導、ご指導していただきます。



    なお、この方も、ひかりの輪の外部監査委員のお一人で、この巡礼は、ひかりの輪のスタッフには、一種の伝統宗教の研修の意味があります。

    そして、巡礼プログラムも特別です。

    羽黒山、月山、湯殿山の三つの出羽三山を巡り、自然の滝での滝行まで含んだ、本格的な修験道の
    修行体験の巡礼です。



    羽黒山の山頂に湧き出でるご神池の鏡池。

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    あの世か浄土かと思わせる雰囲気の月山。死者を意味する白装束で、一歩一歩登ります。

    湯殿山の、湯水が溢れる神秘のご神体は、一度目にしたならば、決して忘れられない驚きのご神体です。
    多くの聖地を巡礼してきたわたしたちも、想像以上のその存在感に圧倒されました。
    こちらは撮影禁止で、鳥居の写真を。
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    さらに、言葉では説明しにくいのですが、ここの滝行は、正に最高のエクスタシー体験です。


    そして宿坊の夜は、六道の苦しみを体験するもっとも厳しい修行の一つ、「南蛮いぶし」も行われます。


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    ◆レポート

    以下、2011年、2012年の山伏修行の様子です。
    詳しくレポートしていますので、様子を想像していただけるかと思います。

    ◎動画
    出羽三山での、初めての修験道体験(約1時間)
    出羽三山聖地巡礼ダイジェスト(約5分)

    ◎フォトレポート
    東北・出羽三山での、はじめての修験道体験修行
    山頂より泉湧く山・羽黒山1
    山頂より泉湧く山・羽黒山2
    深い神秘の湯殿山と、その地での虹
    静けし浄土・月山への登拝
    月山山頂へ。そして再び湯殿山の虹

    ◎参加者の感想

    山伏修行参加者の感想・1〔指導員・スタッフ〕(2012年7月 出羽三山・特別研修)
    千葉と縁ある出羽三山に心から感動(Kさん千葉50代女性)
    人生の節目に登る習わしの山(仙台在住50代男性)
    出羽三山の山伏体験(東京40代男性)

  • 5月11日(土)、長野県は「信州の鎌倉」上田にて、聖地巡礼(日帰り)と、小諸の上祐代表講話会のご参加募集

    5月11日(土)に、長野県は信州の鎌倉と名高い上田にて、日帰りの聖地巡礼を行う運びとなりましたので、ご参加募集いたします。
    先日、小諸での上祐代表の講話会と合わせて日帰りで行いました、4月13日の小諸・浅間山聖地巡礼が、おかげさまでとてもご好評をいただき、またこういった企画を!とのお声をいただきました。ありがとうございます。
    今度は、小諸の長野連絡所からほど近く、また浅間山とはまったく違った魅力ある上田をご案内いたします。
    上田市には信州でも最古とされる、有名な薬効豊かな別所温泉がこんこんと湧き、またその一帯は、山の中にこんな都が・・・といった風情の、その名も「信州の鎌倉」と呼ばれる一帯があるのです。

    美しい、山里の心和む風景。古代からの自然信仰。鎌倉時代から室町時代にかけて造られた神社仏閣などが多数残っているその場所はまさに「信州の鎌倉」と呼ぶのにふさわしいところです。
    当日は、朝、東京から車が出て、日中巡礼をし、古来薬効豊かな温泉に浸かり、夕方、小諸の長野連絡所にて上祐代表講話会が開かれます。
    上田は2011年に巡礼したことがあるので2回目ですが、今回はそのとき巡礼できなかった新たな場所も巡礼予定ですので、どうぞお楽しみに。
    みなさまぜひご一緒しましょう。心身ともどもほぐれていくような、とびきりの素敵な場所をご案内いたします。

    ●巡礼予定地「信州の鎌倉」
    別所温泉、北向観音、中禅寺、生島足島神社、塩野神社等
    (※季節や下見の結果、より素敵な場所があった場合、若干変更の可能性があります)
    ◆別所温泉
    聖地の多い信州(神州)でも最古とされる有名な温泉で、ヤマトタケルノミコトが発見されたという、なんと開湯1千年と伝わる温泉です。

    別所温泉には、温泉の薬効と、薬師如来の病苦から人々を救うというご利益が結びついた、強い温泉薬師信仰があります。
    古くから温泉の効能が信仰と結び付けられた仏教の霊場として栄えてきました。
    温泉は硫黄の香りでたいへん泉質がよく、飲泉も可能で、温泉街のあちこちに飲泉所があり、飲むことができます。
    ◆北向観音
    別所温泉の温泉街の中心地に北向観音が鎮座します。
    北向観音の開創は825年、比叡山の慈覚大師円仁によるものと伝わります。
    「善光寺(6月1日~2日に参拝予定)とセットで参らなければ、片参りで不足である」
    とされた名跡で、善光寺と向かい合うように本堂が北を向いていることが、その名の由来とされます。
    6月1日~2日には、戸隠・諏訪聖地巡礼の際、善光寺を参拝予定ですので、その前に、セットのお寺として、北向観音をお参りします。

    善光寺は阿弥陀如来がお祀りされていて来世の幸福を、北向観音は千手観音がお祀りされ現世の幸福をもたらすといわれています。
    また、善光寺は悪縁を切り、北向観音は良縁を結ぶともいわれています。このお寺は、「厄除け観音」としても全国的に有名です。
    ◆常楽寺--観音菩薩出現の地
    常楽寺は、上記の北向観音をお護りする本坊です。

    開山は、同じく慈覚大師円仁と伝わります。鎌倉時代には天台教学の道場として栄えた場所で、ご本尊は、妙観察智弥陀如来です。

    この本堂の裏には、杉並木を通って奥に、石造多宝塔北向観音のご本尊が出現された霊地があり、独特の静けさ・聖地としての雰囲気を放っています。


    ◆竜王山中禅寺--水源地信仰のある山の麓

    中禅寺は、弘法大師空海によって開かれたと伝わる古刹で、独鈷山(とっこさん)という法具の名を持つ山の麓にあります。
    この上田・塩田平付近は、水に関する伝説が多く残されているのですが、寺の背後にそびえる独鈷山は水の湧く水源地の山として、古くから信仰を集めてきた御山です。
    弘法大師が独鈷を埋めたという伝承が残されています。

    真言宗智山派で。薬師如来像を祀る薬師堂は、長野県はもちろん、中部地方でも一番古いお堂とされています(いずれも重要文化財)。



    ◆生島足島神社--国土の大神、日本の真ん中
    ご神体として「大地」が祭られているとても珍しい神社です。
    本殿の内部には床がなく、「大地」そのものがご神体として祭られているのです。
    6月1日~2日に巡礼予定の諏訪と同じように、日本国土の中心・へそという伝承がある社です。
    ご祭神の生島大神は、生きとし生けるものの万物に、生命力を与える神であり、足島大神(生きとし生けるものの万物を、満ち足らしめる神とされます。
    国土に存在するあらゆる生命の発展と繁栄を司る神ということになると思います。
    日本が大八洲(おおやしま)と呼ばれていた神話の時代に、この国土に宿ったのが生島神・足島神とされ、よって、日本列島の御魂、「国土の鎮守」としてお祀りされています。
    また、この社では、諏訪大社(6月1日~2日に巡礼予定)が祭られていて、諏訪地方にしかないはずの、四方に御柱が立てられています。

    そして、諏訪大社と同じように、七年に一度の御柱祭が行われているのですが、そのわけは、諏訪大社の御祭神・建御名方命が諏訪の地に向かわれるすがら、この地に留まり、この社の御祭神(下記参照)二柱に奉仕された由来があるからです。
    このように、この社も、長野県では最も古い由来を持つ神社の一つです。
    境内には、神池を巡らせ、神域とされる島があり、そこに本殿が鎮座します。
    この様式は「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称され、日本でも最古の形式の一つとされます。
    歴代の朝廷の崇敬篤く、明治天皇が首都を東京と定められたときのように、特に天皇が都を定められる時には必ず二神をその地に鎮祭される例があります。
    また、磐座磐境(いわくらいわさか)、ご神木、陰陽のこぶ(木の自然の祠のなかに、男性と女性のようなこぶが自然とできており、信仰を集める)、縄文時代の石棒などの、古代信仰を感じることができます。
    ◎動画がいくつかあります。

    >>【動画】上田・小諸聖地巡礼ダイジェスト(約5分)はこちら(YouTube)
    >>【動画】上田・小諸聖地巡礼全体(約1時間)はこちら(Ustream)


  • 5月12日、愛知県は奥三河にある鳳来寺山・ゼロ磁場の滝などの巡礼と、名古屋支部教室講話会のご参加募集

    今回の5月12日(日)の、名古屋支部教室での上祐代表の講話会の日、日中に、鳳来寺山を中心に奥三河の聖地巡礼を行うこととなりました。

    奥三河の鳳来寺山は、中央構造線沿いにあるパワースポットとして、また長野県の分杭峠で有名なゼロ磁場を有する滝、百間滝が、癒し効果、気の流れの強う場所として、近年、人気を集めている場所です。

    鳳来寺山は40分ほどで登れる山ですので、今回は登山をします。
    また、近くの温泉に入り、ゆったりと週末の疲れを癒していただきたいと思います。

    新緑の、とても爽やかな季節の巡礼と、説法会となります。

    奥三河の自然に親しみ、心穏やかにお釈迦様の教えに触れるひととき、上祐代表の講話会のほうも、聖地巡礼と合わせてぜひご参加ください。

    ◆日程

    5月12日(日)11時(予定)より聖地巡礼
                   18時より名古屋支部教室にて講話会

     
    ◆巡礼場所のご紹介

    ●鳳来寺山の登山

    鳳来寺山は、日本最大の断層で、龍脈・パワースポットとして有名な中央構造線上に位置する貴重な聖地の一つです。
    中央構造線上には、以下のように、たくさんの聖地が存在しています。

    今回は鳳来寺山山頂まで、爽やかな道を登山して登ります。

    約680mの小峰ながら、切り立った崖の岩肌や複雑な地形は、人を寄せ付けない空気感の漂う霊山で、山全体が、国の名勝・天然記念物に指定されています。



    飛鳥時代に、利修仙人が文武天皇の病気平癒祈願のために開山したところ天皇は快癒したという、霊験あらたかな逸話を持つ霊山・鳳来寺山。
    徳川家康の生母が、ここで子授けを祈り籠もったところ、家康を授かった歴史もありました。




    山頂では、雄大な自然に包まれながら遊歩道を歩けば、古刹「鳳来寺」や、
    三東照宮の一つで国の重要文化財に指定される「鳳来山東照宮」が、悠然とその姿を現します。


    ●百間滝--ゼロ磁場といわれる滝


    鳳来寺山の近くに、百間滝というゼロ磁場、パワースポットとして人気の滝があります。

    ここは、日本最長の断層帯・中央構造線によって形成された深い谷の中にあり、その滝つぼにははっきりとした断層が通っているのを見ることができます。滝頭にはポットホール(円形の穴)が見られます。

    滝は、落差120mで愛知県最大といわれていますが、木立に覆われ全体を一度に見ることはできませんが、険しい小道を下っていくと、その大きを実感することができます。

    百間滝のすぐ近くでは、心と体を癒すといわれる強力な「気」が出ていることが、話題となっており、数年前から滝のマイナスイオン効果とともにパワースポットとして県内外から多くの人が訪れています。

    ◎百間滝の写真 1 (外部サイトへ)

    ◎百間滝の写真 2 (外部サイトへ)

    この滝は、長野県の分杭峠で有名な、ゼロ磁場ともいわれており、「ゼロ磁場の滝」ともいわれています。

  • 5月6日(月・祝)、東京・上野聖地巡礼(日帰り)――江戸を守護する神社仏閣巡り、ご参加募集

    ゴールデンウィークの最終日の5月6日(月・祝)、昼頃から半日ほど、日帰りで東京は上野近辺の聖地巡礼を行います。

    東京・上野近辺は、都心にあっても下町情緒の町並みの中、自然も多く、たいへん大自然の力の強い一帯です。



    この辺りは、江戸時代に、江戸城を中心として、江戸の都市を霊的に守護するいくつもの神社仏閣が、「※四神相応」という陰陽道の理念によって建てられた場所です(裏鬼門にあたる)。

    ※四神相応とは 

    東:青龍  豊かな川

    西:白虎  大きな道、交通の便がよい

    南:朱雀  広大な平野や海、開けた視界

    北:玄武  山や丘陵

    このような土地は住みやすく、発展することは理にかなっています。
    本来風水は、風と水の循環を含めた、先人が経験的に学び取った環境と共生するための知恵と工夫でもあったそうです。

    これらの聖地では、これまでの歴史において、天皇・朝廷の命により、神官や、天台宗などの密教宗派や、陰陽師などによる護国鎮護・衆生済度のための祈祷や修法が行われてきました。

    東京は、平安京で有名な京都にならい、そのような都市作りが行われ、栄えてきた都なのです。




    たくさんの人々の暮らす東京を、古より守護する大自然や神社仏閣。

    東京にお住まいの方もそうでない方も、ぜひ一度は訪れていただきたい聖地です。

    今回は、この辺り一帯を、参拝しながら歩いて巡礼する企画です(歩きやすく素敵な道を選びました)
    みなさまのご参加をお待ちしております。ぜひご一緒しましょう。



    ◆訪問予定地のご紹介


    訪問予定地は、谷中や上野で、天王寺、寛永寺、不忍池と弁天堂、清水寺、穴稲荷神社などの予定です。





    ◆護国山・天王寺(谷中)

    比叡山延暦寺からお迎えした毘沙門天は、今でも谷中七福神の一つとして信仰を集めています。



    京の都との関係では、延暦寺の乾(北西)の方角にあり毘沙門天をお祀りする鞍馬寺と対応しています。

    釈迦如来の大きな大仏さまがお祀りされています。



    ◆東叡山・寛永寺(上野)

    根本中堂には薬師如来・十二神将がお祀りされています。
    ここは、浅草寺とともに江戸城の東北・表鬼門を守る一大宗教拠点として、また徳川家の菩提寺として、江戸時代には隆盛を極めた寺院です。



    今は、上野公園の随所に諸堂宇が点在する形で残っているだけですが、かつては上野公園全体を含む広大な敷地を誇っていました。

    この寛永寺は、江戸時代の初期、徳川二代将軍秀忠と天海によって創建が決められた寺院で、平安京を守護している比叡山延暦寺を、そのまま江戸に再現する意図を持って計画されました。

    寛永寺の正式名称は「東叡山寛永寺」ですが、これには文字通り東の比叡山という意味が込められており、現に比叡山延暦寺と同じ名称・形態の建物が、ここ寛永寺にはいくつもあるのです(根本中堂、釈迦堂など)。

    ----------------------------------------------------------------------

    京都                 江戸

    山号: 比叡山              東叡山(東の比叡山)

    寺号: 延暦寺(延着年間に創建)  寛永寺(寛永年間に創建)

    位置: 平安京の東北(鬼門)     江戸城の東北(鬼門)

    地勢: 山地                台地

    本尊: 最澄自作の薬師如来     最澄自作の薬師如来

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    その他、寛永寺内にある根本中堂、法華堂、常行堂、山王社、釈迦堂、文殊楼は、いずれも比叡山を模して建立されています。



    ◆不忍池と弁天堂(上野)

    上野では有名な不忍池の弁天堂。



    ここは比叡山麓に広がる琵琶湖になぞらえ、琵琶湖に浮かぶ竹生(ちくぶ)島のように、不忍池に中之嶋を築き、竹生島の弁才天を勧請して造られました。

    寛永寺建立から数年後のことでした。

    池は夏には生命力を誇るように蓮の花が咲乱れます。パワーの強い気持ちのよい場所です。




    ◆清水観音堂(上野)

    ここは京都の清水寺を模して作られており、京都のように清水の舞台もあります。




    比叡山の高僧・恵心僧都作の千手観音像が祀られており、ここにも、比叡山を東に移したさまをうかがい知ることができます。

    ◆根津神社(根津)

    今から千九百余年の昔、日本武尊が創祀したと伝えられる古社です。素戔嗚尊、大国主命などがお祀りされ、ツツジの美しさで有名な場所でもあります。









  • 4月13日(土)、長野・小諸にて、聖地巡礼(日帰り)

    早い所では、淡い薄紅色一色だった桜も花びらが散り始め、葉桜の葉の色が美しい舞い始めの時期となりました。
    ですが小諸では、これからが桜の開花の季節となります。
    ちょうどそんな季節の4月13日(土)に、日帰りで、長野の小諸周辺の聖地巡礼と、小諸での上祐代表講話会を行います。

    長野の小諸教室は、ひかりの輪では、唯一の郊外・自然の教室です。小諸は、軽井沢の隣で、雄大な浅間山の麓に位置し、南には八ヶ岳も近くに望むところです。

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    距離的に、東京から日帰りで巡礼のできる場所ですので、小諸を一日巡礼し、美しくすがすがしい場所での散策や瞑想、最後は温泉でリラックスし、夜は小諸教室にて上祐代表講話会となります。


    【1】小諸・日帰り聖地巡礼

    訪問予定地は以下になります。とても美しく、ゆったり過ごせる素敵なところです。


    ◆真楽寺

    小諸教室の近くに、すがすがしい霊気にあふれた観音さまと龍神さまの聖地である真楽寺があります。この場所は瞑想にも最適の場所なのです。

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    真楽寺は、586年に浅間山の大噴火があったとき、聖徳太子のお父様である用明天皇が、噴火が静まることを祈願して建立されたお寺です。二回の移動と三度の火災、水害に遭って現在の位置に定まったと伝わる古刹です。

    参道のすぐ右に、たいへん神秘的で美しい緑色をした大沼の池があります。
    浅間山からの伏流水が流れ込み、絶えず澄み切った水が湛えられていて、長野の名水(浅間山竜神水)にも選ばれています。

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    龍に化身した甲賀三郎伝説発祥の地で龍神さまがお祀りされています。

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    長野で聖徳太子ゆかりのお寺は数少ないのですが、ここは、その昔、聖徳太子が池に生える芹の見事な成長に感心して、引き寄せてご覧になられたという"七尋芹"の伝説があり、聖徳太子から学んできたひかりの輪にとって、ご縁を感じる場所です。

    観音堂に続く参道は、気の流れが最高に良いところで、霊気にあふれており、心身が清められ、瞑想にも最適な場所です。

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    源頼朝も厄除け祈願をしたと伝わる厄除け観音堂があります。

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    ◆浅間山観音堂(寛永寺別院)と、世界三大奇勝の溶岩の絶景

    そして隣町の北軽井沢は、浅間山の間近まで巡ります。そこは、世界三大奇勝の一つである「鬼押出し園」があります。
    天明3年(1783)の浅間山大噴火の際に、流れた溶岩が固まってできた奇形な岩場で、噴火の激しさを馬に伝えるその景観は、一度目にしたら目に焼き付くことでしょう。>>鬼押出し園の風景

    火口で鬼があばれ岩を押出した、という当時の人々が見た印象から、鬼押出しと名付けられたそうです。

    ここには、大噴火の犠牲者追悼のために建てられた浅間観音堂があります。このお堂は、東京は上野の寛永寺の別院で、寛永寺伝来の聖観音菩薩がお祀りされています。

    来月5月6日には、ひかりの輪では上野の寛永寺を巡礼しますが、小諸教室の近くに、東叡山・寛永寺とのつながりがあったことは今回新たな発見でした。






    標高1400メートル近くの場所からは、広々と開けた光景が広がっています。、心も自然とゆったり広がっていくような心持ちがしてきます。



    浅間山もすぐそばに見えます。今なお活火山であるので、小さな噴煙がのぼるのを見ることができます。


    そして最後は、その大地の活動により湧き出た温泉に行って、日頃の疲れをリフレッシュしましょう。

  • 3月23・24日 愛知・大阪聖地巡礼のお知らせ――大地のパワーに触れ、いにしえの偉人・聖人から学ぶ

    3月に、以下の日程で愛知・大阪の聖地巡礼を行うことになりました。

    ・3月23日(土) 愛知聖地巡礼
    ・3月24日(日) 大阪聖地巡礼

    1日目の愛知県は、団体では、初めての聖地巡礼となり、愛知県有数の聖地を巡礼します。
    この地域には、鳳来寺山をはじめとして、中央構造線上の大地のパワーの強い聖地が存在します。
    距離的にも、甲信越地方からも近く、日本の中間地点にあるので、どの地域からも行きやすい場所です。

    2日目の、大阪の信貴山の山間地方を巡る巡礼も、団体では初めてのもので、
    巡礼する地域は、大阪の古代の姿をうかがい知ることができるすばらしい聖地です。


    1 3月23日愛知有数の聖地を巡礼

    現在、予定しているのは以下の場所です。


    ・熱田神宮
    ・鳳来寺山(ほうらいじさん)
    ・豊川稲荷
    ・砥鹿神社(とがじんじゃ)

    ・岡崎城
    ・真清田神社(ますみだじんじゃ)
    ・日泰寺

    ●熱田神宮

    ご神体として、「三種の神器」のうちの「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」を祀る古社です。
    草薙剣は、スサノオノミコトが八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したときに、その尾から出てきた剣です。

    伊勢に次ぐ高い御神格があるとされてきた熱田神宮は、国家鎮護の社として信仰を集めてきました。

    境内は、昔から雲見山(くもみみやま)・蓬莱島(ほうらいのしま)の名で知られ、
    自然豊かな広大な境内(約6万坪、東京ドームが4~5個分入るほど)は「熱田の森」と呼ばれ、市民に親しまれています。


    樹齢1000年の楠が数本もあり、弘法大師・空海お手植えと伝わる樹もあります。

     


    ●鳳来寺山

    鳳来寺山は、中央構造線上に位置する貴重な聖地の一つです。
    約680mの小峰ながら、切り立った崖の岩肌や複雑な地形は、人を寄せ付けない空気感の漂う霊山で、山全体が、国の名勝・天然記念物に指定されています。



    飛鳥時代に、利修仙人が文武天皇の病気平癒祈願のために開山したところ天皇は快癒したという、霊験あらたかな逸話を持つ霊山・鳳来寺山。
    徳川家康の生母が、ここで子授けを祈り籠もったところ、家康を授かった歴史もありました。


    山頂では、雄大な自然に包まれながら遊歩道を歩けば、古刹「鳳来寺」や、
    三東照宮の一つで国の重要文化財に指定される「鳳来山東照宮」が、悠然とその姿を現します。


    ●豊川稲荷

    豊川稲荷は、中央構造線上に位置する貴重な聖地の一つです。
    日本三大稲荷の一つで、正式名は、妙厳寺(みょうごんじ)です。


    境内に祀られる鎮守・豊川ダキニ真天が稲穂を荷い、白い狐に乗っていることから、いつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至ります。



    豊川稲荷は神社ではないものの、商売繁盛の神として知られています。
    縁起によると、鎌倉時代の禅僧・寒巌義尹が入宋し、文永4年(1267年)、日本へ船で帰国の途上、 ダキニ天の加護を受けたのがきっかけとなり、この天を護法神として尊崇するようになったとされます。


    ●砥鹿神社 奥宮

    古代からの聖山、そして現在も三河一宮として、東海地方の人々の信仰を集める社です。里宮と奥宮があります。
    奥宮は、里宮より車で45分のところにあり、海抜789メートルの本宮山(ほんぐうさん)は、神代より神の鎮まる霊山とされ、その姿が秀麗で、東三河平野のどこからでも拝することができる、古代の人々の崇敬の対象とされてきました。



    山中には、磐座(いわくら)・磐境(いわさか)が鎮座しています。
    この山から流れ出る渓流は、貴重な水源として尊ばれてきました。


    ●岡崎城

    岡崎城は、「人の一生は重荷を背負いて長き道をゆくがごとし 急ぐべからず」ではじまる遺訓を残し、
    一生辛抱して大成をなしとげた徳川家康生誕の地です。

    ●真清田神社

    尾張の国の一宮。木曽川から引いた水が、清く澄んだ水によって水田を形成していたため、真清田と名付けられたといわれています。境内には霊水と呼ばれるわき水が湧いています。
    天火明命(あめのほあかりのみこと)をお祀りしています。


    ●日泰寺

    お釈迦様の死後、一度だけ、1898年に、北インドでお釈迦様の遺骨が発掘されました。
    その仏骨がタイの国王より日本に寄贈される際、その仏骨をお祀りするために、日本仏教の全宗派が協力して明治37年に建立したお寺です。
    宗派がなく、仏教全宗派のお寺というたいへん貴重なお寺です。


    2 3月24日 大阪古代の聖地を巡礼

    2日目の、大阪の生駒山地の山間地方を巡る巡礼も、団体では初めてのもので、この地域は大阪の古代の姿をうかがい知ることができるすばらしい聖地です。 予定しているのは以下の場所です(下見の結果、若干変更の可能性もあります)。

    ・住吉大社
    ・信貴山(しぎさん)
    ・磐船神社(磐船神社)
    ・石切神社(いしきりじんじゃ)

    ●住吉大社

    住吉大社は、大阪の代表的な神社です。
    海の神さま、正しくは、底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)という、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらえ)に際して、海の中から現れた神、 および息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)神功皇后(じんぐうこうごう)をお祀りする古代の社です。

    古代においては、この辺りまでは海が広がっていました。
    5世紀初頭頃から、大和政権の玄関口にあたる難波に、遣唐使をはじめ、大陸との渡航を守り、奈良時代以前より外交・貿易、またあらゆる産業を守護する神として大切にされてきました。

    かつて熊野詣、伊勢参宮に向かう人々は、道中の無事をこの社で祈願したとのことです。


    ● 信貴山

    聖徳太子ゆかりの聖地・信貴山は、生駒山地の自然豊かな山中にある寺社です。

    山中に、多くの寺社が建ち並び、山を歩きながら巡礼します。

    今から1400余年前、聖徳太子が、物部守屋討伐の折、この山で戦勝祈願をしたとき、天空に毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かったとされています。

    その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻だったということです。
    太子は、その御加護で勝利したとのことで、自ら毘沙門天の像を彫り、伽藍を創建し、「信ずべし貴ぶべき山」という意味の『信貴山』と名付けたとのことです。

    そのため、境内には大きな虎の張り子が迎えてくれます。

     平安時代中期より、山岳信仰と修験道の道場として栄えました。
    社に伝わる『信貴山縁起絵巻』は、絵巻の最高峰といわれています。

    信貴山にはたくさんの寺社がありますが、以下が中心的なお寺です。

    ◎朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)

    醍醐天皇の御病気のため、勅命により命蓮(みょうれん)上人が毘沙門天王に病気平癒の祈願をなしたところ、天皇の御病気は、たちまちにして癒えたということです。
    天皇、朝廟安穏・守護国土・子孫長久の祈願所として「朝護孫子寺」の勅号を賜り、「信貴山寺」とも呼ばれ、多くの方に親しまれています。


    ●磐船神社

    磐船神社は、社伝によると御祭神・饒速日命(にひはやひのみこと)が、天照大御神の詔により天孫降臨された地として、古代より信仰されているところです(なお、饒速日命は、昨年11月に巡礼した天橋立・籠(この)神社のご祭神・天火明命(あめのほあかりのみこと)と一体とされています)。

    まず驚かされるのは、巨大な巨石の御神体です。

    御神体は、饒速日命が乗ってこられたといわれる「天の磐船」といわれる船の形をした巨大な磐座(高さ12メートル、幅12メートル)です。
    巨大な磐座群が存在し、天候状況によっては、磐座の胎内巡りを行うこともできます。

    場所は、生駒山系の北端、河内と大和の境に位置し、境内には、淀川に注ぎ込む天野川が流れています。


    ●石切神社(石切さん)

    神武天皇の時代に元宮が創建されたという古社です。
    饒速日命とその御子、可美真手命(うましまでのみこと)の二柱をお祀りしています。

    饒速日命は神武天皇の御東征に先立ち、天照大神から十種(とぐさ)の神宝(かんだから)をさずかり、 大和建国の任務を受けて、天磐船(あめのいわふね)に乗り、哮ヶ峰(たけるがみね)(現在の生駒山)に天降りになったと伝わります。

    地元では「石切さん」の名で親しまれ、多くの人がお参りに訪れます。腫れ物封じ(ガン)などの神様としても有名です。

  • 2013年1月3日 箱根聖地巡礼(日帰り)のご案内

       新年を迎えた2013年1月3日、ひかりの輪では、箱根・聖地巡礼を行います。

       日帰りで早朝から出発しての巡礼となります。

       一般の方に広く募集したいと思いますので、ご興味がおありの方は、ぜひご一緒しませんか?

       箱根は、箱根山と呼ばれる、火山を中心とした山々と、芦ノ湖の織りなす美しくダイナミックな箱根カルデラの大自然と、古代からの自然信仰・龍神の信仰の聖地です。

       箱根山は、神奈川県と静岡県にまたがる火山の総称で、富士箱根伊豆国立公園に指定されています。

       箱根の、富士山を近くに望み、外輪山の山々と芦ノ湖の織りなす美しい風景は、景勝地として大変有名です。

    青く美しい芦ノ湖

     

    芦ノ湖に写る逆さ富士


       駒ヶ岳山頂には、箱根神社奥宮があり、ロープウェイを使って登頂、参拝することができます。

    箱根神社奥宮

     


    駒ヶ岳山頂からの絶景の富士山

       外輪山を隔てて、駿河湾の海の近くでもあります。

    駒ヶ岳山頂からの駿河湾などの絶景。
     

       箱根は、古代からの山岳信仰の一大聖地で、孝昭天皇(こうしょうてんのう・第5代天皇)の時代、聖占仙人(しょうぜんしょうにん)が「駒ヶ岳」を神体山として磐境などの古代祭祀の跡があります。

     

    駒ヶ岳山頂から望む山々



      

    山頂の磐座(いわくら)

     


    箱根神社

     

    箱根神社の水中鳥居


       箱根は、大地から豊富に湧き出る温泉にも恵まれ、箱根十七湯と呼ばれ、奈良時代の昔から有名な温泉地です。

      火山の麓から中腹まで、あちこちに温泉街が点在しています。

      大地の息吹・噴煙を噴出させる大湧谷という場所の、かつて「地獄谷」と呼ばれた硫黄臭の噴煙がもくもくと上がるさまからは、今なお、地球の息吹を感じさせられます。

     


    大湧谷


       九頭龍をお祀りする神社が芦ノ湖湖畔にあります。その起源は、芦ノ湖そのものへの信仰だとも考えられています。

    九頭龍神社

       昨年は、九州は阿蘇カルデラのダイナミックな自然を巡礼しましたが、都心から近くにも、カルデラの貴重な場所が存在しているのです。

       今なお感じることのできるダイナミックな地球の息吹、間近に迫る富士山、360度の大パノラマの絶景は、一目見て忘れられない光景となるに違いありません。

       神社仏閣を巡礼し、大地の恵みである温泉に浸かって心身を癒し、大地の元気をいただき、みなさまとともに、新たな2013年を迎えることができたらと心より願っております。

       皆様のご参加をお待ちしています(一般の方のご参加も可能です)。参加お申し込み、お問い合わせは、以下までお願いいたします。

    ◆お申し込み・お問い合わせ先

    ◎東京本部担当:細川美香
    窓口電話:03-5315-2805
    携帯電話:080-3424-7054
    メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

     

2012年

  • 山伏体験参加者の感想・1〔指導員・スタッフ〕(2012年7月 出羽三山・特別研修)

    東北の出羽三山の聖地巡礼では、毎年、外部監査委員の修験道の先達の方のご指導を受け、本格的な修験道の特別研修を行っています。

    修験道は、山の思想ともいわれます。

    山を仏の母胎と見て、山に入って心身を浄化し、人ではなくて山・大自然から学び、自己を見つめ直し、生まれ変わった気持ちで、世俗に戻るという思想があります。

    多くの大切なことを学ばせていただき、参加者一同感謝しております。

    今回は、二泊三日の全日程、身体の弱さ等でゆったりの人たちのコース、一泊のコースなど、それぞれに合わせた学習実践をさせていただきました。参加者の感想をご紹介します。

  • 古代日本の創世神話、諸宗教を融和させる日本精神(国魂〔くにたま〕)を探る旅(2012年11月10~11日 聖地巡礼のご案内)

    ひかりの輪では、2012年11月10日~11日、「古代日本の創世神話、諸宗教を融和させる日本精神(国魂)を探る旅」をテーマに、以下の通り、淡路島(兵庫県)、剣山(徳島県)、天橋立(京都府)などを巡礼します。

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    ●巡礼地のご紹介
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    1,淡路島・伊弉諾〔いざなぎ〕神宮(兵庫県)

    日本神話によれば、日本列島は、イザナギとイザナミという兄妹神によって生み出されました。
    その中でも、一番初めに生み出されたのが、淡路島とされています。
    つまり日本は、淡路島からスタートしたとされているのです。

    【写真中央が淡路島】

  • 9月22日~23日、純粋な自然の聖地・上高地を聖地巡礼します

    ひかりの輪では毎年恒例となった、上高地の聖地巡礼を今年も実施いたします。

    上高地は、ひかりの輪がご縁を感じている素晴らしい聖地の一つで、
    標高約1,500メートルの場所にある日本有数の山岳景勝地です。
    中部山岳国立公園の一部として、
    国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。

    大きな神社仏閣があるわけではないのですが、
    その純粋な自然の美しさは、他に類を見ないほどで、
    まさに純粋な自然の聖地というにふさわしく、
    現地の観光案内にも 「この世の聖地、上高地」というコピー宣伝がありました。

  • 8月16日(木)長野・小諸聖地巡礼のお知らせ

    8月16日(木)に、ひかりの輪の長野の小諸教室周辺の聖地の巡礼を行います。

    長野の小諸教室は、ひかりの輪の唯一の郊外・自然の教室です。その近くには、田んぼもあり、現地で取れる野菜は新鮮で体に良く、水も都会のものとは明らかに違っています。ホタルも見ることができ、夜空も綺麗、そして、雄大な浅間山がよく見えます。

    この近くの聖地には、すがすがしい霊気にあふれた観音様と龍神様の聖地である真楽寺などの神社仏閣があります。聖徳太子ゆかりでもあって、ひかりの輪が縁を感じている聖地です。

    また、標高も2000mにあって、真夏でも涼しく、絶景の自然を誇る高峰高原があります。そこには、日本一の高地にあるとも言われる温泉もあります。

    さらには、湯の道と呼ばれる観音様の霊場もありますが、その中には、霊気にあふれた、とても気持ちのよい秘境の渓谷があります。

    こういった聖地を巡礼しますが、具体的な訪問予定地は以下の通りです。写真を見るだけでも、良い感じが伝わってくるところです。

    1  観音霊場:湯の道・五十番観音・五十二番観音と、その秘境的な渓谷

        著名ではありませんが、ひかりの輪が発見した秘境的な聖地。
        行ってみてのお楽しみの聖地です。

    2  高峰高原:

       池の平湿原:標高2000Mの完全噴火口跡に出来た絶景の自然
        そのパノラマ写真は、
        http://kattyan.ath.cx/miharudake/miharudake.htm

    3  真楽寺:聖徳太子縁の観音菩薩と龍神を祭る最高の聖地

        上祐史浩オフィシャルブログ「21世紀の思想の創造」 でお馴染みの聖地
        (詳しくは過去の日記を御覧下さい。
        http://ameblo.jp/joyufumihiro/entry-10942729292.html

  • 関西聖地巡礼――日本を造った人々の聖地を巡る旅(3月24日(土)~25(日))と、 大阪での上祐代表講話会のお知らせ

    変革の年、日本や世界が大きく変わる事始めの年という予感のする今年、ひかりの輪では、この日本において、従来の流れを大きく変え、新しい国を造った人々の聖地を巡礼することとなりました。ちょうど今年は、我が国最古の歴史書、日本の古代の国が出来ていった様子の記された「古事記」の完成からちょうど1300年目となります。

    古事記編纂を命じ、中央集権国家を確立して日本の政治・宗教の基礎を盤石にした天武天皇、初代・神武天皇(または実質的に初代天皇といわれる第10代崇神天皇)、古事記に描かれた数々の歴史の舞台、十七条憲法を制定した聖徳太子など、古代日本・倭国→和国の建設に至るテーマで、春うららかな、花々の芽吹く時期に巡る巡礼となります。

    また24日(土)の夜には、大阪支部教室において、上祐代表の講話会を開催致します。

    ●関西聖地巡礼            3月24日(土)・25(日)朝から夕方まで                                                                 →一泊二日での参加、一日だけの部分参加あり。

    以下は、巡礼予定の聖地のご紹介です。

    ■吉野・天河

    ◎天河大辨財天社

    水の神・辨財天を祀る。社殿によれば、戦勝祈願した天武天皇が感謝の印として創建。それに先立ち、この地で初代・神武天皇が「ヒノモト」(日本)という言葉を天から賜ったとの言い伝えもある。
    2011年9月の台風12号と15号の、河川の氾濫と土砂崩れにより、社を始め坪内地区は甚大な被害を受け、復興には相当年数かかる状況にある。
    http://www.tenkawa-jinja.or.jp/top/index.html


    ◎ 金(きん)峯(ぷ)山寺(せんじ): 役行者が感得し刻んだ金剛蔵王権現を祀る大峰修験の総本山。
    http://www.kinpusen.or.jp/index.htm


    ◎桜本坊: 天武天皇が、壬申の乱に勝利し、帝位に就くことを予兆した桜の木の
    もとに建てた寺院。
    http://www.sakuramotobou.or.jp/


    ◎ 丹生川上(にゅうかわかみ)神社・中社: 神武天皇が、天神の教示で天神地祇をまつり、戦勝を占った聖地とされ、その地に、天武天皇が創建した神社とされる。水の神(罔象女神・みづはのめのかみ)を祀る。
    http://www.niukawakami-jinja.jp/index.html


    ◎ 丹生川上神社・下社: 水の神(くらおかみのかみ)を祀る。古来、朝廷・幕府から厚い崇敬を受ける。同じく天武天皇の御代に創建(と伝えられてきた)。
    http://www.genbu.net/data/yamato/nyusimo_title.htm

     

    ◎吉野宮(宮瀧遺跡)
    天武天皇(当初・大海人皇子)は、壬申の乱で挙兵するまでの8ヶ月余りを吉野宮で過ごしたと考えられている。その母の斉明(皇極)天皇が造営したとされる。(現在は石碑が残るのみ)
    http://www1.kcn.ne.jp/~watblue7/tenpyo/shiseki/miyataki.html

     

    ■飛鳥・橿原

    ◎天武・持統天皇陵

    天武天皇とその后でもあった持統天皇の陵墓。
    http://inoues.net/tenno/tenmujitou.html


    ◎橿原(かしはら)神宮・神武天皇陵

    樫原神宮は初代・神武天皇を祀る。神武天皇は九州の高千穂を進発して大和に至り、この橿原で即位して初代天皇になったと古事記は伝える(その即位の日が2月11日=建国記念日)。
    http://inoues.net/tenno/kashijinguu.html


    ■山の辺の道(奈良・天理→三輪)

    山(やま)の辺(べ)の道(みち)は、史実に現れる我が国最古の道(古代の幹線道路)である。三輪山を中心とした山々の麓に続く道であり、その風景はじつにゆったりとしてうるわしく、日本の原風景の懐かしさにあふれている。
    沿道には古事記ゆかりの神社・古墳・古代遺跡等が多々存在し、邪馬台国・卑弥呼の都とも推定され大和王権の発祥地とされる纒(まき)向(むく)遺跡一帯も通過し、まるで時代がいつなのかわからなくなるような雰囲気がある。
    石上神宮から大神(おおみわ)神社まで(天理から三輪まで)の十数キロを長い時間をかけて(休憩適宜あり)歩く。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/

    巡礼の時期は、春うららかな中、芽吹く色とりどりの花々を楽しめる時期。

    ◎ 石上(いそのかみ)神宮(=出発地点):神武天皇の東征の際に威力を発揮した霊剣を祀る。『日本書紀』に記された神宮は、伊勢神宮と石上神宮だけであり、その記述によれば、日本最古設立の神宮となる。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/p6.html

    ◎「夜都伎(やとぎ)神社
    御祭神は、タケミカヅチ等で、俗に春日神社と呼ばれる。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/p8.html

    ◎衾田陵(ふすまだりょう)
    継体天皇の皇后で、手白香皇女の墓といわれる。見晴らしがよい。
    http://mahorobanomori.web.fc2.com/tenno-fusumaryo.html

    ◎ 黒塚古墳:中国から卑弥呼に贈られたとの説もある銅鏡が33枚も発掘された古墳。卑弥呼とのつながりが近年注目された。発掘状況がリアルに再現された博物館あり。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/p2.html


    ◎ 祟神天皇陵: 第10代崇神天皇の陵墓。崇神天皇は、実在した最初の天皇との説が強い。三輪山の祭祀を行い、纒向一帯を本拠地として大和王権の基礎を築いた。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/yw-9.html

    ◎ 景行天皇陵: 第12代景行天皇の陵墓。日本武尊(やまとたけるのみこと)の父に当たる。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/yw-10.html

    ◎ 大兵(だいひょう)主(ず)神社: 崇神天皇の頃創建され高い格式を持ってきた神社。この神社に至る道からの見晴らしが良く、纒向遺跡一帯が見渡せる。
    http://www.genbu.net/data/yamato/hyousu_title.htm

    ◎桧原(ひばら)神社

    天照大神が伊勢神宮で祀られる前、一番最初にお祀りされた場所。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/p17.html


    ◎大神(おおみわ)神社(=終点)

    三輪山をご神体とする古代の形式そのものの社で、大物主神をお祀りする。山中は多くの禁足地となっている磐座(古代祭祀の場)が残されている。第10代崇神天皇が祭祀を行った。初代神武天皇は大物主神の娘を后に迎えたとされる。
    http://goryo12.web.infoseek.co.jp/p18.html


    ■大阪

    ◎ 叡福寺: 聖徳太子の陵墓と、それを守る寺院。
    聖徳太子がこの地に廟を造ることに決め、620年に墓所を造営したといわれている。後に聖武天皇が叡福時を創建。聖徳太子を慕って、親鸞もここを訪れた。
    http://www.y-morimoto.com/s_saigoku/s_saigokuK3.html

    ◎ 四天王寺: 聖徳太子建立の我が国初の官寺。聖徳太子信仰のメッカ。ひかりの輪の大阪支部教室のごく近く。その発祥となった元四天王寺は、さらに教室から近く、徒歩10分ほど。

  • 2012年1月3日(日帰り)新年・甲斐巡りのご案内――黒駒を生んだ日本一の名水の里を巡ります

    2012年新年、3日に、ひかりの輪では、甲斐巡礼を行います。
    ご来光を拝し、日本一の名水の里を巡る日帰りの巡礼となります。

     

    ◎巡礼場所など

    北口本宮富士浅間神社
    富士山五合目
    小御岳神社
    横手駒ヶ岳神社
    竹宇駒ヶ岳神社
    尾白川渓谷散策・瞑想
    天然温泉入浴

    ◎内容のご紹介

    ひかりの輪では年末年始は教室でのセミナーを行っているため、
    少し遅れまして、1月3日に日本一の御山・富士山を参拝いたします。

    それから日本一の名水の里へ。
    甲斐駒ヶ岳は3000M近い高峰、日本100名山の一つです。
    その麓の駒ヶ岳神社は、二つあって、横手駒ヶ岳神社と、竹宇駒ヶ岳神社。

    *横手駒ケ岳神社

     

    *竹字駒ケ岳神社

     

    そこに祭られているのは出雲大社で有名な大国主命(オオクニヌシノミコト)。
    神話上、祭ったのは、その息子のタケミナカタノミコトで、諏訪大社の神様。

    ここは、なんと言っても、聖徳太子の愛馬である黒駒や白駒(天津速駒)
    といった名馬の産地として有名。聖徳太子が訪れたという伝説もあります。
    竹宇神社には、この天馬や龍神も祭られていました。

     

    *黒白龍神社

     

    なお、白駒は、鹿島神宮の神であるタケミカヅチノミコトの化身とも言われ、
    神話上、対立して力比べをした、タケミナカタノミコトとタケミカヅチノミコト
    という二つの神が融合しているのも興味深いところです。

    そして、この地が生む名馬の秘密は、駒ヶ岳の高峰からの水とされます。
    日本100名水の一つで、その水に神馬を生む精が込められているという伝説があります。

     

    実際、竹宇駒ヶ岳神社に湧き出る水を飲んでみると、日本100名水の評判通り、
    非常においしく、甘みというか、甘露という感じでした!
    これは間違いなくお勧めできます。

    神社の空間も、非常にすっきりしていて、気持ちの良い波動を出しています。
    また、すぐ近くには、尾白川渓谷があり、そのエメラルドの水は非常に美しく、
    川辺も、ゆっくり休めるようなスペースがあって、瞑想に適した場所です。

     

    近くには、名水の里の有名な温泉もあり、最後は冷えた身体を温めましょう。

    こうして、駒ヶ岳神社とその周辺は、名山、名水、神話、太子伝説、
    神聖な空間、美しい渓谷、温泉など、様々な聖地の条件を兼ね備えています。

    自信を持って、お勧めできる聖地です。

2011年

  • 【動画】 出羽三山聖地巡礼ダイジェスト(約5分)

    この夏、7月30日~31日に、ひかりの輪では、はじめての東北山形の出羽三山への聖地巡礼を行いました。
    東日本大震災では、宮城野区にあるひかりの輪の仙台道場も被災したため、東北の会員の方への励ましや、また、少しでも被災された東北地方への応援になればと考え、東北の会員の方とともに行う、はじめての出羽三山への巡礼となりました。

    出羽三山を、現地の山伏の方に先達していただき、宿坊や、聖山の神社仏閣の要所要所で、震災被害の早期回復のお祈りを行いながら巡礼させていただきました。

    ◎巡礼場所
    1日目:羽黒山、荒沢寺正善院・黄金堂、注蓮寺、湯殿山
    2日目:月山


    >>動画はこちら

  • 【参加者の感想】出羽三山の山伏体験(東京40代男性)

    行きの道中は雨が激しく降っており、どうなる事かと心配もありましたが、山形に入ると天候に恵まれた様子でした。
    宿坊に着くと、不思議な落ち着きがあり、先に来ていた友人からも、居るだけで楽になる場所だよ、なんて言っていたので安心しました。

      スケジュールは朝が早いもので、疲れるかなと思いましたが、全員で頭に被りものをして可愛いらしくなってしまい、楽しい雰囲気で現地の山伏の先達の方に、お会いして勤行を習いましたら、エネルギッシュになってしまい、眠気なんて、ありませんでした。
    大日如来の化身とかした私たちが山伏の方の力強く、誠実な言葉に続き、勤行を習いましたが、上祐代表はじめ団体が、お世話になる様子は、なかなか良かったです。

      その後、直ぐに行きました羽黒山ですが、2400段の石段、自分には筋肉トレーニングと楽しめました。
    山頂まで行くと勤行する場所も多くて、段々心が内側に向かっていき、出羽三山神社の参拝のときは、心身が浄化された感じがありました。

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  • 【動画】出羽三山での、初めての修験道体験(約1時間)

    この夏、7月30日~31日に、ひかりの輪では、はじめての東北山形の出羽三山への聖地巡礼を行いました。
    東日本大震災では、宮城野区にあるひかりの輪の仙台道場も被災したため、東北の会員の方への励ましや、また、少しでも被災された東北地方への応援になればと考え、東北の会員の方とともに行う、はじめての出羽三山への巡礼となりました。

    出羽三山を、現地の山伏の方に先達していただき、宿坊や、聖山の神社仏閣の要所要所で、震災被害の早期回復のお祈りを行いながら巡礼させていただきました。

    ◎巡礼場所
    1日目:羽黒山、荒沢寺正善院・黄金堂、注蓮寺、湯殿山
    2日目:月山

     

    >>動画はこちらhttp://www.ustream.tv/recorded/17705692

     

  • おまけ 出羽の御山のうた

    現地の山伏の方に先達していただくという幸運に恵まれた出羽三山巡礼は、とても心に残る巡礼で、また一つ、心の奥の何かに、日本の息吹、東北の息吹を吹き込んでいただいたように感じています。
    出羽三山に巡礼した直後、出羽三山のことを想っていたら、歌が一つ湧いてきましたので、おまけでご紹介します。一番は羽黒山のこと、二番は月山のこと、三番は湯殿山のことを歌っています。(宗形)
  • 【出羽三山6】月山山頂へ。そして再び湯殿山の虹

    月山九合目で少し休憩させていただいた後は、一気に山頂へと向かいました。
    九合目を少し登ったところから見た九合目の風景です。

     

  • 【出羽三山5】静けし浄土・月山への登拝

    翌日、早朝3時30分に起床して勤行を行った後は、薄暗い中、月山へと向かいました。
    月山は、出羽三山の主峰として、秀麗な姿でそびえ立つ、標高1984メートルの修験道の御山です。

     

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  • 【出羽三山4】深い神秘の湯殿山と、その地での虹

    いよいよ湯殿山の参拝です。


     湯殿山は古来、出羽三山の奥宮とされ、「語るなかれ」「聞くなかれ」とされてきた、天然の御神体をお祀りしている、神秘の聖地です。
    ひかりの輪でも、日本に残されている多くの聖地の中でも、一度はお参りしてみたいと思ってきたのが湯殿山でした。
    そして、参拝がかない、思いがけずこの湯殿山の地にて、二日連続で鮮明な虹に出合う幸運に三度恵まれることとなり、忘れることのできない場所となりました。

     この写真が、想像を絶するその御神体を参拝させていただき、大鳥居まで戻ってきた直後に現れていた、一度目の虹です。
    とても美しく、柔らかく優しい感じのする虹でした。

     

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  • 【出羽三山3】山頂より泉湧く山・羽黒山2

      山頂とは思えないほど、境内は広々としていて、中心に鏡池があり、水が湧いていました。
    じつはこの羽黒山の古来のご神体は、この鏡の池なのです。

     

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     ※三神合祭殿遠景 囲いの中が鏡池

     

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  • 【出羽三山2】山頂より泉湧く山・羽黒山1

    勤行を終えて、出で立ちを整え錫杖を持ち、にわか山伏となったわたしたちは、最初の目的地・羽黒山に向かいました。

     

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  • 【出羽三山1】東北・出羽三山での、はじめての修験道体験

    ◎はじめての出羽三山巡礼

    この夏、7月30日~31日に、ひかりの輪では、はじめての東北山形の出羽三山への聖地巡礼を行いました。
    二ヶ月ほど前にさかのぼり、レポートしたいと思います。

    東日本大震災では、宮城野区にあるひかりの輪の仙台支部教室も被災し、7月までに仙台の講話会が、2回連続で中止となっていました。
      そこで、東北の会員の方への励ましになればと、そして直接的ではなくても少しでも被災された東北地方への応援になればと考え、7月の巡礼は、東北の会員の方とともに行うはじめての出羽三山への巡礼となりました。

    出羽三山を、現地の山伏の方に先達していただき、宿坊や、聖山の神社仏閣の要所要所で、震災被害の早期回復のお祈りを行いながら巡礼させていただきました。

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  • 【上田・小諸2】信州の鎌倉・古刹--春爛漫の常楽寺、中禅寺

    ◎常楽寺--観音菩薩出現の地 〈上田市〉 


    次は、北向観音堂をお護りする本坊である常楽寺を参拝しました。茅葺屋根で美しい庭のあるお寺です。


     

     

     

    天台宗で、開山は、北向観音堂と同じく慈覚大師円仁といいます。鎌倉時代には天台教学の道場として栄えたのだそうで、落ち着いた雰囲気の漂うお寺でした。

    ご本尊は、妙観察智弥陀如来という阿弥陀さまです。まずご本尊に参拝し、南無阿弥陀仏を唱えました。

    そして、この本堂の裏の霊地へと向かいました。北向観音のご本尊である観音さまが出現されたと伝わる場所です。
    裏は森となっていて、ゆるやかな石段と杉並木の道を登っていきます。

     

     

     

     

    奥には、苔むした石造多宝塔が祀られていました。とても静かな場所で、ここに観音様がご出現されたというのもうなずける気のするところでした。

     

     


    ここで皆でしばらくの間祈り、瞑想を行いました。何人もの方が、感じるところがあったようで、とても落ち着いた、幸せな気持ちになった、よい場所だったとの感想をお聞きしました。

     

    ◎竜王山中禅寺--水源地信仰のある山の麓 〈上田市〉


    別所温泉を後にして、、独鈷山(とっこさん)という法具の名を持つ山の麓にある中禅寺へと向かいました。
    この上田・塩田平付近は、水に関する伝説が多く残されているそうなのですが、お寺の背後にそびえる独鈷山は、水の湧く水源地の山として、古くから信仰を集めてきた山で、弘法大師が独鈷を埋めたという伝承が残されています。

     

    (参考)独鈷山の写真の載ったサイト

     

     

    なんてきれいでかわいいのでしょう。中禅寺では、満開のお花が迎えてくれました。車を降りると、思わず歓声が上がります。鮮やかなたくさんの花々が、春爛漫と咲き誇っていました。

     

     

     

     

     

     真言宗智山派の中禅寺は、弘法大師空海によって開かれたと伝わる古刹です。弘法大師の像がありました。

     

     

    奥にある薬師堂は、薬師霊場のお堂で、中部地方でも最も古いお堂なのだそうです。古い門をくぐると、なんともいえない形の古い茅葺屋根のお堂がありました。

     

     

     

    屋根の上には仏教法具の宝珠が載っていて、薬師如来がお祀りされていました。
    ひかりの輪でも、宝珠を扱っているので、ご縁を感じたお堂でした。

     

     


    ここでも、しばらくの間、満開の花々と春の日差しの中で、なごやかな時を過ごさせていただきました。次は、近くの生島足島神社へと向かいます。

     

  • 【上田・小諸1】観音菩薩の誓願の地――別所温泉、北向観音

    2011年5月5日、ゴールデンウィークの最終日に、ひかりの輪では、浅間山の麓の信州(神州)長野の上田市・小諸市周辺の聖地巡礼を行いました。
    小諸市には教室もあり、近辺の、あまり知られていない選りすぐりの聖地を巡る企画で、東日本大震災によるたいへんな国難の中、現世の幸福・除災招福の祈願を行いました。
    信州の寒い地域は、ちょうど春爛漫で、たくさんの花々が咲き誇る、あまりに美しい季節でした。信州の鎌倉といわれる古刹から、縄文・古代の聖地までも巡る中、日本の自然の美しさがずっとずっと続くようにと願わずにはおれない旅となりました。

     

     

     

     

    ◎別所温泉--神州最古の温泉・水の神の祝福 〈上田市〉

    早朝、東京を出発して2時間半ほどで、上田市にある別所温泉に到着しました。上田菅平インターからずっと見えていた三角の山(女神山)に近づいていく道のりで、別所温泉に着きました。車を降りると、桜がまだ残っていて、山里の少し遅い春の季節なのでした。

    「別所温泉」は、聖地の多い信州(神州)でも最古とされる有名な温泉です。駐車場で上祐代表と、聖地ガイドのご挨拶の後、まずは、参拝前に、薬効に優れていると伝わるこの温泉に入りました。

    3つほどある外湯(慈覚大師・円仁、木曾義仲、真田幸村ゆかりの湯など)に分かれて入ったのですが、温泉は硫黄の香りがし、たいへん泉質がよく、薬効に優れていると伝わっているだけあり、たいへんいい湯だったと、参加者のみなさんにたいへん好評でした。

     

     

     

     

    外湯は江戸時代のような、立派な造りとなっています。その薬効ある温泉は、飲泉も可能で、温泉街のあちこちに飲泉所が備え付けてありました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この温泉のはじまりは、とても古く、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の折に発見した湯と伝わります。霧の中から白髪の翁が現れ、「この山の中に七つの温泉が湧き、これが人々の七つの苦を助ける。これを聞きたまえ」と言われ、日本武尊が山中を探すと現れたといいます。

    「七つの苦から離れる」という意味から「七苦離(ななくり)の湯」と呼ばれるようになり、古くから温泉の効能が信仰と結び付けられた仏教の霊場として栄え、開湯1千年なのだそうです。


    ◎北向観音--観音菩薩への誓願の地 〈上田市〉

    別所温泉で心身ともどもすっきりした後は、さっそく北向観音の参拝です。
    上田市の別所温泉一帯は、「信州の鎌倉」と呼ばれ、鎌倉時代から室町時代にかけて造られた神社仏閣などが多数残っているのですが、その中でも、別所温泉の温泉街の中心地にあるのが北向観音です。

     

    階段を上ると、すぐ左にある手水舎からは、「慈悲の湯」と呼ばれる温泉がこうこうと湧いていました。

     

     

    別所温泉には、温泉の薬効と、薬師如来の病苦から人々を救うというご利益が結びついた、強い温泉薬師信仰があるのです。境内には、立派な温泉薬師瑠璃殿が建てられて、お祀りされています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ここでは、Ustreamの生中継を行い、北向観音をご紹介したのですが、ちょうどその前に、太陽の周りに虹の光の輪が出ていました。この虹の光の輪は、ひかりの輪のシンボルマークの元となっているもので、今回のセミナーのシンボルでもあったので、嬉しい現象でした。

     

    上祐代表から、自己の心を浄化し他の人の幸福を願うこと、自己の良心、自分の心の中の神さまに反することのない願いが、本当の幸福につながるというお話があり、ここでは、この世の幸福を願い、心の浄化を誓って、万物への誓願を行わせていただきました。

     

     


    さて、北向観音の開創は825年、比叡山の慈覚大師円仁によると伝えられています。
    善光寺とセットで参らなければ片参りで不足であるとされた名跡で、善光寺と向かい合うように本堂が北を向いていることが、その名の由来とされます。

     

     

    善光寺は阿弥陀如来がお祀りされ来世の幸福を、北向観音は千手観音がお祀りされ現世の幸福をもたらすといわれています。また、善光寺は悪縁を切り、北向観音は良縁を結ぶともいわれています。厄除け観音としても全国的に有名です。

    そして、ここ北向観音には、観音菩薩ご出現の伝説が伝えられています。境内に、ひときわ大きな枝を伸ばしている桂の大木があるのですが、これが観音菩薩が出現なさった霊木です。
    ちょうど若葉が萌え出て、生命力に溢れているお姿でした。

     

    その伝説は、825年(平安時代)のことでした。このあたりの山が激しく鳴動を続けた末、地裂け、大火が起こり、たいへんな災害が起こった折、これを鎮めるために、比叡山から寺の建立のために滞在していた慈覚大師円仁が大護摩を厳修したのだそうです。

    すると、紫雲がたちこめ、境内にある桂の大木に、金色の光とともに観世音菩薩がご出現され、人々を救ったのだそうです。そして、大師自らこの霊像を彫み、供養し、お祀りしたと伝えられています。

    次は、近くの常楽寺へと向かいます。


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  • 【4月4日宗像五社5】筑前大島――沖ノ島と、中津宮の奥宮・御岳宮へ

    ◎道の神

    沖ノ島の位置は、下記の図のようになっています。

    出典 沖ノ島バーチャルミュージアム より) 

     

    『日本書紀』には、宗像三女神は、大陸に最も近く、大陸との海上交通の重要な道にあたるこの地に降臨され、お祀りされるようになったと記されています。

  • 【4月4日宗像五社4】筑前大島――宗像大社中津宮と沖津宮の遙拝

    ◎筑前大島へ

    いよいよ、宗像大社中津宮のある筑前大島へと渡ります。

    筑前大島は、玄界灘の沖合10キロに位置し、玄界灘の神湊(こうのみなと)港から、フェリーに25分ほどの距離にあります。

    この日はよく晴れていたものの、風が強く、フェリーはかなり揺れました。甲板で水しぶきの洗礼を受けながら、東日本大震災で大津波に飲まれて被災された何万人もの方々は、どんなに冷たく、痛く、苦しかったことだろうかとその甚大なお苦しみが偲ばれました。

    これからその水を司る、水の女神・宗像三女神の湍津姫神(たぎつひめのかみ)の鎮座される筑前大島を巡礼するのです。心してお参りさせていただきたいと思います。ほどなく、大島の全景が見えてきました。

  • 【4月4日宗像五社3】織幡神社――宗像五社を巡る

    次は、玄界灘に突き出た岬の突端、鐘ノ岬にある織幡神社へと向かいました。
    宗像大社から玄界灘までは十数分ほどの距離で、ほどなくして到着しました。  


  • 【4月4日宗像五社2】鎮国寺――鎮護国家の根本道場・宗像五社を巡る

    今回の巡礼は、宗像五社を巡る旅でした。
    宗像五社とは、宗像大社の三社と、鎮国寺、織幡神社の五つをいい、古くから朝廷の尊崇が厚かった五社と知られています。

    宗像大社辺津宮の後は、鎮国寺の参拝です。

  • 【4月4日宗像五社1】古代の水の神を祀る、宗像大社・辺津宮へ

    ◎宗像大社

    4月4日に、福岡県にて、九州地方ではじめての聖地巡礼を行いました。
    しばらく前に、福岡にはひかりの輪の教室ができ、近辺の方々と、初の聖地巡礼を行うことになったのです。

    教室から車で30分ほどのところに、宗像大社という九州有数の古社があります。
    北九州の宗像は、日本地図で見れば一目瞭然なのですが、古来、大陸との交易、海の道の要所であり、水の神への祈り、国家鎮護の祈り、航海の安全の祈りが捧げられてきた聖地です。
    この社は、全国に8500余社ほどあるといわれる宗像大神を祀る神社の総本宮です。

    宗像大社は、宗像三女神をお祀りする三つの宮からなります。
    玄界灘の沖合60キロに位置する沖ノ島の宗像大社・沖津宮(おきつみや)、沖合10キロの筑前大島に位置する宗像大社・中津宮(なかつみや)、玄海町の宗像大社・辺津宮(へつみや)の三宮を総称して宗像大社と呼びます。
    特に沖ノ島は、300点もの国宝や12万点にのぼる神宝は、古代厳かな祭が齋行されていた事実を物語っており、その内容や規模の大きさから『海の正倉院』と呼ばれ、現在でも古代の風習が守り続けられている貴重な神の島といわれています。

    宗像三女神とは、『古事記』の中で、天照大神が須佐之男命の剣をかみ砕いてはき出した息から生まれたとされる三柱の女神で、水の神です。
    沖津宮には田心姫神(たごりひめのかみ)、中津宮には湍津姫神(たぎつひめのかみ)、辺津宮には市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀っています。
    市杵島姫神は、弁財天と習合して、水の神として弁財天社にお祀りされているのを、ひかりの輪ではいろいろな聖地で参拝してきたので、ご縁を感じる女神です。

     

2009年

  • 【4月18日 鎌倉レポート1】鎌倉大仏と鶴岡八幡宮

    先月、4月18日~19日にかけて、ひかりの輪では、鎌倉と千葉、そして善光寺・戸隠・諏訪への聖地巡礼を行いました。

     

     

    4月18日の鎌倉や千葉の鋸山は、世田谷の本部教室から2時間前後で行くことのできる身近な場所なのですが、これまで巡礼の機会はなかなかなく、今回がはじめての巡礼となりました。

  • 【4月18日 鎌倉レポート2】宇賀福社(銭洗弁財天)、建長寺


    ●宇賀福〔うがふく〕神社(銭洗弁財天〔ぜにあらいべんざいてん〕)

    この、銭洗弁財天として有名な宇賀福神社は、自然の中の山の中腹に鎮座しています。


    この神社の構造は面白く、まず、胎内回帰のような岩のトンネルをくぐり抜けて境内に入ると、いくつかの社があって、さらに奥には泉の湧く洞窟があり、そこに宇賀福神が祀られているというかたちとなっていました。

  • 【4月18日 鎌倉レポート3】円覚寺と長谷寺

    ●円覚寺--鎌倉五山の一つ

    次の目的地は、北鎌倉にある円覚寺です。ここは、鎌倉五山第二位であり、臨済宗円覚寺派の総本山である禅寺です。北鎌倉の駅がすぐそばにあり、踏切を渡ると、禅寺らしい落ち着いた雰囲気に包まれて、門がありました。

     

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