教本の紹介
ひかりの輪で使用している教本やテキストをご紹介しています。

東西心理学総論 教本

《第2集》 『人格の分析と改善 交流分析・愛着理論』
(2022年01月20日)

 

これまでの長年の心理学講座での教本を体系化して、「東西心理学総論教本」としてまとめました。現在、第1集~第7集まで発刊されています。

これによって、初心者の皆さんでも、日常生活の問題の解決や精神的な向上に役立つ、様々な心理学理論を分かりやすく体系的・包括的に学ぶことができるようになります。

ぜひとも、皆さんの学びにお役立てください。


 


東西心理学総論《第2集》
『人格の分析と改善 交流分析・愛着理論』


【目 次】


第1章 交流分析

1.交流分析の概要

2.5つの自我の状態(人格)
(1)CP(厳格な親)の自我状態:「厳しさ」
(2)NP(養育的な親)の自我状態:「優しさ」
(3)A(大人)の自我状態:「客観性」......12
(4)FC(自由な子ども)の自我状態:「素直な感情表現」
(5)AC(従順な子ども)の自我状態:「協調性」

3.エゴグラム ~自分の性格(自我状態)を知る~
(1)エゴグラムとは
(2)エゴグラムを読む

4.エゴグラムに基づいて自分を変える
(1)CP(厳格な親)を高くする
(2)NP(養育的な親)を高くする
(3)A(大人)を高くする
(4)FC(自由な子ども)を高くする
(5)AC(従順な子ども)を高くする

5.「基本的構え」について
(1)自他肯定
(2)自己肯定・他者否定
(3)自己否定・他者肯定
(4)自他否定

6.基本的構えの形成の過程
(1)養育者との関係
(2)「自他肯定」の形成
(3)「自己肯定・他者否定」の形成
(4)自己否定・他者肯定
(5)自他否定

7.基本的構えとエゴグラム
(1)基本的構えと典型的エゴグラム
(2)「自他肯定」の構えに自我状態を変化させていく
(3)本当の自己肯定とは?

8.自己変容のためのアプローチ
(1)自分のエゴグラムを読む
(2)自分の基本的構えを知る
(3)どうなりたいかを考える=目標設定
(4)目標達成の具体策の検討~変容のためのプログラム作り~
(5)変わることを妨げる力に打ち勝つこと
(6)各自我状態を高くする具体的方法

9.ストローク
(1)ストロークとは
(2)4つのストローク

10.交流パターンの分析
(1)相補的交流
(2)交叉的交流
(3)裏面的交流

11. ゲーム分析
(1)ゲームとは
(2)ゲームの種類
(3)なぜ、ゲームを演じるのか
(4)ゲームを回避する

12. 人生脚本
(1)人生脚本とは
(2)人生脚本の例
(3)脚本のでき方
(4)禁止令
(5)脚本の書き換え

<参考資料1> 勝海舟(麟太郎)の親子関係
<参考資料2> エゴグラム質問表


第2章 交流分析の日本的展開

1.はじめに

2.身体、自我、自然の分離

3.身体、自我、自然の統合

4.社会的存在としての自分と自然と一体の自分

5.「体験する自我」と「観察する自我=S」


第3章 愛着理論

1.愛着とは
(1)愛着とは何か
(2)愛着は生物学的な現象
(3)愛着は母子の相互関係

2.ボウルビィの愛着理論
(1)ホスピタリズム
(2)アカゲザルの実験
(3)母親との特別な結びつき「愛着」
(4)愛着は特定の人との関係
(5)イスラエルのキブツの例

3.愛着形成は1歳半まで

4.愛着のスタイル
(1)4つの愛着スタイル
(2)愛着のタイプを明らかにする観察実験
(3)愛着スタイルの特徴とその形成要因
(4)愛着のスタイルが、認知・認識・行動の鋳型となる
(5)愛着のスタイルは養育環境を客観的に知る方法

5.愛着障害に共通する特性

6.愛着と諸問題の関連
(1)摂食障害
(2)依存症
(3)うつ
(4)不安障害
(5)自殺企図
(6)発達障害
(7)攻撃性
(8)いじめ
(9)自立

7.独創的な創造性との関係 ~愛着の障害は創造性の源~

8.愛着形成に必要なもの
(1)アカゲザルの実験からわかること
(2)安全基地・・・避難場所
(3)養育者の接し方

9.愛着の生物学的メカニズム
(1)オキシトシン
(2)愛着障害に関連する遺伝子の変異 ~ドーパミンD4受容体遺伝子~
(3)セロトニン・トランスポーター遺伝子
(4)ミラーニューロン

10.愛着障害の克服
(1)親もしくは親代わりが安全基地となる
(2)メタ認知、振り返る力 ~メンタライジング~
(3)メンタライジングを高める方法
(4)自分が誰かの親代わりになる
(5)自分が自分の親となる
(6)全体に生かされていると感じること

11.最後に


第4章 人格形成に果たす父親の役割

1.はじめに

2.父親の役割

3.発達段階的にみた父親の役割

4.父親の不在(役割の欠如)の影響
(1)母親依存、母子不分離状態
(2)誇大な万能感と自己コントロールの欠如
(3)ストレスに弱くなる
(4)三者関係が苦手
(5)学業、社会での成功への影響
(6)子育ての問題

5.実際に父親が不在であるかないかより、父親像が重要

6.父親の存在が大き過ぎる場合

7.女性と父親
(1)父親の理想化と同一化
(2)過剰な自己犠牲

8.父親不在、マイナスの父親像の克服
(1)父親不在の影響の克服
(2)マイナスの父親像の克服

9.子どもは父母双方を愛したい


第5章 人は皆、多重の人格を持つ

1.人は誰でも、多重人格

2.人間はほぼ同じ心の要素を持っている

3.交流分析の人格理論
(1)CP=父親的な心「厳しさ」
(2)NP=母親的な心 「優しさ」
(3)A=大人の心 「客観性」
(4)FC=自由な子どもの心「素直な感情表現」
(5)AC=従順な子どもの心「協調性」

4.影の理論
(1)ペルソナ
(2)影

5.サブ・パーソナリティ(サイコシンセシス)

6.病理的な多重人格とは違う

7.仏教で説く十界および十界互具(じっかいごぐ)

8.まとめ

 

教本の購入はこちら

 

 

一般の方のために
上祐史浩・ひかりの輪YouTubeチャンネル
テーマ別動画

テーマ別の動画サイトです

 

 

ひかりの輪ネット教室
ひかりの輪ネットショップ
著作関係
外部監査委員会
アレフ問題の告発と対策
地域社会の皆様へ