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■ひかりの輪とは

ひかりの輪とは――東西の幸福の智恵、思想哲学の学習教室

                                                         2014年10月 代表 上祐史浩

◎ひかりの輪:東西の幸福の智恵、思想哲学の学習教室

  ひかりの輪は、物に限らず、心の幸福のために、仏教などの東洋思想や心理学などの東西の幸福の智恵・思想哲学を学習・実践する教室です。

   その教室の学習の中で、仏教、神道、修験道、仙道、ヨガ・ヒンズー、聖書系の宗教の思想哲学の学習は行っていますが、特定の教祖・神・教義を絶対視することはなく、宗教ではありません。

   また、学習の対象には、物心両面の幸福に役立つと思われる、心理学、西洋哲学、自然科学が含まれています。

◎宗教ではなく宗教哲学として:理性で宗教を解釈し活用する

宗教は、崇拝対象に対する疑問や理性による考察を許さない絶対的な信仰や、行きすぎた盲信を伴う場合があります。

  しかし、宗教やその解釈の一部には、盲信を必要とせず、理性に基づいて納得できるものがあり、それを「宗教」ではなく、「宗教哲学」と呼びます。
例えば、仏教も、大学の専攻に仏教哲学・東洋哲学といった言葉があり、ダライラマ法王も、仏教は、哲学・科学・宗教を含んでいると語っています。

   宗教は、盲信という弊害があります。その一方で、その一部には、人の幸福のために、合理的でかつ奥深い智恵・人生哲学もあります。
そして、宗教の弊害を避け、その一部から、幸福の智恵を抽出することは、皆さんにとって、人生の大きな宝となるのです。

◎心理学・物理学も学び、東西の思想哲学の融合を目指す

また、仏教などの思想の中には、現代の最新の心理学や物理学などと思想が一致するものが少なからずあります。そして、実際に心理療法として取り入れられた仏教の瞑想法などもあります。

ひかりの輪では、心理学や物理学といった、最新の科学も同時に学んで、東洋と西洋の思想哲学のバランス・調和を取ることを重視しています。

◎ひかりの輪の目的

ひかりの輪の目的は、心と体、物心両面の幸福のための様々な智恵・思想を学び、新たに創造し、それを普及させていくことです。それは、物の豊かさに限らず、心の幸福・豊かさ・解放・悟り、真の自己実現・人生の目標の達成、さらには、21世紀の社会全体の幸福を含みます。

今現在の社会を見ると、様々な意味で行き詰まり、一種の限界に来ている面があると思います。
物は豊かになっても、バブル経済の崩壊、厳しさを増す経済競争・労働環境の中で、お金や名誉を中心とした従来の幸福感が揺らぎ、多くの人が、様々なストレスを抱え、精神病や自殺も多くなり、心の幸福、生きる目的を見失っているように思えます。

社会全体を見ても、少子高齢化・人口減少・財政赤字、諸外国との経済・外交・領土・安全保障問題での摩擦・緊張、原発・温暖化などの環境・エネルギー問題などを抱え、将来に対する様々な不安を抱える人が多くなりました。こうして、 個々人の生きる目的・目標と同様に、国家としても、今後日本は、どういった国を目指すのかも不明確なようです。

こうした時代には、「真の幸福とは何か」、「人はいかに生きるべきか」、「21世紀の社会はどうあるべきか」を改めて考えることが必要だと思います。そのためには、これまでの人類の思想・哲学を学んで上で、それを土台として、21世紀のための「新しい幸福の思想」を創造していく必要があると思います。

そして、それは、従来の宗教や思想哲学が抱える問題・弊害・限界を抜本的に乗り越えたものとなるだろうし、そうでなければならないと考えています。こうして、ひかりの輪は、21世紀のための「新しい幸福の智恵の学びと創造の場」です。

◎盲信・強制を排除した思想・哲学・宗教への姿勢

ひかりの輪では、私を含めたメンバーの過去数十年の体験の反省や成果に基づいて、古今東西のさまざまな思想・哲学・精神科学・医学などを土台として、「古きを温め新しきを知る」精神で学びつつも、非合理的なもの、妄信・迷信・狂信にあたるものは、努めて排除しています。

宗教に関して言えば、「神」などの崇拝対象は、その神聖な意識を引き出すシンボルであり、それ自体が唯一絶対ではないと考えています。貴方に必要でなければ、持つ必要はないし、貴方に有益であれば、貴方に合ったものを尊重すればよく、人それぞれで良いと考えています。

これは、宗教を信じる自由も信じない自由も認め、宗教間の対立を越えて融和をもたらす新たな思想でもあります。そのため、教室の中でも、皆さんに、日本人に合うと思われる仏像・仏画や、自然のシンボルを紹介することがありますが、それも何ら強制ではありません。嫌でなければ、試していただいたり、気軽に楽しんでもらえればいいものです。

言い換えれば、ひかりの輪の学習・実践は、当然「信じれば救われる」というものではなく、皆さんがご自身でよく考えながら学び、納得したものを取捨選択していただくものです。そして、ひかりの輪の指導員も、代表である私を含め、普通の意味の教室の先生ではあっても、不完全な人間の一人です。

 

 

 

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