ヨーガ・気功
身体のバランスを取り癒す、ヨーガや気功をご紹介

ひかりの輪のヨーガの特徴

ひかりの輪のヨーガの指導の特徴

ひかりの輪のヨーガの指導は、心身に優しく働きかける指導をしています。それでいて、身体レベル、エネルギーレベル、心理レベルという各レベルに効果的に働きかけ、本来のヨーガの目的である瞑想にスムーズに入っていけます。

ここではヨーガの効果を簡単にご紹介します。


アーサナ(ポーズ)は呼吸と動作を合わせて行います。弛緩と緊張のバランスをとり、動作と呼吸をコントロールすることによって、神経・ホルモン分泌・免疫系の働きが正常化し、身体の調和を取り戻し、各機能が整えられ素晴らしい健康体が得られます。

もちろん、美容にも抜群の効果があります。また、一定の姿勢を保つことによって集中力が培われます。ストレスを緩和し、心の安定・平安が得られ、記憶力も増します。

さらに、日常生活において、無意識になっている体の部分に意識を向けることによって、無意識領域にアプローチすることになり、そこに閉じ込められていた感情的シコリに気づき、解放が生じることもあります。

こうしたことの総合として、意識が拡がり、心が柔軟になります。


以上のような様々な効果がありますが、まずは、体を伸ばすことの気持ちよさを味わってみてください。

私たちの団体の<ヨーガ指導の特徴とその効果>をまとめると、以下のようになります。

(1)アーサナが無理なくできるように段階的に身体をほぐしていく
(2)重要度の高いアーサナができやすくなるための段階的準備の体操を行う
(3)行法を通じて、瞬間瞬間に集中した目覚めた意識状態に導く
(4)各個人の状態に合わせた指導

次回から、一つ一つ詳しく見ていきましょう。


(1)段階的にほぐす

アーサナが無理なくできるように段階的に身体をほぐしていきます。
段階的にほぐすことの肉体面での意義、エネルギー・気の流れからみたその効果についてご説明します。


①肉体面での意義

日常生活での私たちの身体は、可動範囲が限られており、関節は固まっていて、筋肉はこわばり、筋は萎縮し、また、様々なコリや血液の流れが悪くうっ血している状態です。これらのことを通常一言で「体が固い」と言うわけです。

この状態で、いきなりアーサナを行じることは身体に大きな負担をかけることになります。一般のヨーガ教室においても十分な準備をしないで行うことで、健康を得るために始めたはずのヨーガによって、逆に体を痛めてしまうという話もときどき聞きます。

ですから、準備的な身体操作を行うことによって、関節、筋、コリが徐々にほぐれていき、血液の流れがスムーズになり、無理なくアーサナができる準備が整えられるというわけです。


②エネルギー・気の流れからみた効果

身体の関節は、気の流れが阻害されやすい部位です。ですからその関節が固まっているということは、当然、気の流れも阻害されているということです。また、筋の萎縮や筋肉のこわばり、血液循環の悪さも気の流れを滞らせることになります。その状態で、いきなりアーサナを行うことは、気の流れを乱すことになってしまいます。

ですから、準備的体操を行い、気を徐々に動かしていくということは大切なことなのです。そして、その上でアーサナを行えば、偏りなく円滑にスムーズに全身に気を巡らせることができます。

人間の身体はエネルギー体であるわけですから、エネルギーの流れが滞っていたり、乱れていれば、身体は滑らかさを失い、生き生きとした生命力は失われがちになります。そして、心身にその悪い影響は出てしまいます。

一言でいえば、エネルギーが滞っていたり、乱れていては、元気に意欲満々の人生は送り難いということになります。ですから、段階的に身体をほぐしていくことは、よりよい人生を歩んでいくためにも必要なヨーガ指導なのです。


(2)準備の体操を

重要度の高いアーサナができやすくなるための段階的準備の体操を行います。

(1)の特徴(段階的にほぐす)に加え、さらに、重要度(効果)の高いアーサナを、よりやりやすくする準備の身体操作を行います。

それによって、効果の高いアーサナの恩恵をより一層受けることができるようになります。


(3)意識をクリアに

行法を通じて、瞬間瞬間に集中した目覚めた意識状態に導きます。

準備の身体操作の段階から、そしてアーサナを行うときも、体の感覚をしっかり自覚しながら行うように指導しています。

体を動かすときは、動きにつれて変化する体の感覚に意識を向けることが大切です。緊張から弛緩、弛緩から緊張への変化を認識するようにします。

ポーズを一定時間保持しているときは、その保持しているときの体の感覚に意識を向けるようにします。どこにどんな感覚があるか、つっぱっている、伸びている、ねじれている、緩んでいる、痛みがある等の感覚がどこにどれくらいあるかを自覚しながら行います。

それによって、瞬間瞬間に集中する目覚めた意識状態が培われることになります。

このことは、テーラヴァーダ仏教および原始仏教の重要なポイントである「サティ」=「気づき」を培うことでもあります。現代で流行の「マインドフルネス」です。

そして、このことは次の段階の呼吸法によってより深まっていき、自然と瞑想状態に入っていきやすくなります。

さらに心理療法的効果としては、日常生活において無意識になっている体の部位に意識を向けるということは、無意識領域にアプローチするということになり、そこに閉じ込められていた感情や心のシコリに気づきが生じ、その感情、シコリの解放につながります。

心身の相関関係が実感として理解できます。

(4)各個人に合わせた指導

どんな方にも無理なくヨーガによる恩恵を受けていただくために、その方の状態に合わせて指導しています。

(5)ヨーガを行うにあたっての注意点

①呼吸と動作を合わせて行う。

例えば、息を吐きながら体を曲げるとか、吸いながら伸ばすなど身体の動きと呼吸を合わせて行うなうことが、重要なポイントです。このポイントを無視して行うとそれは単なる柔軟体操であって、ヨーガ(アーサナ)ではありません。体の動き・姿勢と神経、呼吸と神経は密接な関係があります。ですから、動作・姿勢、呼吸、神経が合致した理にかなった行い方をすることがヨガの効果を生み出すことになります。


②動作はゆっくり意識して行う。

アーサナ中の動作は、日常生活の中での動きに比べゆっくり行います。基本的に息を吸いながら行う動作は4秒、吐きながら行う動作は8秒かけて行います。4秒、8秒という数字だけ聞くと短いように思うかもしれませんが、実際「1、2、3、4・・・」と数えながら動かしてみるとゆっくりであることがわかります。

ゆっくりと行うと、動作に集中して、動きを意識的にとらえることができます。そしてそれは、動作とともに生じる緊張と弛緩の変化のプロセスを意識することでもあります。

これらのことによって、集中力が高まり、自律神経のバランスを整えます。


③一定時間ポーズを保つ

ポーズを保つことは緊張を持続させることであり、それがより深い弛緩を生み出すことになります。
ポーズを保っているときも、身体の状態(つっぱっている、伸びている、こりがある、軽い痛みなど)に意識を向けることが重要です。日常生活において意識していない身体の部分に意識を向けることによって意識の幅を広げることになり、身体だけでなく心の領域での気づきも生じやすくなり、心のコントロールにもつながっていきます。


④いくつかのポーズの合間に、完全脱力のリラックス・ポーズ「シャバ・アーサナ」をとること

いくつかの項で、緊張と弛緩について述べていますが、それはヨガの重要なポイントだからです。前項でも述べたように、ポーズを保つことによって緊張が持続するので、しっかりリラックスするポーズも必要です。緊張の感覚と弛緩の感覚をしっかりと認識することが大切です。

アーサナを行っている間中、身体と対話する、体を十分感じることが大切です。


⑤力づくで無理やりやらない

自分の体の状態(堅さなど)に合わせて、けして必要以上に、無理に曲げたり伸ばしたりしない。無理をすると心身に歪みをもたらし、せっかく心身を整えるためにおこなうアーサナが逆効果になりかねません。


⑥空腹時に行う

少なくとも食後2~3時間たってから行う。満腹状態で行うと、体に負担がかかるし、やりにくくもあります。


⑦ゆったりした服装で行う

できるだけ身体を締め付けることのない服装がよい。靴下も脱ぎ、時計・ベルト・メガネなども外す。


⑧アーサナ前後の入浴

実習後少なくとも30分以上たってから入浴すること。また、入浴後すぐには行わない。


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