気功・ヨーガ
身体のバランスを取り癒す、さまざま気功やヨーガをご紹介

ひかりの輪のヨーガの特徴

5 ヨーガを行うにあたっての注意点



ヨーガを行うにあたっての注意点



1 呼吸と動作を合わせて行う。

例えば、息を吐きながら体を曲げるとか、吸いながら伸ばすなど身体の動きと呼吸を合わせて行うなうことが、重要なポイントです。このポイントを無視して行うとそれは単なる柔軟体操であって、ヨーガ(アーサナ)ではありません。体の動き・姿勢と神経、呼吸と神経は密接な関係があります。ですから、動作・姿勢、呼吸、神経が合致した理にかなった行い方をすることがヨガの効果を生み出すことになります。


2 動作はゆっくり意識して行う。

アーサナ中の動作は、日常生活の中での動きに比べゆっくり行います。基本的に息を吸いながら行う動作は4秒、吐きながら行う動作は8秒かけて行います。4秒、8秒という数字だけ聞くと短いように思うかもしれませんが、実際「1、2、3、4・・・」と数えながら動かしてみるとゆっくりであることがわかります。
ゆっくりと行うと、動作に集中して、動きを意識的にとらえることができます。そしてそれは、動作とともに生じる緊張と弛緩の変化のプロセスを意識することでもあります。
これらのことによって、集中力が高まり、自律神経のバランスを整えます。


3 一定時間ポーズを保つ

ポーズを保つことは緊張を持続させることであり、それがより深い弛緩を生み出すことになります。
ポーズを保っているときも、身体の状態(つっぱっている、伸びている、こりがある、軽い痛みなど)に意識を向けることが重要です。日常生活において意識していない身体の部分に意識を向けることによって意識の幅を広げることになり、身体だけでなく心の領域での気づきも生じやすくなり、心のコントロールにもつながっていきます。


4 いくつかのポーズの合間に、完全脱力のリラックス・ポーズ「シャバ・アーサナ」をとること

いくつかの項で、緊張と弛緩について述べていますが、それはヨガの重要なポイントだからです。前項でも述べたように、ポーズを保つことによって緊張が持続するので、しっかりリラックスするポーズも必要です。緊張の感覚と弛緩の感覚をしっかりと認識することが大切です。
アーサナを行っている間中、身体と対話する、体を十分感じることが大切です。


5 力づくで無理やりやらない

自分の体の状態(堅さなど)に合わせて、けして必要以上に、無理に曲げたり伸ばしたりしない。無理をすると心身に歪みをもたらし、せっかく心身を整えるためにおこなうアーサナが逆効果になりかねません。


6 空腹時に行う

少なくとも食後2~3時間たってから行う。満腹状態で行うと、体に負担がかかるし、やりにくくもある。


7 ゆったりした服装で行う

できるだけ身体を締め付けることのない服装がよい。靴下も脱ぎ、時計・ベルト・メガネなども外す。


8 アーサナ前後の入浴

実習後少なくとも30分以上たってから入浴すること。また、入浴後すぐには行わない。


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