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「ひかりの輪」に関する最新ニュースをお届けします。

2015年06月

  • 松本サリン事件から21年目を迎えて (2015年06月27日)

                                ひかりの輪 元オウム信者一同

     本日(2015年6月27日)、松本サリン事件から21年を迎え、当団体の中でかつてオウム真理教信者だった者たち一同、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、心身に傷を負われた方々が一日も早く癒されることをお祈りし、心よりお詫び申し上げます。

     麻原が主導し、複数のオウム真理教幹部が関与し、当時のオウム真理教が製造したサリンの効果実験を行うために行われ、8名の死者と6百数十名以上の負傷者を出したこの事件は、いかなる意味からも決して許されるものではない非人道的な犯行でした。

     当団体会員で当時オウム信者だった者たちは、この事件には直接関与していなかったとはいえ、このような事件を引き起こした教団を物心両面で支え続けていた責任を負わなければならないと考えています。

     そのために、事件を繰り返さないための反省総括を深め、被害者賠償契約の履行に努めさせていただくことを、さる6月24日に全国の当団体施設で行った慰霊行事の際にも、お誓い申し上げました。

     そしてこのたび、被害者賠償金として新たに50万円をオウム真理教犯罪被害者支援機構にお振り込みさせていただきます。

     最後にあらためて、この事件で傷を負われた皆様の苦しみを心に刻み込み、深くお詫び申し上げます。

  • 観察処分取消訴訟を提起しました (2015年06月01日)

     当団体は、本年1月23日に公安審査委員会によって下された観察処分期間更新決定の取消しを求めて、6月1日、東京地方裁判所に行政訴訟を提起しましたので、お知らせいたします。

     公安審査委員会は、当団体がオウム真理教の後継団体であり、麻原彰晃(本名:松本智津夫)の影響下にある等と認定し、観察処分期間更新決定を行いましたが、その事実認定はいずれも誤りであり違法であるので、決定の取消しを求めて訴えを起こしました。

     裁判の期日等は未定ですが、重要な節目ごとにあらためてお知らせいたします。

     なお、公安調査庁や公安審査委員会の認定が事実に反していることは、こちらのページに記載した当団体の取組みからも明らかですので、ご参照いただければ幸いです。