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社会的取り組み

地下鉄サリン事件から19年目を迎えて
(2014年03月20日)

ひ か り の 輪 元オウム信者一同

本日、1995年に発生した地下鉄サリン事件から19年目の日を迎えました。
ひかりの輪の中でも、かつてオウム信者であった私たち一同は、事件で被害に遭われた皆さまに、心よりお詫びを申しあげます。 犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、事件で負傷された方やご遺族の方々の心身の傷が一日も早く癒されますよう、お祈り申しあげます。

本年から再び始まった一連のオウム裁判を見るとき、私たちは、あらためて、オウム真理教や麻原彰晃の犯罪の恐ろしさを痛感し、その罪の重さを感じざるをえません。 そして、オウム時代に事件に直接関与していなかった元信者であっても、そのようなオウム真理教を支えてきた道義的責任や宗教的責任から逃れることはできないと考えております。

そのためにも、私たちは今後も、事件原因の究明をあらゆる角度から深め、より役立つ事件総括を作成し、出版・講演・報道等を通じて社会に教訓を残していくことをお誓いいたします。

さらに、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で締結した被害者賠償契約を履行し、被害者の皆さまへの賠償を続けさせていただくとともに、麻原への帰依を深めて多くの若者を入信させているアレフの諸問題への取り組みを通じて、せめてもの償いとさせていただきたいと考えております。

当団体では、事件で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、心身に傷を負われた方々が一日も早く癒されるようお祈りするとともに、被害者賠償金をご提供させていただく慰霊行事を3カ月に一度、全国各支部で執り行っております。

今月末にも、この慰霊行事を行い、元オウム信者の会員一同、あらためて被害者の皆さまへの祈りを捧げ、償いの気持ちを培わせていただく所存です。 最後に重ねて、被害者の皆さまに、心よりお詫び申しあげます。

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