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社会的取り組み

オウム被害者機構によるアレフへの賠償支払い調停申立てについて
(2012年03月15日)

                              ひかりの輪広報部
                              2012年3月15日

 本日、オウム真理教犯罪被害者支援機構は、アレフ(Aleph)に対して、同機構への被害者賠償金の支払いを求めるとともに、同機構が著作権を有する麻原説法集等の教材一切を無断複製・頒布しないよう求めて、東京簡裁へ調停の申立てをした旨を発表しました。

◎読売新聞 『オウム被害者機構が調停申し立て…アレフに請求』
◎産経新聞 『アレフに1億6千万円賠償求める オウム被害者支援機構』
◎時事通信 『アレフに賠償支払い求める=被害者支援機構が調停申し立て-東京簡裁』
◎NHK 『オウム事件賠償 調停申し立て』

 かねてから当団体でも『Aleph(アレフ)問題の告発と対策』ブログにてお知らせしてきたとおり、アレフはいまだに同機構への被害者賠償を拒否していますが、その背景には、「オウム事件は陰謀によって教団が陥れられたもので、教団は無実」というアレフ独特の考え方があります。

 アレフがそのような荒唐無稽な主張をするのは、麻原を絶対視するアレフにとって、麻原からの指示なく勝手に賠償金を支払うことは決して許されないという“宗教的理由”があるからであり、その正当化のために上記のような陰謀論を唱えているのです。

 そして、このような麻原への絶対視を信者に植え付けるために日常的に使われているのが、麻原説法集等の教材です。

 当団体は、同機構が指摘するようにアレフが著作権侵害をしていることに加えて、信者への洗脳教化を防ぐという観点からも、これら麻原説法集等の複製・頒布、さらにはいっさいの使用を行わないことを求めます。そして、アレフがオウム事件と真摯に向き合い、同機構への被害者賠償金の支払いを行うことを、あらためて求めます。

●追記〈2012年3月19日〉
 なお、ここで同支援機構によって複製、頒布、販売の禁止を求められている麻原やオウムの教材とは、説法、詞章、歌詞、音曲、写真、絵画、録音・録画されたものなど、一切の著作物ですから(滝本太郎弁護士のブログ参照)、一般のアレフ信者の皆さんに対しても、このことをよく理解して、著作権侵害行為がないようにすることを求めたいと思います。

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