書籍・対談・取材
ひかりの輪の指導員の書籍/対談や講演/お受けした取材などをご紹介

対談・講演・出演等(広末晃敏)

「オウムって何?」出演(上祐史浩・広末晃敏)

2010年7月21日

  21日、新宿のネイキッド・ロフトにて、上祐代表と広末副代表が生出演したトークショー「オウムとは何か?」を写真でレポートします。

「ネイキッド・ロフト」の入口の看板です。

10465321_282688342_152large.jpg 入口はこんな感じです。
10465321_282688306_137large.jpgのサムネール画像 60人の前売りチケットは完売で、店内は満席でした。後ろのほうには、飛び入りの立ち見の方が何人もいらっしゃいました。

同時に行われていたネット生中継の、ニコニコ生放送とUSTREAMの視聴者数が、ロフト史上の記録を更新して3万人を超えたということでした。
10465321_282976875_204large.jpg 司会の岩本太郎氏(右・フリーライター)と、パネリストのお一人鈴木邦夫(左・一水会)氏。
10465321_282688091_93large.jpg 左から、野田成人氏(みどりの家族代表)、ひかりの輪代表・上祐史浩、副代表・広末晃敏。
10465321_282688086_91large.jpg 一番左が、ロフトの席亭・平野悠氏。
平野氏がトークショー専門のライブハウス、ロフトを立ち上げられたのが、15年前のちょうど地下鉄サリン事件の年だったとのことです。その3日後に、事件 が発生し、早速オウムの問題を取り上げられたそうで、ロフトは、オウムとともにあった15年ともいえるとおっしゃっていました。
10465321_282687968_138large.jpg
すごい熱気で、エアコンも効かないほどでした。

10465321_282688080_35large.jpg 途中、今年の3月に発売の、宗形真紀子著『二十歳からの20年間』(三五館)も紹介させていただきました。
10465321_282687950_129large.jpgのサムネール画像 入口で本も販売。 IMG_1208.jpg 質疑応答の時間は、上祐に、会場と、ニコニコ生放送からと両方の質問がたくさん出ました。
上祐の生出演は、事件後初めてのことで、事件やオウムのその後について、普段なかなか聞けないこともあり、直接、聞いてみたいことがたくさんおありだったようでした。
10465321_282976799_47large.jpg 通常22:00くらいまでのところ、23時を回るまで続きました。
鈴木氏や平野氏が「来月もどう?」とおっしゃってくださり、ありがたかったです。

以下で、動画をご覧になれます。(※一週間限定)

前半http://www.ustream.tv/recorded/8415379

後半http://www.ustream.tv/recorded/8416386

ご意見、ご感想などございましたら、koho@hikarinowa.netまでメールをお待ちしております。

----------------------------------------------------------------------------------------

◆広報部の広末より


広報部の広末です。

新宿ネイキッドロフトでの以下のトークイベントが無事終わりました。

------------------------------------

平野悠の好奇心・何でも聞いてやろう 「オウムって何?」


ロフトの席亭・平野悠が各界の著名人を招いて贈る
タブー無き突撃トークセッション!

あの「オウム真理教」とは何だったのか?

分裂したとされる各派の幹部たちを招いての
直撃トークセッションを行います!

まさに予測不可能なイベント。乞うご期待!!

【出演】
平野悠(ロフト席亭)
岩本太郎(フリーライター)

【ゲスト】
上祐史浩(「ひかりの輪」代表)
広末晃敏(「ひかりの輪」副代表兼広報部長)
野田成人(元オウム真理教幹部)
鈴木邦男(一水会顧問)

------------------------------------

内容は多岐にわたり、ここに書ききれませんので、ご関心のある方は、以下の動画をご覧下さい(1週間ほどしか掲示されないようなので、ご覧になりたい方はお早めに)。

前半http://www.ustream.tv/recorded/8415379

後半http://www.ustream.tv/recorded/8416386

単純計算すれば、ニコニコ動画とUストリームで、あわせて3万人以上の人が視聴していたらしく、これまでのロフト店舗での催し物としては、史上空前のアクセス数だったそうです。

私も前に座って、観客の皆さんの方を見ていると、すごい熱気で話を聞き込んでくれているという実感が伝わってきました。

* * *

実は、このゲストの面々(上祐氏、野田氏、鈴木氏)とは、長いお付き合いになります。

私がオウムに入信したのは21年前の1989年1月7日。昭和最後の日、つまり昭和天皇崩御の日に入信したのですが、足を運んで入信手続をした場所が、オウム真理教大阪支部。

そのときの大阪支部長が上祐氏。だから、私がオウムに入って初めて面談をしてくれたのが上祐氏。

その後、私は京都の佛教大学に通うために京都に引っ越し、オウム真理教京都支部に通うことになりましたが、京都支部長は野田氏。

だから私は、やがて、野田氏の勧めがあって、オウム真理教に出家。

以後、上祐氏や野田氏のもとで出家のワークをしていた期間も長くあります。

ご両名とは、入信直後からの21年来のお付き合いということになりますが、まさか一般の方をお招きしたこうした会合で、3人揃ってトークをすることになるとは、21年前には思いもよりませんでした。

* * *

さらに言えば、実は、私は10代の頃から「日本を良い国にしたい」という思いから新右翼運動に興味があったので、オウムに入信する前から、鈴木邦男氏の本を読んでいました。

鈴木邦男氏は、肩書きに「一水会顧問」とあるように、新右翼運動の中で名をとどろかせてきた新右翼団体・一水会を創設し、会長を長年務められました。学生時代は全国の右翼学生運動組織のトップにも就任されています。

お若いときは結構暴れ回り、逮捕歴もありますが、現在は、テロや暴力には反対、何事も言論で、話し合いで解決しよう、異なる立場や意見の人の考 えも聞いてみよう、寛容こそ日本の文化だ--というスタンスで、幅広い言論活動を展開し、多数の著作やテレビ出演等をこなされています。
長年の新右翼運動を反省総括した『失敗の愛国心』という本を最近出されており、暴力否定、テロ否定を訴えており、私も読んで感銘を受けました。

そんなわけで、実は、書物の上だけに限って言えば、上祐氏や野田氏以上に、私は鈴木氏と長くお付き合いがあるわけでして、「オウムに入ってなかったら一水会に入ってたかも......」という私のロフトでの発言は、冗談でも何でもなくて、実際真実なのでした。

だから、この組み合わせでのトークライブというのは、私個人にとっては、何だか不思議な因縁を強烈に感じざるをえないんですね。

ちょっと大げさに言えば、少なくとも私の個人史に限ってみても、何か時代の節目といいますか、次の時代が始まっていくのかなあという予感を感じてしまいました。

<<< 前へ【「幸福の科学」関連イベント出演(広末晃敏)】

次へ【「内観体験とオウム問題の解決」講演(広末晃敏)】 >>>

ひかりの輪ポータルサイト
一般の方のために
ひかりの輪の広場
ひかりの輪YouTubeチャンネル
ひかりの輪ネット教室
ひかりの輪ネットショップ
著作関係
外部監査委員会
アレフ問題の告発と対策
地域社会の皆様へ