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私と一般の方々との意見交換の中から、Q&A方式にしてご紹介します

Q&Aダルマの教え、説法内容について

宗教心の究極「利他心」とは?

Q:宗教心の究極「利他心」について、どのように考えていますか?
A


そうですね。
利他心というのは、見返りを求めず、
すべての魂・生き物に発せられる愛だと思いますね。

見返りがあるというのが人間だと思うんです。
親しい人に認められたい、大切にされたい。

そして、恋愛なんかだと、見返りだけではなくて排除もあるかなと、
「わたしだけ」「あなただけ」っていうね。
それで、それが破られた場合、ものすごい怒り。
だから愛情の裏に憎しみもある。

そうではなくて、
利他心の場合は自分に見返りがないところに愛する。

だから、結局はそれは自分とは直接の利害関係のない人にも
すべて広がっていく、自然に広がっていく心だと思います。
で、そういうときこそ人間は一番強い。

人間が弱いのはやっぱり--わたしも経験がありますけどね
--逮捕・勾留されたり、または失業したり、
または人間関係が恋愛とかで破綻したり......
結局、自分が今まで頼っていたものとか、要するに
見返り、与えられていた愛を失ったときですよね。

そういった「外側には求めず、しかし与えるという心」
を形成することが人間を超越した、
しかし、本来人間が持っている最高の状態だと思います。

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