2010年までの日記

自分を少し離れたところから見る
(2008年09月13日)

mixiの日記より)

同じ物に対して、それぞれの人が、
違った認識を持つ。ということや、
人間の五感や意識といったものが、
必ずしも、真実をありのままに伝えない、
といったことをお話ししてきました。

こういった考える延長上に、
仏教の四念処といった瞑想があるのですが、
今日、私が話したひかりの輪の会員さんですが、

「こうした瞑想をしていくと、
今まで自分が「自分」と思っていたたものから、
一歩距離をおいたような意識が出てきて、
自分と他人を平等に見ることができる感じがした」

という感想を伝えてきました。

私もその感覚がわかるので、興味深く感じました。

これは、特別な変成意識の体験ではなく、
精神的な体験であり、心境です。

もしかすると、皆さんの中にも、
こうした、自分自身から、
一歩離れた感じの意識を
体験されたことがある方が
いらっしゃるのでは、
と思い、書いてみました。


※参考:四念処の瞑想

この中には、「受は苦なり」という瞑想があって、
「受」=人間の五感や日常の意識は、
人を真実の世界のあり方を正しく認識させない故に、
苦しみをもたらす、という意味合いがあります。

この訓練は、自分の心に生じる外界の近くに、
一歩距離を置いて、冷静に見るという効果が
あると思います。

なお、この日記を載せている、私のmixiの方で、
活発な意見交換がなされていますので、
よろしければ、のぞいてみてください。

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